◆4月29日「一般社団法人大阪手話通訳問題研究会 定期総会記念・講演」
東京駅6時発の新幹線に乗って新大阪駅に向かいました。新大阪駅で地下鉄に乗り換え、大阪市立中央会館に行きました。
10時30分から定期総会の開会式が始まりました。
司会は、吉岡省三さんが務めてくださいました。
井澤昭夫会長のあいさつがありました。創立50周年記念大会をこの2月に200人が集まり盛大に開催したこと、全国手話研修センター後援会の協力の他、認定NPO法人障害者放送通信機構への賛助会員の呼びかけがありました。
次に来賓のあいさつです。
公益社団法人大阪聴力障害者協会長宗政男会長、大阪手話サークル連絡会真鍋佳代会長、社会福祉法人大阪聴覚障害者福祉会吉見剛二専務理事、社会福祉法人大阪聴覚障害者福祉会後援会里井武会長の4人の方からごあいさつがありました。
引き続いて、「全通研とわたし」のテーマでお話をさせていただきました。
会場には、初めての人や顔見知りの人など70人ほどの参加がありました。
最初に大阪支部の紹介をして、「わたし」についてお話しさせていただきました。また、山本おさむ氏のきこえない人を取り上げたマンガで、『遙かなる甲子園』『わが指のオーケストラ』『どんぐりの家』の3つを紹介しました。最後に全通研会費がどのように使われているのかを再度確認してほしいということと、自分が所属する大阪支部や手話サークルなどの目的をしっかり見つめ直してほしいとお願いしました。
1時間20分の講演でしたが、あっという間に時間が過ぎてしまったと思いました。
控え室で大阪支部の役員の皆さんと記念の写真を撮りました。
ちなみに総会の議事は講演後の13時30分から始まりました。
全通研の50周年記念でも好評のあいらぶ工房の手作りクッキーや新しくできた京阪聴覚障害者センターけいけいのコーヒーなど、お土産をいただきました。なかでも紙で作られた花とチョウチョの手作りカードは明石市内の障害者施設の授産製品で、特にうれしかったです。本当にありがとうございました。
◆おまけ
今回も講演が始まる前の1時間ほど、新大阪駅や心斎橋・なんば周辺を歩きました。
新大阪駅を降りて地下鉄に乗るため駅構内を歩きました。
まず目に入ったのがこの黄色いスズキの新型スーパーキャリーの軽トラックです。
次は「千成びょうたん」と「文楽人形」です。
地下鉄御堂筋線に乗って心斎橋駅で下車しました。心斎橋のアーケードをくぐり抜けると、あの有名な道頓堀に出ました。
昨年、阪神タイガースが優勝したときに道頓堀川に飛び込んだというニュースを思い出しました。
テレビでよく見るあのグリコの看板もありましたがもっとビックリしたのはTSUTAYAの電光掲示板でした。
その近くにある大阪松竹が目に入りました。歴史を感じさせる佇まいでした。
串カツ屋をはじめ食い道楽の大阪を象徴するようなお店がたくさんある通りを歩いていくと、法善寺にたどり着きました。苔に包まれたお地蔵さまがありました。
商店街にはぶたまんで有名な蓬莱の発祥の店やフィギュアの飾ってあるお店などを見て歩くのは、とても楽しい時間でした。
5分ほど歩くと目の前がパッと広がり、大きな建物が見えました。
それは南海なんば駅舎でした。駅前にはテーブルと椅子が置かれていて、行き交う人が自由に使うことができます。
南海なんば駅
道に迷うことなく、大阪支部の総会が開催される大阪市立中央会館にたどり着くことができました。
ほんの1時間でしたが、道頓堀周辺を歩いて、大阪支部の講演の場にスッキリした気分で立つことができるなと思いました。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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