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2018年4月17日 (火)

広島支部講師派遣

414日(土)広島支部の総会に参加させていただきました。

 

JR広島駅に到着すると組織部長の小山さんが迎えてくださり、会場まで案内していただきました。

会場に到着してびっくり!壁には、大きな掲示がありました。

広島支部の会員さんが作成してくださったそうです。

大きな半紙に美しい書体で講演テーマと私の名前が書かれています。

こんなにも大きく美しく自分の名前を書いていただいたのは初めてで感動!でした。

                             

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私が今回の講演テーマとしていただいたのは、「どうなる?これからの手話通訳〜電話リレー通訳、ロボット翻訳、スマホアプリ〜」です。

技術が発達し、便利なものが増えてきた今、人よりも機械に仕事をさせたほうが効率よく、お金もかからないと言われることもあります。

けれど、コミュニケーションの基本は人と人がお互いの気持ちを伝え合うこと、理解しようとすること。どんなに技術や機械化が進んでも、人の気持ちを理解し、お互いの心を動かすのは人にしかできないのでは…と思います。

 

そのことを手話通訳の現場を担う者として伝えたい!と思いながらも気持ちが焦って後半は特に駆け足の話になってしまいました。そんな私の話を一生懸命聞いてくださった参加者のみなさん、通訳してくださった方、あたたかく受け入れ細やかな配慮をしてくださった広島支部の役員のみなさん、本当にありがとうございました。

 

講演終了後には、美味しい広島焼きを食べながら野球談議に花が咲きました。

根っからの広島カープファンの支部の方と、大のタイガースファンの私が「この選手が好き!」「あの試合は面白かった!」と話しだすと止まりません。

今年も熱い試合が繰り広げられそうで楽しみです。

広島支部のみなさんに、たくさんの元気と優しさをいただきました。

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(文・写真/全通研理事 米野規子)

 

 

2018年2月20日 (火)

和歌山支部 大学習会「手話 この魅力あることば ~谷口さんのお話から学ぼう~」

210日和歌山支部大学習会で和歌山市に行ってきました。

和歌山支部学習会に行くことになったのは、魅力あることばDVDがきっかけです。

                             

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魅力あることばDVD13、谷口さんの連続写真が載っている研究誌70

 

魅力あることばDVD13に収録されている谷口さん(和歌山県)のお話を研修会に使おうと思って、手話を一つ、和歌山出身会員のNさんに「この手話分かる?」と聞いたのが始まりです。

 

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魅力あることばDVD13(谷口さん)より

 

Nさんが「和歌山の通訳さん知っているから聞いてあげる」というので、「じゃあ聞いてみてよ」と気軽に頼んだら、その知っている通訳さんが和歌山支部運営委員の竹中さんだったのです。

 

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研修会の司会をする竹中さん。

壁を背に立っているのが松岡支部長。

 

竹中さんとNさんは、2009年の神戸集会で出会って同郷であることで盛り上がり、夏集会のたびに会って一緒に飲んでいたようです。

私の「じゃあ聞いてみてよ」は、竹中さんから手話サークルで谷口さんと長年一緒に活動されている松岡支部長につながります。

松岡支部長によると、「困った」「できない」というニュアンスの手話で、手首を縛られたような「できない」の手話が変化したものではないかとのことでした。

 

 そんなやり取りをしている間に、「どんな研修会をやるのか見てみたい」となって今回支部大学習会のお手伝いをすることになりました。

 

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和歌山駅まで迎えに来てくださった丸山さん

 

駐車場では赤田副支部長が待っていてくださいました。

ありがとうございます。m(_ _)m

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DVDに登場する谷口さん(中央)と奥さん(右)。長年地域のサークルで一緒に活動してきた西田さん(左)。

 

今回の研修会の前に昼食を兼ねての打ち合わせには、DVDに登場する谷口さんと奥さんも来てくださり、よくわからなかったところを直接質問できてラッキーでした。

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お茶菓子は…

緑の袋は、花粉症に効果があるという「じゃばら飴」

「たっぷりはちみつ入り梅干」

パンダの形の「しょうゆせんべい」

 

会場は、和歌山県勤労福祉会館。立派な建物です。

 

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受付

 

研修会は1330分からですが、運営委員さんは午前中から会場に集合して受付などの準備をされていました。研修会を開くには、企画、PR、当日の準備そして報告作成といろいろ人の活動があります。

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研修会 グループになって相談

 

研修会では、コミュニケーションすること、相手の気持ちを理解することなどを一緒に考えます。

DVDを見て、自分で考えた後は、グループで相談します。

グループワークでは、運営委員の皆さんがサポートしてくださいました。

 ちょっと予定時間を過ぎましたが、何とか終了。

 

研修会の後は、近くの居酒屋で支部の皆さんと夕食 

 

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太刀魚の姿づくり。

 

なんと、和歌山県有田市(和歌山市の少し南にある市)は太刀魚の漁獲量日本一とのこと。

瀬戸内海でも太刀魚は取れますが、活き作りは食べたことがありませんでした。

コリコリしてさっぱりした味でおいしかったです。

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和歌山支部のみなさんと一緒にパチリ。

顎の下の握りこぶしは、「おいしい」という和歌山の手話です

(あごの下に握りこぶしを置き親指側を2回ほどトントンとあごに当てます)

 

全通研の仲間はユニークです。和歌山にも個性的な方がたくさんいらっしゃいました。

 

どう見ても「大阪人」と思われる方がいらっしゃったので聞いてみると、和歌山生まれ、和歌山育ちとのこと。“そんなはずは“と、突っ込んで聞いてみると、学生時代を大阪で過ごされ、ヒョウ柄の服もひと揃え持っているそうです。(なっとくです)

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紀の川

 

くろしお10号で紀の川を渡って帰広。

和歌山支部の皆さんありがとうございました。

 

(文章/写真 全通研理事 小山秀樹)

2018年2月 7日 (水)

全通研九州ブロック第9回研究集会

1月28日(土)29日(日)の二日間、九州ブロック研究修会に行ってきました。

会場は、福岡県 筑後船小屋駅前にある、芸術文化交流施設 九州芸文館でした。

                             

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朝6時に家を出発したものの、雪の影響を受け新幹線は30分遅れとなり、博多駅でうろうろとしてしまい、会場に着いたときは、渡辺会長の共通講座「全通研って何?」がスタートしていました。笑顔のみなさまに迎えられ、やっと席に着き受講となりました。

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渡辺会長の講演は、全通研の結成、目的、性格、現状と縷々説明があり、ろうあ運動の話へと進みました。

 手話通訳の国家認定制度と公務員採用

 公立の聴覚障害者総合センターの設置

 ろうあ者にも「運転免許取得」を

 民法11条の改正

ろうあ運動の歴史に、参加者は頷きながら聞き入っていました。もちろん、私もですが。

その後、健康問題への取り組みに話は進められました。「手話知らんですんません」「おかあさんは手話通訳者」の書籍を紹介。全通研が取り組んできた健康問題、これからも取り組むべき健康問題を静かながらも熱く語っていただきました。そして、全通研の長期ビジョンです。①きわめる②たかめる③はたらきかける、3つのキーワードにしたことにより、より会員の理解を得やすくする工夫や努力を惜しまずに取り組んでいると。

全通研の課題

・聴覚障害者の社会的自由の確立

・手話通訳者の身分保障(正職員)

・制度の当事者としての政策提起

・組織力量の向上

・東京事務所の開設

最後に理解者を増やす、継続することの大切さを話し講演を閉じました。

 

夜は、交流会が開かれ、渡辺会長、橋本副会長、若杉理事、窪田理事、富永理事、石川理事と共に参加しました。N-Action合宿に参加しますと言ってくれた仲間が近くにいて、合宿で会いましょうと挨拶もできて、感動でした。とにかく、みなさまの明るさと元気をもらえた時間となりました。「九州はひとつ」と渡辺会長の表現で会は閉じられました。

 

 

 

二日目は分科会

1健康(22名)

2防災(31名)

3技術をたかめようⅠ(8名)

4技術をたかめようⅡ(26名)

 

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私は、第2分科会の防災の午前が担当でした。

 

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聴覚障害者救援静岡県本部の取り組みを話しました。

静岡県聴覚障害者防災フォーラムの内容や事前アンケート、アンケート結果から見えてきた課題など県の取り組みを受け、地域ろう協と通研地域班の取り組みなどを話しました。

また、私が住んでいる伊豆の国市ボランティア連絡会のことや、私が受講した女性講座から学んだことなども話しました。静岡県警作成の「防災防犯マニュアル~赤のまもり~青のまもり~」の紹介をしながら、今後の防災を考えるうえで、女性が関わっていくことの重要性についても話しました。その後、熊本支援の報告から浮かび上がった、静岡としての課題は何かを防災フォーラムでの報告をお見せしながら話を続けました。

午後は、各支部の取り組みの発表を受けて意見交換、情報共有となりました。

 

九州豪雨や熊本地震後の取り組み、防災ネットワークづくりなど、他団体との連携の必要性などが整理されました。IT活用の必要性と周知方法の課題なども継続しての取り組みが必要です。分科会の後は全体会があり、健康と防災からの報告が行われました。一日目は50名、二日目は88名(講師含む)の参加がありました。

「サマーフォーラムin沖縄の成功を」と合言葉のように声が上がり、笑顔が一杯の会場でした。6時間以上かかる帰路でしたが、何も苦ではなく、全通研会員だからこそできることがあると再確認できた二日間でした。

九州ブロックのみなさま、お世話になりました。

 

(文/全通研理事 荻島洋子  写真/全通研副会長 橋本博行)

2017年12月 6日 (水)

香川支部 なるほど講座

123日香川支部研修会「なるほど講座」

(於:高松市総合福祉会館)が開催され、

魅力あることばDVD35を使っての学習会を担当してきました。

                             

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瀬戸大橋から(マリンライナーにて)

 

瀬戸の海は快晴。穏やかな一日になりそうです。

 

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高松駅舎

 

高松駅も快晴。今日の最高気温は14

11時着。青空につられて広場のベンチでお迎えを待つことにしました。

ベンチに座って高松駅舎を見ると、顔のような…?

どうも、笑顔をイメージしているらしいです。

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支部の斎藤さんが迎えに来てくださいました

改札にいなくてごめんなさい m(_ _)m

 

組織部でいつもお世話になっている、

曽我部理事(香川支部長)、斎藤さんと一緒に

「うどんバカ一代」へ。

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うどんバカ一代

 

11時過ぎですが長蛇の列。2-30分待って店内へ。

壁いっぱいに有名人の色紙が貼ってありました。

私はかけうどん食べたのですが、おいしかったですね。

出汁に藻塩が入っていたような気がしたのですが…

google 先生に聞いてもそんなことは書いてありませんでした。

 

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かけうどん中(2玉)

 

支部の皆さんは、朝から一日研修会です。

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左から受付を担当された香西さん、本川さん、

書籍販売の手伝いをしてくださっている射場さん

 

書籍などの販売は、学習教材の提供と共に

私たちの考えを伝えるための方法でもあります。

なかなか買ってもらえないけど、並べとかないと売れない

本を持って行ったり、持って帰ったり…

担当の方は大変ですがちゃんと取り組まれています。

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研修会を行う部屋の壁には、入会案内が掲示してありました。

「香通研はどういう団体ですか?」

「どのようなことをしているのですか?」

「日が浅いのですが入会できますか?」

などQAの形で、紹介がしてあります。

組織部を担当している本川さん作だそうです。

 

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組織部担当の本川さんと、曽我部理事

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香川支部のなるほど講座は一日研修会で、私は午後担当です。

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全通研HPからも購入できます(2,200円)

研究誌123号に掲載されている才原さんのお話を見て、

グループに分かれて話し合います。

単語の意味は? どんな日本語に翻訳するか? 才原さんの気持ちは?

DVDは一人で見て学習することもできますが、

みんなで話し合いながら学習することで、

それぞれの見方や考え方を交流することができます。

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終わったあとは、支部の皆さんとイチゴ山盛りパフェを食べながら珈琲して、帰広。

香川支部の皆さんありがとございました。

 

(文・写真/全通研理事 小山秀樹)

 

2017年8月 7日 (月)

関東ブロック組織担当者会議

各ブロックの組織担当者会議の様子を報告してきましたが、関東ブロックが今年度最後です。

会場は、文京区区民センターです。スマホで経路を調べて、羽田から京急、都営地下鉄三田線に乗り継いで春日駅へ。ちゃんと行けるかひやひやです。

 

何とか12時前について、区民センター近くの立ち食い蕎麦屋さんで腹ごしらえ。

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ちくわ天そば…430円だったかな

関東のしょうゆ味のお汁です。

 

関東ブロックの皆さんは、午前中からブロック連絡会をされていました。

お疲れ様です m(_ _)m

 

今回は、関東ブロックのN-Action世代にも声をかけて、組織担当者会議の後にディベートを行うことになっています。参加者は総勢26名。

 

組織担当者会議は、組織部で作ったパワーポイントに沿って説明。

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写真のスライドは、北海道ブロックが地域班ごとに会員状況や会員目標数を決めて取り組んでいる様子を紹介しながら、地域班活動・顔の見える活動の大切さなどについて説明しているところです。

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全通研NOW!!用の写真を撮るのを忘れてて、慌ててパチリ。

皆さん休憩に入るところです。

 

15時からディベート

佐々木理事の進行でスタートしました

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パソコン見ながらディベートの説明する佐々木理事

 

参加者を4グループに分けて、賛成、反対、ジャッジ(2グループ)と役割をきめて行いました。個人個人の考えとは別に、機械的にグループ分けをしています。ですから、「自分は反対だけど、賛成の人はこう考えるだろう」と、相手の考えを思いながら主張することが必要になります。ジャッジする人も、自分の気持ちではなく、説明に説得力があったか、論理的であったかで勝敗をつけます。

 

ディベートのテーマは二つ。

一つ目は「全国手話通訳問題研究会の名称変更が必要だ」×「名称変更の必要はない」

・時代に合わせた名称に変えていく必要がある。

・名前をみても何をする団体かわからない

・設立からの歴史を大切にすべきだ。

等の意見が出ていました。

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作戦会議を経て、名称変更を主張する埼玉支部の新井さん

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支部会報に掲載するために写真を撮っている山梨支部の志村さん

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「名称変更すべきではない」と熱弁をふるう山梨支部の望月さん

 

 

N-Action活動への資金援助が必要」×「必要ない」

・活動をしていくには、資金が必要、援助すべき

・なぜN-Actionだけ援助するのか

・それぞれがまず工夫して活動していくべき

・若い世代が少ない。N-Actionの活動が重要だと考えるなら資金援助が必要

等の意見が出ていました。

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N-Action世代への資金援助は必要ないと埼玉支部の早川さん

  

ジャッジ担当の2グループの判定は、どちらのテーマも11で引き分けでした。

心情的には、肯定したいが根拠があいまいとの指摘もありました。自分たちの思いを伝えていくには、熱い心と一緒に論理的な説明も大切なことが学べるディベートとなりました。(佐々木理事、関東ブロックの皆さんお疲れさまでした)

  

終わった後に、N-Actionの人たちも誘って交流会

私も参加させていただきました。

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飲み放題付き2500円!安い。

左手前のアイラブサインは、埼玉支部組織部長の貝野さん。

フラッシュをたいて写真撮ってるのは、埼玉支部の早川さん

私が全通研NOW!!用に写真を撮っている様子を撮ったそうです。

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(文・写真/全通研理事 小山秀樹)

岩通研創立30周年記念講演会

729日(土)盛岡駅に向かいました。東京から新幹線に乗って行きました。

東京を出ると上野、大宮、仙台、盛岡と一番早く着く新幹線でした。

私自身、盛岡は今回で5回目になりました。

 

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曇り空でしたので、お城の跡の公園を少し歩くことにしました。

近くには県庁や市役所もある所でした。

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盛岡さんさ踊りがこの81日から始まるので、その観客席の準備をしているところも見ることが出来ました。

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夕方6時から、岩通研の役員と一緒に総勢10人で前夜祭をしました。

盛り上がったのは、東北の方言でした。

そう言えば今年の5月に行われた代議員会の交流会でも九州の方言のクイズをやったことを思い出しました。

今回も岩通研の役員の方々が言っている言葉を聞いていたのですが、全く分かりませんでした。でも、楽しい一時を過ごすことが出来ました。

 

翌日の730日(日)、ホテル東日本盛岡3階で鳳凰の間で、10時から岩通研創立30周年記念講演会が行われました。

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「ろう運動と全通研の取り組み」というテーマで約2時間お話しをさせて頂きました。聴覚障害者、会員をはじめ、県の社会福祉事業団や視聴覚障がい者情報センターの方々にも聞いて貰いました。

 

機関誌の表紙に登場した岩通研のこれまで3人の方々の紹介をさせて頂きましたが、会場に3人ともいらっしゃったので紹介をさせてもらいました。

その後、同じ会場で午後1時から、岩通研創立30周年記念式典が行われました。

東日本大震災の被災に対して黙祷を捧げることから式が始まりました。

岩通研会長の小田嶋夕美さんから挨拶があり、その後、感謝状の贈呈がありました。これまで岩通研を支えてきた5人の方に感謝状が渡されました。

祝辞として私と岩手県聴覚障害者協会千葉孝会長、岩手県保健福祉部の部長代理として高橋進障がい保健福祉課長より挨拶がありました。

全通研を代表して挨拶をさせて頂きました。「い」「わ」「て」に引っ掛けて、「い」いつも元気で、「わ」笑って仲良く、「て」てきぱき動く岩通研 と話をしました。

 

最後に会場を隣に移して、記念祝賀会が行われました。

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先ほど記念式典で感謝状を頂いた5人の方々それぞれ謝辞がありました。その後、ビデオレターが放映され、楽しい祝賀会が無事終えることが出来ました。

今回、岩通研にお邪魔させて頂き、役員をはじめ沢山の会員がそれこそてきぱきと任務を果たしていました。一人一人が同じ目標に向かって努力している姿を見て、感激した次第です。

お世話になりました。本当にありがとうございました。

広島集会、沖縄集会でまた皆さんと会えることを楽しみにして東京に向かう新幹線に乗りました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2017年7月28日 (金)

東北ブロック組織担当者会議

2017年7月22日(土)10:30~16:00


東北ブロック組織担当者会議が岩手県立視聴覚障害がい情報センターにて開催されました。

会場は、かつて全通研冬の討論集会が開かれた場所でした。地域の仲間と参加したことが、とても懐かしく感じました。

                             

   

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今回は、各支部から7人、ブロック委員さん2人の参加でした。

司会者と簡単な打ち合わせを行いスタートしました。

 

1. 開会のあいさつ(東北ブロック熊谷さん・荻島)

2. 自己紹介

3. 全通研組織部活動について

・2016年度活動報告/2017年度活動計画

 パワーポイントに添って説明しながら進めました。

・組織拡大の取り組み

   2016年度10,531人となったことは、各支部の地道な努力の結果であること

を話し、今後も毎月の会員報告をお願いしました。また、組織部が会員数の分析をし

て支部に返している内容も、引き続き役立ててほしいこと、HPの活用もお願いしま

した。

 ・全通研リーフレットの活用

  福島支部は全通研リーフレットと支部リーフレットをセットにして会員に配布して

いるとお聞きしました。役員が常に持っていることで、未会員の方が、全通研に関心

を持ってくれたと感じた時に、すぐに渡せるのはとても大事なことだと思います。

 ・「全通研」ってなんだろう?のページ

 ・次世代会員への取り組み

  各支部とも、若い会員数が少ない悩みを抱えていました。その中で福島支部は年齢を

42歳までにしたら30人いることがわかったと報告がありました。青年部との顔

合わせもし、サマーフォーラムの「つどい」には一人が参加予定だと話してくれまし

た。

 ・会計

  専門的でわかりにくいとのご指摘がありましたが、「信じているから」と言っていた

だきました。全通研の将来を考えた時、15,000人会員を目指すことになるので、

みんなで考えていきましょうと話しました。

 ・事前アンケートの回答結果から

  全国のものは参考に見てもらい、東北ブロックをまとめたものを午後の意見交換に

使用することにしました。

 

食事は出来ない部屋だと聞いていたので、全員で駅ビルに移動しました。

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昼食時で、店内はお客様で混んでいて、全員一緒は無理でした。

私は、秋田支部の五十嵐さんとご一緒しました。

コーヒータイムには、何の違和感もなく活動の話もできました。

これぞ、全通研、やってて良かったと思える一時です。

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この日は、東北地方は豪雨予報でした。みんなで雨の中を移動しました。

午後からは、意見交換です。

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右側が司会をしてくれた吉田さん。お隣が記録の熊谷さん。青森の田中さん、秋田の

五十嵐さん、山形の佐々木さん。

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中央が福島の高橋さん、間舩さん、左隣が宮城の矢澤さん、岩手の久徳さん。

会員数目標達成について、口火を切ってくれたのは福島支部でした。通訳者養成講座

にからみ、入会してくれていると話してくれました。この意見に対して未会員に対し

てどう声掛けをして行ったらよいのか、方法を悩んでいることや、地域ろう協との関

係もあり、中々思うように動けない現実もあることなどが話されました。通訳者養成

後の「登録・派遣」なども地域性があり、支部のみではなく東北ブロック内でも温度

差があることもわかりました。リーフレットの活用は、山形支部、福島支部、宮城支

部のリーフレットを見ながら意見交換できました。

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リーフレットの中に、組織表や会費、年間行事などもわかりやすく書かれていました。

また、全通研会員申込みもセットにしてある支部もありました。

支部会費についても、会員にわかりやすく全通研会費・支部会費・使用目的などの説

明をしてありました。会費の値上げについても、数年かけて会員に納得してもらう努

力をしたと話す支部もありました。会議資料には、全支部の会費も載せています。支

部の運営費の使い方なども話題になりました。

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帰りの時間を気にかけながらも、アンケートの記入に協力していただきました。予定

より広い研修室使わせていただけました。岩手支部のみなさまに感謝です。

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左側の混雑の様子がわかるでしょうか。豪雨のため、秋田に向かう「こまち」が運行

できなくなり、駅構内では車掌さんや旅行会社の添乗員さんたちが右往左往してい

ました。秋田支部、山形支部の方たちは無事に帰宅できるかと心配しつつ、帰路に着

きました。東京駅に近付く車窓からは、打ち上げ花火が見えました。高層ビルの間か

ら夜空を照らす花火は、とても幻想的で美しくて「今回、担当してよかった」と思え

る瞬間でした。東北ブロックのみなさま、お世話になりました。



(文・写真/全通研理事 荻島洋子)

2017年7月25日 (火)

2017年度ブロック別組織担当者会議  北信越ブロック

717日(月・祝)10001500

富山県総合福祉会館(サンシップとやま)

 

 

昨年に引き続き、北信越ブロックを担当させていただくことになり、716日(日)富山にやって来ました。1年は、あっという間ですね。

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空は、あいにくの雨模様でしたが、少し時間があったので、富山市ガラス美術館に行ってきました。ガラス美術館は、富山市立図書館の中に併設されていました。とても、素敵な、お洒落な(喫茶店と間違うくらいの)図書館でした。

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その後、富山市役所の展望塔に昇ってみました。今の時期は、土・日・祝でも、1021時の間、一般開放されていて、この日も、何人もの方が富山の眺望を楽しんでいました。私も、明日の組織担当者会議で緊張しすぎないようにと、雄大な景色を見ながら心を落ち着かせました。

夕方は、北信越ブロックの方々とビアガーデンへ。(今日は、北通研の公開講座があったそうです。)あいにくの天気のため屋内となりましたが、楽しくおしゃべりしながら食事ができました。

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<明日も、この笑顔でお願いしま~す。>

 

717日(月・祝)

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<会場:富山県総合福祉会館(サンシップとやま)>

山田理事の司会で、北信越 西ブロック長の挨拶、私からの自己紹介、参加者の皆さんにも自己紹介をしていただき、組織担当者会議が始まりました。

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まず、『組織拡大の取り組み』として、「会員拡大、支部組織活動支援のための取り組み」①ブロック別組織担当者会議②活動支援ツール③会員動向の集計発信「人材育成」①リーダー養成講座②次世代会員への取り組みについて説明させていただきました。これは、6月に私が担当させていただいた東海ブロックと同じもので、会費に支えられている私たちの活動が、充実したものとなるためにも、私たちの運動を進め、目的を達成するためにも仲間を増やしていきましょうとお話しさせていただきました。

休憩後、北信越ブロック各支部の、会員数の推移・継続率の推移・新規会員数・会員属性を表にしたものを見ていただきました。皆さん、興味を持って見て頂けたようでした。増減に一喜一憂するのではなく、しっかりその原因・要因を分析していただきたいとお話ししました。

続いて、事前アンケートによる情報・意見交換を行いました。12時から昼休憩と思っていましたが、気がつくと12時を回っていて、皆さん、お腹がすいていなかったでしょうか?(実は、私が一番お腹がすいていたかも?)

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<お昼休憩後、ストレッチ>

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長野支部の佐久間さん(健康対策班)に、ストレッチをお願いし、皆でゆっくり・気持ちよくストレッチを行いました。

心も体もすっきりしたところで、再開です。

午前に引き続き、事前アンケートによる情報・意見交換を行いました。

「地域での要望に応える学習会を開催するようにしている。このことが継続につながっていると思う。」「会費に見合ったものがないと、退会していくのかと思う。」「新しい企画をするのは大変だが、今後につなげていくためにも、できることから頑張りたい。」「行事をこなしていくだけで大変、やらなければいけないことが沢山ありすぎる。」等、様々な意見が出ました。また、会員継続のための働きかけの所でも、課題が出る等有意義な討議ができたと思います。本当は、もっともっと話し合いたかったのですが、時間の関係で終了となりました。皆さま、アンケートやチェック表のご協力をいただき、ありがとうございました。

今回の会議で得たものを、支部に持ち帰り協議することで、今後の取り組みに活かしていただきたいと思います。

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新潟支部《入会のしおり》

《ガッテン ハンドブック》(新作です

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長野支部リーフレット》

(文・写真/全通研組織部 曽我部啓子)

中国ブロック組織担当者会議

あいかわらず遅まきの「全通研NOW!!」投稿です。

201778日(土)中国ブロック組織担当者会議が開かれ、組織部としてお話をしてきました。

 

組織担当者会議は、例年、5月から7月の期間に、全ブロックに組織部理事が伺って、昨年度の活動や年度の活動方針、組織課題などをお話し、情報共有を図るために実施しているものです。

本年度の中国ブロックの組織担当者会議は、広島市総合福祉センターで行われました。

 

日向市(宮崎県)を出発するときは、今回の会場も、いつものところという認識で、野球場の近くだと思い込んでいたので、広島駅に着いてから、前に来たときと駅の雰囲気が違っていたので、あせって手帳を取り出して、いつものところではないと気づき、ますます焦りつつ、インフォメーションで聞いたら、駅に隣接するビルの5階でした。2月に開所したのだそうです。

とても便利な場所で、さまざまな会議や研修を行うのには、良い会場だなと思いました。

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午前中は、中国ブロックの役員会が行われていましたが、いつものように各支部からの持ち寄りのお菓子が配られており、私にもおすそ分けがありました。

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組織担当者会議は、午後1時30分から、鳥取の国広さんの司会進行で始まり、組織部からの説明のあと、質問や意見交換、情報交換が行われました。組織部の方針として、リーダー養成、次世代の育成、NActionの活動に重点を置いた話になっていたので、そのあたりへの質問、意見が多く出されました。中国ブロックでは、組織担当者会議のようなブロックでの担当者会議に若い人たちを参加させるような取り組みをしたらどうかという方向で話が進みそうでした。

予算の問題もありますが、前向きに取り組んでいけると良いと思います。今回の会議にも若い方が参加していました。経験の長い人たちが多い中に、若い身が一人いることは、緊張をしているのではないかと思いました。でも、こうして役員を受けてくれる人を育ててくれる人材、魅力ある先輩がいることはとても素敵だと思いました。

小山部長のたくさんのフォローや国広さんの導きをいただいて、皆さんの熱心な眼差しに支えられて会を終えることができました。ありがとうございました。

終わってから、会議中の写真をまったく撮っていなかったことに気づきました。

ビルとお菓子の写真ですみません。翌日、7月9日(日)に下関で開催の全通研アカデミーにも参加しましたので、その写真も載せます。

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アカデミーの学習は、地元での活動にすぐに活かせる内容でした。このような学びを広く伝えていくことが組織を強くするとあらためて思いました。

 

(文・写真/全通研理事 窪田麗子)

 

 

2017年7月13日 (木)

第3回全通研アカデミー~全通研学校Ⅲ~<中国会場>

全通研アカデミーは、全通研の運動理念や研究誌“手話通訳問題研究”の学びを深めるために、執筆いただいた方や関連した専門家に講師をお願いし、開催しています。

今年の全通研アカデミーは、北海道、東海、中国の3会場で開催されます。

今回は79日に山口県下関市にある海峡メッセ下関で開催された中国会場の報告です。

 

中国ブロックは、「合理的配慮の基礎知識」(研究誌135号)と題して弁護士の池原毅和さん、

「意思疎通支援の課題とこれからの運動」(研究誌130号)と題して全国盲ろう者協会事務局長の山下正知さんから学びます。

 

参加申し込みは59名あったのですが、九州豪雨の影響で参加できない方もありました。

被災地では、サークル、ろう団体、通研が中心になって安否確認などの取り組みを行っているそうですが、まだ雨も続いており心配です。

 

スタッフは、830分集合で準備開始。

今回は、地元山口支部からお二人(新内さん、荒田さん)にスタッフとしてご協力いただきました。

 

9時半受付開始です。

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(右から)山口支部の新内さん、鹿児島支部の井之上さん、広島支部の宥免さん、山口支部の山根さん、荒田さん

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伊藤理事の司会で始まりました。

 

最初の講義は、池原弁護士による差別解消法の基礎です。とてもわかりやすいと評判です。

池原先生は、法律はそれができた元の考え方やその思想を考えながら読むことが大切で、文章だけ読んでもわからないといわれていました。

医学モデル、社会モデル、相互モデルなどについて受講者とやり取りしながら講演が進みました。

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全通研アカデミー1(1,242円)

池原先生と大矢さんが書かれています。

支部でも全通研HPでも購入できます。

 

池原先生には、研究誌129号障害者権利条約の批准の特集の中で「人権の発展史」の監修もしていただいています。人権についての考え方の変化がわかりやすく図示されています。

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今回の研修会には、九州、中国の各県から参加がありました。

昼休みには、あちらこちらで話の輪ができていました。

 

午後からは、山下正知さんによる「意思疎通支援の課題とこれからの運動」です。

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盲ろう者は全国で14,329人と推計されているが、通訳・介助派遣事業所に登録しているのは1,080人で、多くの盲ろう者がつながりを持っていない。“掘り起こし”が必要だと話されていました。

鳥取県では、県として視覚・聴覚両方の障害がある人の家庭訪問をして、派遣事業や盲ろう者協会の紹介をしている。県が盲ろう者支援センターを作り友の会が運営しているとのことでした。このような取り組みが広がっていくことが期待されます。

また、盲ろう者は老人ホームに入っても周りで何がおこなわれているかわからない。周りからなんの情報も入ってこない生活になってしまう。盲ろう者がきちっと生活できるグループホームができてほしいとも話されていました。

 

各講義とも質問も多くでて、皆さんが積極的に学んでいる様子がうかがえました。

 今日の学びを、これからの活動に活かしていきましょう。

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皆さん、お疲れさまでした。

 

(文・写真/全通研理事 小山 秀樹)

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