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2016年11月30日 (水)

青森支部の「全通研がめざす手話通訳制度」学習会

11月27日(日)午前に開催される青森支部の「全通研がめざす手話通訳制度」学習会の講師を依頼された。
私が住む兵庫から青森は遠い。移動は飛行機が普通だ。
また、移動は午前の学習会なら前日が常道になる。
 
ただ前日の26日は全通研の事務局会議があり、事務局長という立場上抜けることはできない。
事務局会議はいつも午後いっぱいやっている。
「なんとかなるだろう」くらいの軽い気持ちで引き受けたがなかなか両立が難題であることがわかってきた。
伊丹空港発の最終便(悲しいことに18時!)や、新幹線利用で東京泊や仙台泊など
さまざまな方法を検討したが、翌日10時までに会場に到着するためのもっとも合理的で
体にラク(?)な方法として「17時に事務局会議を終えて青森に新幹線で移動」にした。
青森到着は真夜中で翌日は夕方の飛行機で伊丹空港まで帰るという観光なしの弾丸ツアーである。
 
なんかこんなん多いなあ、と思いながら事務局会議の後片付けを心優しいメンバーにお任せして
京都駅17時半過ぎの新幹線に乗り込んだ。
車内で事務局会議の宿題を済ませて京都駅の駅弁を夕食とする。
タブレットで青空文庫の「源頼朝」(吉川英治)を読んでいると東京着。
駅で買ったコーヒーを持ち込んで20時半過ぎの新青森行き最終の新幹線に乗車。
 
頼朝とうたた寝でひたすら時間をつぶして23時半過ぎに新青森着。
心配していた雪は歩道に若干残るくらいで寒さは兵庫と同程度で一安心。
 
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雪はこんなもんでした
 
 
 
なぜかまちはずれに位置する新幹線の駅からタクシーで市街地にあるホテルに向かう。
1時就寝。
翌朝は7時起床。快晴。
ホテルのロビーに「本日は久しぶりにあたたかい日です」と手書きの案内が出ているが
天気予報では「今日は最高気温10度」であり北国を感じる。
 
9時前にチェックアウト。
ブログ用の写真を撮るために徒歩5分の青森港まで海を見に行く。
それほど寒くはない。
 
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早朝の青森の港
 
 
9時半会場着。ごあいさつの後で簡単な打ち合わせ。
午後の予定を聞いてみると「支部の地域班会議がある」とのことなので同席を申し出て了解を得る。
 
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午前中の学習会。質疑応答の時間です。
 
 
本日の学習会は県のろうあ協会の幹部研修会と重ねているとかで
参加者約50名のうちろうあ者は38人(!)。丁寧な説明を心がけることとする。
講演の内容は、全通研の討議資料の説明に尽きるが、全通研からの提案内容だけでなく
「なぜ今提案するのか」「歴史の流れから見た現状」「これからの取り組みにあたり考慮すべき現在の情勢」
などの関連情報について時間を割く。
しかし何分にも持ち時間は80分であり説明の圧縮も少なくなかったと思う(すみません)。
 
 
講演終了後の質疑応答は予想どおり(?)ろう者ばかり。
しかし「社会通念上とは具体的にはなにか」「補助金なのに金額が減っていいのか」
「自治体が採用する手話通訳者が全通研の非会員でもいいのか」など
本質的な質問が多く、内容が伝わっていたことに一安心。
もちろん手話通訳を担当した青森支部のメンバーの卓越した技術あってのことであり感謝である。
 
昼食をはさみ地域班会議。
 
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午後の地域班学習会。赤いセーターが支部長さん
 
 
各班からの現状や課題についての報告と意見交換。
青森支部の会員継続率の高さ(94.70%)と人口比会員率の高さ(人口129万で今年度会員数161)には
素晴らしいものがあるが、その理由は地域班の活動内容と中心人物のエネルギーにあることを確認した。
 
 
会議の最後に意見を求められたのでそのことと共に
「魅力ある組織を作るのは魅力ある構成員。みなさんが全通研という組織を楽しんで
  魅力を発揮してもらえば自然に後輩は魅力を感じて会員は増える」と感想を述べた。
 
 
会議終了後、柔らかい津軽弁で山暮らしの素晴らしさを力説する支部長さんに車で青森空港まで送っていただく。
「月五千円で温泉使い放題。床暖房にも利用可」「山菜取り放題」という魅力と
「虫は多い」という課題の比較検討に心を動かされつつ飛行機に搭乗したのだった。
 
 
(文・写真/全通研事務局長 伊藤 正)

2016年8月12日 (金)

「これからの手話通訳制度を考えよう~全通研がめざすもの」和歌山支部学習会

最高気温が38℃になるかもしれないという8月6日に、和歌山支部の学習会に参加しました。
新大阪駅にかっこよく登場した「スーパー黒潮」号に乗って、いざ和歌山へ。
夏休みのレジャーで行楽地へ向かう家族連れやカップルを横目に、私は資料の確認です。
 
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いつもぎりぎりまで講演準備ができず、この日も部屋に散乱していた資料を
とにかく鞄の中につめこんで出発したので、まずは内容を確認して話す順番を
整理しないといけないのですが、時間との戦いです。
どうして、もっと事前に準備をしておかないんだろうと自分に腹を立てても、同じことの繰り返しです。
 
あっという間に和歌山駅に到着すると、支部役員さんがお迎えに来てくださっていました。
まずは、一緒に昼食をと素敵なお店にお誘いいただきました。
 
 
写真を撮るのも忘れるくらい素敵なランチで、和歌山のおいしいお魚を堪能しました!
食べながら支部役員さんたちといろいろな情報交換をさせていただきました。
なんと和歌山支部は、7月末で会員数が140人と過去最高を記録しました。
会員さんから要望があれば、支部役員が出張するリクエスト講座など、ニーズに合わせた取り組みが会員増に結びついているようです。
 
 
いつも優しく笑顔でお話される支部長の松岡さん。
 
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開会のあいさつをいただき、暖かく学習会を見守ってくださいました。
そして会場には、大きな紙でテーマと講師名を入れたものをご準備いただきました。
 
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全通研がめざす制度とは、誰かが考えて私たちの知らないところで決まるものではなく、
私たち自身で作り、私たちが利用し安心して暮らせる社会にしていきたいので、
ぜひ地域の声をたくさんあげてほしいと話をしました。
 
学習会の最後に、参加してくださったろう者の方が、地域の通訳派遣を利用して感じることをお話しいただき、とてもうれしかったです。
とっても暑い日でしたが、和歌山支部のみなさんの優しさとパワー、おいしいお魚に元気をもらった一日でした。ありがとうございました!
 
 
(文・写真/全通研理事 米野 規子)

2016年8月 2日 (火)

鹿通研研修~東日本大震災から学ぶ、私たちにできること~

7月24日(日)、鹿児島支部の講師派遣依頼を受け、鹿児島市に行ってきました。
 
4月に発生した熊本地震こともあり、また東北出身の方もいて、
参加者のみなさんの意識の高さを感じる研修会でした。
 
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さて、鹿児島といえば、「桜島」。
鹿児島市内のいろいろな場所から、その雄大な姿を見ることができます。
鹿児島中央駅車から、市内と桜島が一望できました。
そして、明治維新の立役者の西郷隆盛や大久保利通の故郷でもあります。
鹿児島にも西郷隆盛像がありますが、軍服を着ていて上野の西郷さんとは
だいぶ趣が違います。
 
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会場の「ハートピアかごしま」は、鹿児島中央駅からバスで約20分、
県民の文化や教養、スポーツ等を通した交流をサポートする施設です。
バスは会場の玄関に到着、会場の多目的ホールで鹿児島支部のみなさんが
笑顔で迎えてくれました。
 
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東日本大震災から5年が経過し、その記憶は徐々に薄れてきています。
しかし、被災地の現状は、まだまだ復興とは言い難い状況があります。
山を切り崩し巨大なベルトコンベアーで土を運び出すという10メートルの
かさ上げ工事がやっと終わり、これからやっと街づくりに入る岩手の陸前高田市の状況。
 
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今なお15万人以上の人たちが仮設住宅などで避難生活を続けていること(その中で福島の避難者は9万人)。
震災後の支部や全通研の取り組み、手話通訳者の活動の様子、そこから学んだことなどを話しました。
 
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参加者からは、
「東日本大震災のときのことを思い出し、それをのりこえていく難しさもひしひしと感じました。
  熊本地震をうけ、防災意識が高まっているので、これを機に更に準備をすすめていきたい」
「私は福島出身なので、東北の震災については心のどこかで「触れたくない」ような思いがあり、
  体験談を聴くのは初めてでした。“人のつながりが大切”とは言うけれど、いざ大震災が起これば
  自分のことで精一杯というのが現実だと思います。
  それを受け入れた上で、自分にできることは何か考え続けたいと思いました」
などの声が聞かれました。
 
自然災害の多い日本にあって、全国の会員が防災意識を高めることの大切さを、
私自身が改めて強く感じた研修会でした。
 
 
(文・写真/全通研理事 石川 敬)

2016年8月 1日 (月)

東北・関東組織担当者会議

東北ブロック、関東ブロックの組織担当者会議が開催されました。
今年度の組織担当者会議も、東北ブロック(7/23)、関東ブロック(7/24)で終わりです。
続けて行く方が経費が安くつくこともあって両方担当してきました。
 
いつもなら、帰りの新幹線でだらだらとNOW‼の原稿を書いているのですが、
今回は飛行機を使ったので帰り道で書けませんでした。
でも、理事の活動を紹介するのに即時性も必要とのこと。
 
東北ブロックの担当者会議は、10:30からなので前日仕事をちょっと早退して仙台へ。
久しぶりの飛行機で、10分前に搭乗したのに私が最後。みなさんの注目を浴びて着席。
 
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仙台空港から仙台駅へ
 
駅近くのホテルで1泊
最近、平日と土日の料金差が大きくて…料金ちゃんと確認せずに予約。
ホテルについて請求額にビックリ。
 
 
 
 
今回の会場は、仙台市福祉プラザ。
さっそく、携帯のGoogle Map『仙台市福祉プラザ』と入れて検索
Mapの指示どおりに歩いて行くと、会場近くまではいけたのですが、
入り口が分からなくてウロウロ…。
 
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やっと見つけた…Google Mapに案内された入り口
よく見ると柱に小さく「福祉プラザ」と矢印があります。
 
ここを入っていくと正面玄関に出ました。
 
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Mapが教えてくれたのは、最短の入り口だったのですね。
 
 
 
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東北ブロック組織担当者会議
いつものように、組織部の活動説明と事前アンケートを基にした意見交換。
(及川さん記録ありがとうございました)
 
 
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やまびこで東京へ
 
 
今回は、仙台も東京も大浴場のついたところに泊まったら、部屋にあるはシャワーだけ(仙台のホテル)。
東京のホテルはシャワーすらありませんでした。これで部屋数を増やしているのでしょうね。
 
 
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関東ブロック組織担当者会議のみなさん
(佐々木さん記録ありがとうございました)
 
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組織担当者会議のあと、ぞろぞろと東京支部事務所へ
歩いている間に、若いメンバーが増えていきました。
 
 
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なんと、佐々木理事の提案で関東ブロックのN-Actionのメンバーと
昔N-Action世代だった人が集まってくれました。
食べ物、飲み物は近くのスーパーで買って持込です。
東京支部のみなさん、ご協力ありがとうございました。
楽しい時間を作ることができました。m(_ _)m
 
 
東北・関東ブロックの各支部とも同じようでしたが、役員さんの知らない若い人たちもたくさん?いるようです。
若い人たちも入会したものの「何をしたら良いんだろう」と思っているかもしれません。
こうやって集まってくれた人たちから、仲間が広がっていったら良いですね。
 
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新幹線なら、もっとゆっくりできたのに…
若い人たちの弾む声に後ろ髪引かれながら、佐々木理事に連れられ羽田空港へ。
 
 
今年度の組織担当者会議の〆は、関東ブロックN-Actionの人たちとのおしゃべりでした。
なんか、あしたが明るくなったような気がする。
 
 
(文・写真/全通研理事 小山秀樹)

2016年7月22日 (金)

2016年度ブロック別組織担当者会議  北信越ブロック

2016年度ブロック別組織担当者会議  北信越ブロック
7月18日(月・祝)10:00~12:30
富山県総合福祉会館 サンシップとやま
18日の海の日に、北信越ブロックの組織担当者会議が開催されました。
会議が10時開始なので、前日の17日に富山入りしました。
香川県から富山まで5時間程かかりました。少し時間があったので、
駅から歩いて15分のところにある、「富岩運河環水公園」に行ってきました。
 
 
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                       【富山駅】
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         【富岩運河環水公園】
 
 
公園には、「富岩水上ライン」があり、運河クルーズがあったので、思わず乗ってしまいました。
川風が気落ち良く、日ごろのストレスが解消されました。
 
夜は、ブロック役員さんの交流会に誘っていただきおいしい料理とお酒を堪能し、「明日は頑張るぞ!」と、気合を入れました。
 
これは、お隣に座った長野支部のSさんが箸袋で作ってくださった折り鶴です。
器用ですね~(*^^*)
 
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≪ 組織担当者会議当日 ≫
 
長谷川執行理事のエスコートで、会場へ…
会場の「サンシップとやま」は、ガラス張りでとてもお洒落な建物でした。
 
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部屋に入り、PCの準備を始めると、緊張している自分に気づきました。
最近は、直前に緊張感がやってくるので厄介です。
 
準備が整うまでの、北信越ブロック皆さんの様子です。リラックスされています。
 
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まず、『組織部の活動』組織拡大・支部組織活動支援・人材育成等について説明。
私たちの運動は会員を増やすことが目的ではないけれども、
私たちの運動を進め目的を達成するためには仲間が必要であること、
また、私たちの日々の活動が会費でまかなわれていることから、
充実した活動を行う為にも、会員拡大は避けて通れない課題であること等を
お話しさせていただきました。
実際に、インターネットに接続して、HPの利用の仕方、全通研リーフレットの
QRコードのリンク先などを説明すると興味を持っていただけたようです。
 
 
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【長野支部 佐久間さんによるストレッチ】
 
 
今は、「痛気持ち良い」ではなく、あくまでも「気持ち良い」状態で行うことが大切だという事でした。
休憩をはさみ、ストレッチをしてから、事前アンケートを基に各支部の活動状況を確認していきました。
あれも話そう、これも聞かなくちゃと色々準備していきましたが、時間の関係で最後は、
駆け足どころか、走り幅跳び?三段跳び?状態で終わってしまいました。
バタバタしてしまって、申し訳ありませんでした。
 
終了後のアンケートでは、
「各支部の状況を知ることが出来て良かった。」「時間があればもっと聞きたかった。」等の声が多かったので、
それなりの成果はあったかとほっとしています。
各支部が、工夫して活動されている様子を、別のブロックの方にもお知らせしたい、
情報共有のあり方も今後の課題だと感じながら、帰途につきました。
 
 
中国ブロックに続き、また、PC関連でご迷惑をおかけしてしまいました。
長野の山田さん、富山の新船さん、新潟の長谷川さんありがとうございました。
グッズ紹介で、新潟支部のパンフレットをお預かりするのをすっかり忘れてしまい、
帰りの新幹線の中で気づきました…また、連絡させていただきます。
 
 
(文・写真/全通研組織部 曽我部啓子)

東海ブロック組織担当者会議に行ってきました

組織担当者会議は、毎年5月~7月にかけて全国9ブロックで開催しています。
 
全通研組織部理事で分担していますが、これまでに近畿、中国、北海道、九州で開催し、
担当者が全通研NOWに報告しています。あわせてご覧ください。
残りは、今日(7/17)行ってきた東海、明日(7/18)曽我部理事が担当する北信越、
来週の東北(7/23)、関東(7/24)ですべての予定が終了します。
 
昨日は、執行理事会で京都日帰り。今日は名古屋日帰り。
でも、13時からなので朝は少しゆっくり出発できました。
 
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広島駅にあるパン屋さん。
広島カープの25年ぶりの優勝に向けて盛り上がっています。
一瞬、1996年のメイクドラマが頭をよぎりますが、まず大丈夫でしょう。
 
 
名古屋駅で昼食。
 
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味噌カツ定食を頼んだつもりだったのですが…出てきたのは、どんぶり!?
店員さんが注文内容を復唱してたけど、ぜんぜん聞いてなかったぁ…と思いつつ
「ごちそうさま」
 
 
 
地下鉄で「市役所」駅まで行って、会場(と思い込んでいた)の
「あいち聴覚障害者センター」に歩いて行いていきました。
名古屋城の近くの街路樹に囲まれた静かな通りで気持ちよかったです。
 
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会場について部屋を覗くと講座中?!
でも、この業界の方は優しい。
間違えたと思い帰っていたら、「どちらに行かれますか」と声をかけてくださいました。
全通研の会議はここでは開かれていないとのこと。慌てて電話して確認。
どうも、私が確認した日程表が古かったようで、会場は「愛知県社会福祉会館」に変更になっているとのこと。
 
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グーグルマップでみると歩いて18分。
 
今度は、景色見ながらではなく、スマホ見ながら指示された方向にテクテク歩いて…到着。
なんとか間に合いました。
このマップ、ほんとに便利です。そのうち、地図の見方忘れてしまうかも。
 
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手前で、パソコンに記録してくださっているのが、荻島理事(静岡支部)
東海4支部12名での会議です。
 
 
内容は、いつものように全通研組織部の活動、会員状況の説明と事前アンケートを基にした意見交換です。
 
休憩時間に、広報紙にFAX番号が無い問題の話をしました。
ネットでいくつかの自治体の広報紙を自治体HPから見てみました。
名古屋市の広報には、それぞれの項目について問い合わせ先FAX番号が載っていましたが、
他の自治体の広報紙には載っていませんでした。
 
 
改めて、ちょっと見てみると…
全国広報コンクールというのがあって、2016年の総理大臣賞は、静岡県島田市。
「広報しまだ7月号」を見る(今は電子ブックで見れます)と、基本的には電話番号だけですが
「しまだ情報」という行政のお知らせのページには、見出しの下に、電話番号、FAX番号が載っていました。
電話ができない人は、ここにFAXで問い合わせてくださいということですかね。
 
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総務大臣賞に選ばれた市の広報を見てみました。
神奈川県川崎市の「かわさき市政だより6月21日号」には基本的に電話とFAX番号が併記してありました。
 
Photo
 
他の広報も見てみましたが、FAX番号が見当たらないものもありました。
広報コンテストに、すべての市民に平等に伝えるという条件は入っていないようです。
確か差別解消法では、行政機関は法的義務があったと思います。
こういうのは違反にならなっていのでしょうか?
差別解消法
 
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申し出がないからFAX番号を掲載していないということなのでしょうか?
点字版やルビ付き広報紙の配布があるかどうかも心配ですね。
一度みなさんの地域の広報紙も点検してみてはいかがでしょうか。
組織担当者会議は、35分も延長してしまって…16:35終了
参加のみなさん進行が悪くてすいませんm(_ _)m
愛知支部組織部のみなさん準備ありがとうございました。
 
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帰りは、静岡支部、三重支部のみなさんとバスで名古屋駅へ
都会にいくと地下鉄で移動することが多いのですが、まさか名古屋でバスに乗るとは思いませんでした。(乗り換えなしでいけるので便利とのこと)
バス代はICOKAで“ピッ”
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夕食食べて、新幹線で帰広。
♪明日は海の日、休みの日♪
ちょっと寝坊しようかな。
(文・写真/全通研理事 小山秀樹)

「全通研がめざす手話通訳制度」鳥取支部学習会

2016年7月16日に鳥取県にて「全通研がめざす手話通訳制度」鳥取支部学習会がありました。
 
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倉吉駅前に倉吉の昔ばなし
 
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白壁土蔵のまちを散策
伊豆から倉吉まで6時間以上の移動だったので、1時間ほどぶらぶらと街歩き
 
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小雨でしたが静かな空間に癒され、ホテルにもどり明日の学習会の準備
 
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会場の県立倉吉体育文化会館、ホテルから徒歩5分
 
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参加者のほとんどが黒っぽい洋服姿だったので、通訳モードですかとお聞きすると、
午後から通訳者の現任研修会だとお返事。
鳥取支部は、1年間に10回の現認研修があって、3地区持ち回りで開催されているそうです。
 
 
学習会は、討議資料(パンフ)を深めるかたちでパワーポイントの説明をしながら進めました。
途中休憩を入れ、午後の研修もあることからストレッチも行いました。
開会の時に、今日の学習会の前に、3地区で学習(設置状況などの把握)をしたと報告がありました。
聞こえない人たちのよりよい社会参加の保障のために今、できること。
今、やらなければならないこと。
全通研の歴史から学び、整理し、社会に働きかけていくために学習の積み重ねが必要です。
 
鳥取支部は研究部が中心になって学習の継続をしていくそうです。
地域の手話通訳制度もあり、全通研がめざしているものと合わない部分もあり、
それらも踏まえて今後の取り組みを考えていく。
全通研としても、今後どう取り組んでいくのか、手話言語法や手話言語条例、
差別解消法など、法にからめていくのかと質問もありました。
正規雇用についても、雇用形態は、雇用先はと具体的に掘り下げた質問もありました。
通訳者目線、サークル会員などの客観的な目線での質問などを全通研本部に
あげていただけるようにお願いをして、学習会は終わりました。
 
来週、東京で開催の「手話を広める知事の会設立イベント」に参加の方に
「また、東京でおめにかかりましょう」と声をかけ、全通研監事の国広さんとは
「サマーフォーラムで」と挨拶して会場を後に。
これも、全通研の仲間だからこそできるあいさつかも。仲間っていいな。
 
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倉吉駅から、はくたかに乗り新大阪まで。
車窓から見える日本海は昨日とは違っておだやかでした。
4分遅れとの車内アナウンスにはドキドキしましたが、無事、予定していた新幹線への乗り継ぎができ帰路へ。
鳥取支部のみなさま、お世話になりました。
 
 
(文・写真/全通研理事 荻島洋子)

四国ブロック組織担当者会議

7月3日(日)に愛媛県四国中央市の川之江文化センターにて
四国ブロック組織担当者会議がありました。
 
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初めて降りた川之江駅
 
会議は明日の10時からなので、周辺を散策することに。
 
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四国ブロックのみなさまと合流するまでの時間、三角寺を訪ねることに。
山間をぬって行った先は、四国八十八箇所霊場第65番札所です。
作法も分からず訪ねましたが、多くの方たちが訪れていて厳かな雰囲気の中、
手を合わせ心が洗われる思いでした。
 
四国ブロックは、2日は合同会議があり、3日も通研・聴協とそれぞれ会議や行事があるため
宿泊される方たちもいて、夜は交流会が予定されていました。
私も仲間に入れていただきました。
 
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左側にいるのが、研究誌 「ぽんちゃんバンコクへ行く」執筆者の前田さん
四国ブロック長としての挨拶もしていただきました。
前田さんの左隣りから、徳島支部、愛媛支部のみなさん
 
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左から高知支部のお二人と香川支部のみなさん
 
 
10時から1時間ほどかけて、昨年度の会員現勢分析による会員の推移・属性などについて、
5月の代議員会での意見も踏まえて話をすすめました。
 
組織担当者会議であるため、会員拡大に触れなければなりません。
60代以上が27%であれば、若い会員を増やす取り組みを考えていくことが求められます。
活動支援ツールである全通研ホームページの利用やリーフレットの活用法なども意見交換しました。
 
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ストレッチは昼食前にと、前健康対策部長の森川さんのアドバイスで
心地よく体をほぐしてから昼食休憩です。
午後も、ブロック組織担当者会議の事前アンケートを集計結果から、
より具体的に支部の現状や課題にふれ情報交換しました。
四国ブロックは全支部に組織部があり地域の特性に根差した活動の歴史を感じました。
会費納入は地域性もあり振り込み方法。香川支部で印刷したものを他支部も興味を示していました。
グッズ作成も手作りでの工夫。
 
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愛媛支部「7つ道具」の写真。
専門部の学習会の時に、時間をもらい、組織部が「7つ道具」を持参し説明するようです。
 
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香川支部
仲間を募集していますと書かれているのですが、これが紙の折り方に工夫がされていて驚きでした。
写真からだけでは説明できず申し訳ありません。紙面の中心に切れ目があって畳むと、このサイズになります。関心のある方は香川支部にお問い合わせを。
 
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高知支部のお誘いチケット。裏側に氏名を書く欄があります。
1回のみ使用可だとか。
 
 
熱い熱い日でしたが意見交換、情報交換が活発に行われ予定の時間はあっという間に過ぎた感じがしました。
会議終了後、曽我部理事に川之江駅まで送っていただきました。
香川支部のみなさま、四国ブロックのみなさまお世話になりました。
 
2016年度もよろしくお願いします。
 
 
(文・写真/全通研理事 荻島洋子)

2016年7月20日 (水)

第1回宮通研学習会

 
7月8日(金)~9日(土)第1回宮通研学習会が開催される宮城県多賀城市に行ってきました。
福岡空港から仙台空港へ、七夕かざりと、カードを持った宮通研の皆さんの方にお迎えいただきました。
 
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空港で見たのが、東日本大震災津波到達点3.02mの文字。
展望デッキに上ると車や飛行機が波にのまれている、あの日のテレビがよみがえりました。
 
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次に車で名取市閖上地区へ。
あの日の津波の高さ8.5mと同じ慰霊碑。
芳名板には名取市民で犠牲になられた944名の名前が刻まれていました。
慰霊碑に向かってはどうしてもカメラのシャッターが切れませんでした。
その近くにあった日和山にのぼり周りの被災した状況を見渡すことができました。
 
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その後、荒浜地区を通り仙台市内へ。
移動中、かさ上げ工事が大々的に行われて、復興工事に関わっている大型ダンプとたくさんすれ違いました。
 
 
復興の津波避難タワー。
 
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タワーは鉄骨製で高さ9.9m。
2Fには備蓄倉庫、トイレも完備。
3F屋上には約300人が避難でき、もちろん車イスで屋上まで行けるようにスロープがありました。
仙台市には全部で13数基作る予定があるそうです。
 
 
最後は「みみサポみやぎ」を見学させて頂き、ホテルへ到着。
夕食は、宮通研の皆さんと牛タンで乾杯。(食べるのに夢中で写真撮るの忘れた)
 
 
次の日は一人で仙石線に乗り多賀城へ、学習会場は、多賀城市文化会館。
出席者33名(うち未会員3名含む)でした。
テーマは「元気で仕事・活動をするために」。
2015年度に実施した雇用された手話通訳者の実態調査の内容と手話通訳者の健康問題を約90分講義、
医療班の皆さんの指導でストレッチタイム、休憩後、講義への質問や自分の健康管理などをテーマに
グループ討議、16時に終了。
 
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「全国どこにも仲間がいる」とつくづく実感しました。宮城の皆様お世話になりました。
 
 
(文・写真/全通研理事 富永君代)

2016年7月12日 (火)

秋田支部30周年の集いがありました

秋田支部は1986年7月に全国で35番目の支部として結成され、今回30周年の集いがありました。
この集いでの記念講座の講師を依頼され、秋田支部を訪問しました。
7月9日は前夜祭もあるとのことで、東京発13時20分の秋田新幹線『こまち21号』に乗り、
17時08分に秋田に到着しました。
 
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秋田市は落ち着いた町という印象を受けました。
高橋事務局長の案内でホテル近くの前夜祭会場である郷土居酒屋にうかがいました。
「かまくら」と「なまはげ」のお店です。
 
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会場には支部会員さんやろうあ協会会員さん、ろうあ協会役員の加藤さん、
全通研運営委員を担当されていた平川さん等懐かしい方との出会いも出来ました。
 
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7月10日、会場の「ふきみ会館」3階に着くと30周年企画を準備されたプロジェクトチームの皆さんはそろいのポロシャツで会場を準備されていました。
 
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この30周年に向けて基金も用意し、支部内にプロジェクトチームを作り、企画を検討してきたとのことです。
その企画の一つとしてロゴ・キャラクターマークの募集を行い、記念ポロシャツを作製し、
本年度会員さんに配付したとのことです。
集いは神谷支部長の挨拶で始まり、早速私の担当です。
 
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テーマは「全通研のあゆみとこれから」、写真等をたくさん使用して、私なりにお話をいたしました。
昼休み休憩の前にロゴ・キャラクターマークの当選者の表彰です。
支部長から作者の加賀谷さんに記念品が渡されました。
 
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2階の和室で皆一緒に昼食をとりました。
会場では支部の歴史を示すスライドショーが行われていました。
 
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午後は高橋事務局長の司会で、「秋田支部今昔物語」というテーマでのトークショーが行われました。
ろうあ協会の加藤さん、初代支部長の仲村さん、現支部長の神谷さん、N-Actionの小山内さん、
そして私というメンバーです。
 
 
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「秋田手話通訳中断事件」等を含めて、秋田支部の歴史と課題が語られました。
それぞれ、話したいことはたくさんあったと思いますが、あっという間に閉会の時間になってしまいました。
この集会には「秋田県聴覚障がい児を持つ親の会」のお母さんも秋田支部会員として参加されていました。
また、今年10月にオープンする秋田県聴覚障害者支援センターの協議会に秋田支部も正式に参加し、
運営に関わることの報告もありました。
いずれも秋田支部の活動の広がりを示す嬉しい出来事です。
 
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さらに、会場内での全通研学校講義集販売・普及にもご協力をいただきました、いろいろありがとうございました。
 秋田駅は在来線の軌道と新幹線軌道が見られる珍しい場所です。
 
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写真の中央二本が新幹線軌道、他が在来線の軌道です。
幅の違いがお分かりになると思います。
 
(文・写真/全通研理事 石川芳郎)

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