カテゴリー「全通研理事・事務局員のひとこと」の4件の記事

2017年2月 7日 (火)

福島支部学習会

1月29日、福島支部主催の「県通研講座」に全通研講師派遣事業で参加させていただきました。
10時開始なので前日に福島入りしました。
夕方に出発したため郡山駅到着は22時前となり、駅周辺も人は少なかったです。
空気はキーンと冷えていましたが、駅前には「welcome to KORIYAMA」のイルミネーションがあり、
ちょっとうれしくなりました。
 
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29日はホテルまで支部役員さんがお迎えに来てくださいました。
車の中で、はじめましてのご挨拶をしていると
「米野さんは、手話奉仕員養成講座の学習教材(DVD)の私たちの家族に出ている方ですか?」
と聞かれました。ひゃー、お恥ずかしい!実は、そうなんです。
でも、あの教材は10年以上前に収録したので私の記憶にはほとんど残ってないのですが、
見てくださっている方にとっては現在のことなんですよね。
ときどき、他の地域の方からも同じ質問をされるのですが、ほんの一瞬しか登場しない私
(たぶん20秒位です)を覚えてくださるなんて、ありがたいのと恥ずかしいのとで不思議な気持ちです。
 
さて、会場に到着するとたくさんの方が来られていました。
なんと参加者87人!ろう者も10人位参加してくださって、会場はみなさんの熱気で包まれていました。
寒い日曜日の朝なのに、そして福島県はとっても広いのに、いろんな地域から参加してくださって本当にありがたいです。
 
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学習会のテーマは「手話言語条例と手話通訳制度」です。
全通研の理念や現在の手話通訳制度とからめて、手話言語条例はどんなものか、
手話通訳制度を支えている手話通訳者の現状などをお話させていただきました。
手話通訳の現場で働いている立場から制度について質問や、ろう者の方からも
今後の活動をどのように進めていくのが良いかなどの質問もあり、熱心にお話を
聞いて下さって本当にうれしかったです。
 
講座が終了し、昼食はご用意いただいた美味しいお弁当を支部役員さんと一緒にいただきました。
支部のみなさんは午後からもグループ討議をされるとのことで、準備をしながら
「どんな討議になるかなぁ。これからの活動につなげていきたいねー」
と打ち合わせをされていました。
 
残念ながら私は時間の関係で午後の部は参加できなかったのですが福島支部のみなさんの
活気と暖かさに、力強いパワーをいただき帰りの新幹線に乗りました。
 
ありがとうございました!
 
(文・写真/全通研理事 米野規子)

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2014年6月17日 (火)

研究誌部NOW!!

「手話通訳問題研究」誌128号の編集が大詰めを迎えている中、
その次の129号の企画や原稿執筆依頼を行っています。
 
研究誌部では、特集を担当者制で2号同時に進めています。
 
129号の特集は「障害者権利条約の批准(仮称)」です。
 
私たちのあらゆる生活場面に着目しながら、
未だに残されている課題などを探っていきます。
 
さて、その「あらゆる生活場面」をどのように設定しようか悩んでしまい、
伊藤事務局長に相談にのっていただくことにしました。
 
6月9日(月)18時にJR神戸駅に向かいました。
 
実は、時間や待ち合わせ場所が決まったのは、5日前の4日(水)なのですが、
伊藤事務局長から兵庫支部の方にも何人かお声かけいただき、
4人の方が集まってくださいました。
 
週初めの月曜日にも関わらず…。
 
本当に頭が下がる思いです。
 
神戸駅から徒歩5分ほどのところに、みなさん行きつけのファミリーレストランがあり、そこで相談。
 
特集の主旨や全体の流れ、相談したい事柄を説明させていただきました。
予め権利条約についての資料をご持参いただいた方からは、以前開催された研修会で聞かれた内容を、
他の方からも、日頃思っておられる疑問などたくさんの情報をいただきました。
 
途中、他のテーブルに運ばれているハンバーグからは、何とも美味しそうな香りが…。
 
それでも、約2時間充実した相談になりました。


終わってからは、これまた兵庫支部の皆さんの行きつけのお好み焼き屋へ。
 
あつあつの鉄板焼きは生ビールが進みました!
 
今回、伊藤事務局長のみならず兵庫支部のみなさんにもお力添えをいただきました。
 
ありがとうございました。

 
普段は、「グラビア」や「手話この魅力あることば」「日本の手話いろいろ」などで、
たくさんのご協力をいただいていますが、特集でも一緒に相談しながら関わっていただくことができ、
大変いい機会になりました。
 
 
129号は9月末発行予定です。
 
楽しみにしてくださいね。
 
 
これからも支部の方々のお力添えをいただきながら、
「みんなの」研究誌を作っていきたいと思いました!
                                                                                                   (研究誌部 岩谷誠司)

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研究部 なぁ~う

今回は6月7日(土)に行われた研究部会の様子をちょこっと紹介!
会場は、京都の全通研事務所。
 
そうそう京都事務所、少し広くなりましたよ。
 
 
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入り口のところ、前に来た時は廊下だったところが小部屋になり、
ちょっとした打合せや作業などできそう。
 
 
 
さて、研究部会。
 
レジュメを見ると会議は17時まで。議題満載です。
「全通研学校」、8月の「福島夏集会」に「講師派遣規定」や「研究助成」。
来年度から新登場の「統合集会」、「全通研アカデミー(仮称)」も骨子をまとめて支部に示さなければなりません。その他にも…。
 
岡野部長「きょうはみんな泊まり!」と気合いを入れるも「それはないでしょ」と部員の面々。
 
会議開始から1時間、夏集会担当の齋藤さん到着。
 
福島からだと朝一番の新幹線でも京都着は11時です。日本は広い!
 
 
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「そうだぁ。お菓子食べながら進めよう!」みなさん持ち寄った土産を広げます。
 
これも楽しみのひとつ。
 
福島の齋藤さんは名物の「ままどおる」、田中さんは「じゃがいもコロコロ」なる北海道限定のおかきを持参。
 
 
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エネルギー注入して会議続行!
 
「こんなの、やめちゃおう」「いや必要だ」「これ盛り込んだら」「おもしろい!」「それOK!」…と。
 
まぁ研究部のよいところは、ざっくばらん、わきあいあい♪と遠慮なく意見を出し合うところでしょうか。
 
でも、少し心配そうな事務所のニューフェイス青柳さん。
 
大丈夫ですよ。
 
ちゃんと、ご意見番の渡辺副会長が要所要所を締めてくれますから。
(写真に渡辺副会長がいませんが、研修センター後援会の運営委員会にて会長代理あいさつで中座したためです)。
 
16時過ぎ、なんと議題はすべてキレイさっぱり終了!と言いたいとこですが、それぞれ宿題をズッパリ(岩手の方言で「あふれるくらい」)持たされて、各々家路につきました。
 
「みんな、次は福島で会いましょ!」を合い言葉に。
                                     (文・写真 研究部 石川敬 理事)

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2013年9月26日 (木)

台風18号の被害にあった嵐山周辺

 
 9月21日(土)13時から手話研修センターの理事会に参加しました。
その前に、一度、現場を見ておきたいと思い、渡月橋に向かいました。
9月16日(月)の早朝、台風18号が豊橋に上陸しました。
その影響で嵐山では、桂川が氾濫し、旅館やみやげ物店が並ぶ渡月橋付近で30軒以上が浸水被害を受けました。
当日のテレビ放映を見てびっくりされた方も大勢いたのではないでしょうか。
あの有名な渡月橋の上まで水浸しになっているですから。
普段では考えられない程の雨が降ったことがこの放映で一目瞭然でした。

 当日は小出常務理事から、メールで
「研修センターは通常の水漏れ程度で済んで大丈夫だ」との連絡が入り一安心しました。

9月21日は連休の初日ということもあって、たくさんの観光客が渡月橋を訪れていました。
被害に遭ってから1週間が経ち、周辺のおみやげ物店も通常の営業をしておりました。

ただ、老舗旅館や食事場所がある周辺は、残骸があちらこちらに積み上げられたり、
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お店がブルーシートで覆われていたりしていました。
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川付近のトイレは黄色いテープが貼られ、当日のもの凄さを語っています。

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また、渡月橋の下では、大きな木が絡まっている状態でした。
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そして、水の量も普段よりまだ多いと感じました。

そんな中、地元では秋の紅葉シーズンに向けて、着々とお店の再開に努力していました。

しかし、この台風被害で一番の関心事は、どのように聴覚障害者に対する情報保障がされたのかです。

今回の豪雨で困ったという聴覚障害者の情報を近藤副会長から伺いました。
被害に遭われた聴覚障害者は、どのようにして避難勧告などの情報を受け取っていたのでしょうか。 

また、電車が止まってしまった場合、どんな方法で目的地に行くのでしょうか。
駅員に聞いたり、周りの人に聞いたりする場合は、筆記用具は必要となります。
持参していなかったときはどうしたのでしょうか。

このように実際に被害にあったときの経験談を多く集め、どのようにしていくことがより的確な情報が入るのかなどをみんなで考えることが、今後の災害に対する意識が変わっていくことになるのではないでしょうか。この実体験を今後の教訓にしたいものです。
                            文・写真 : 渡辺 正夫 副会長

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