◆5月10日「徳島手話通訳問題研究会 徳通研結成40周年を祝う会」
祝う会の式典が10時から予定されていたため、前日の9日の朝、羽田空港から徳島阿波おどり空港に向かいました。
10日は、朝から雲一つない晴天でした。
高田理事にホテルまで迎えに来てもらい、会場である徳島県立障がい者交流プラザに行きました。
10時から式典が始まりました。
司会は、高田浩次理事です。
最初に戎協子会長のあいさつがありました。「全国で38番目の支部として発足。徳島県聴覚障害者福祉協会と連携・協力してきこえない人の社会参加の拡充や手話通訳者の地位向上に取り組んできた。昨年の3月に徳島県手話言語条例が制定され、手話の普及と理解がこれまで以上に進んでいる。一方、会員の拡大、手話通訳者の育成など課題も多い。全通研の理念と活動をさらに広げ、みんなが高めあえる徳通研をめざしましょう」と力強く述べられました。
続いて、来賓の祝辞がありました。
徳島議会議員 梶原一哉 様
徳島県保健福祉部障がい福祉課課長 杉生忍 様
NPO法人徳島県聴覚障害者福祉協会理事長 平光江 様
社会福祉法人徳島県身体障害者連合会理事長 林徳太郎 様
視聴覚障がい者支援センター所長 美吉克春 様
杉生課長とともに山本弓子課長補佐にも参列していただきました。
全通研四国ブロック長の前田真紀様からのメッセージを、戎会長が代読されました。
あいさつされた他に6人の来賓紹介がありました。
全国手話通訳問題研究会 渡辺正夫会長
愛媛県手話通訳問題研究会 森川美惠子会長
特定非営利活動法人聴覚・ろう重複障害者生活支援センター 吉岡久美理事長
徳島盲ろう者友の会 大西幸子会長
難聴者と支援者の会 大西美子副会長
特定非営利活動法人文字情報支援ひこばえ 清水敦子理事長
式典が終了し、直ぐに私の講演に入りました。残っていただいた来賓の方を含め、約50人のみなさまが参加してくださいました。
まず徳島支部の結成40周年のお祝いの言葉を述べました。特に、聴覚障害者福祉協会とともに大きなイベントである全国ろうあ者大会とサマーフォーラムを成し遂げた功績をたたえるとともに、活動を途切れることなく継続されていることへの感謝を述べました。
その後、徳島支部の紹介と併せて全通研活動のこれまでとこれからについて、1時間20分ほどお話ししました。とても熱心に耳を傾けてくださいました。
12時から、昼食を兼ねての茶話会が6つのテーブルに分かれて行われました。
楽しい昼食の後、大野剛さんの司会で質問タイムがありました。
「手話を継続した理由」「手話通訳する上でのポイント」や「初恋はいつ?」といった質問が飛び出すなど、和やかな時間を過ごすことができました。
最後に参加者全員で記念写真を撮り解散しました。
この質問タイムは、私も本音を言うなど楽しく有意義なひとときで、思い出に残る祝う会を皆さんとともに過ごせたことに感謝です。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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