◆「大好きな散歩 徳島市内(その1)」
9日の午後、大好きな散歩に出かけました。
今回は徳島支部の川真田さんから紹介された「文化の森総合公園」をめざして歩きます。
ホテルは徳島県庁の側にあるので、そこから南方向に歩き始めました。まず、目に入ってきた看板は「アスティとくしま」です。そうです!3年前の2023年8月にサマーフォーラムを開催した会場です。
警備員が満車の札を持って立っていました。満車の理由は、開催される福山雅治さんのコンサートが9日と10日に開かれることだったのです。そう言えば、ホテルの従業員も「今日は、満室です」と言っていたことを思い出しました。
小さな川など3本ほど渡り、国道55線を右折します。
阿波室戸シーサイドラインの線路の先に「文化の森」の駅舎が見えました。電車をいっしょに写真に収めようとしましたが、残念ながらタイミングが合わず撮れませんでした。
線路を越えてしばらく歩くと田んぼが見えてきました。まだ、田植え前でした。その向こうには、ランプのついているしゃれたコーヒー店がありました。
左方向に目をやると、川向こうに大きな建物が見えてきました。そこが文化の森総合公園です。ホテルから歩くこと1時間半ほどで到着しました。
緑が多くて風が気持ち良く感じられました。
文化の森総合公園には、県立図書館、県立博物館、県立近代美術館があります。
すり鉢形の徳島県立二十一世紀館のすだちくん森のシアターという名前の施設では、ファーミリーコンサートなどが行われるそうです。
また、タイム・リングがありました。何のことかよく分からなかったので、説明文を読みました。「日時計の時刻と時計の時刻の間には、左の表に示される様な時間差があります。例えば3月10日では時計の時刻から12分引いた時刻が日時計の示す時刻になります」とのことです。
図書館の隣に王子神社がありました。階段を上ると本殿です。通称猫神さんと呼ばれており、学業成就や商売繁盛などで有名な神社です。 境内では猫ちゃんたちが人懐っこく、参拝者にかわいがられていました。
かなり歩いたので疲れてしまい、バスに乗って眉山のロープウェイ停留所まで行きました。降りてしばらく歩くと阿波おどり会館に着きました。
1階は「あるでよ徳島」、2階は「阿波おどりホール」、3階は「阿波おどりミュージアム」、4階は「活動室」、5階は「眉山ロープウェイ山麓駅」です。
私は1階の「あるでよ徳島」の店に立ち寄りました。お目当ては、お店の一番奥にある「滝の焼餅」です。注文するとその場で焼きたてを出してくれるのです。早速ご馳走になりました。歩き疲れていたので、この焼餅のあんこの甘さがとても美味しかったです。お勧めの抹茶セットもありました。
滝の焼餅
その後、瀬戸内寂聴さんの実家である瀬戸内仏具店に行きました。阿波おどり会館から歩いて5分で着きます。
お店の中に入らせていただき、寂聴さんの写真をバックに記念の写真を撮りました。
ホテルに戻る途中で、阿波おどりのモニュメント、瀬戸内寂聴生誕100年記念碑、そして、ひょうたん島周遊船乗り場などを見ました。
歩き続けてかなり疲れました。万歩計はなんと3万歩超えでした。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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