◆11月21日「東京2025デフリンピック」テニス
11月21日(金)、テニス会場のある有明テニスの森(江東区)に人生で初めて行きました。空は晴れ渡り陽に当たると暖かい日でしたので、野外で応援するのには絶好でした。
有明コロシアム、ショートコート、野外コートなど試合会場は分かれていました。受付に聞いたところ、有明コロシアムでのテニスの試合に日本選手が出場すると聞いたので、行ってみました。
有明コロシアムは初めてでしたので、ワクワクしました。試合中はスタンドには入れないので、しばらく待ってスタンドに入りました。
試合は、韓国とNDA(中立ろう者選手)の男子シングルでした。男子の力強いサーブを目の前で見て、もの凄いスピードだと実感しました。テレビでは感じられない臨場感を味わいました。結果はNDAの人が勝利しました。
この試合で機敏に動くスタッフが目につきました。ネットに引っかかったボールを走って取る、サーブをする選手にボールを渡すなど細やかに動き回っていました。このスタッフがいなければスムーズに試合が運ばないのだと思いました。これもテレビでも映りますが現場を見ることでスタッフの大変さを実感できました。
この試合が終わって直ぐ、12時から女子シングルの試合でした。日本の菰方里菜(こもかたりな)選手と台湾のLIN選手の準々決勝が行われました。
ウオーミングアップを行い、試合本番です。
菰方選手は、非常に粘り強く試合に臨み、見事6-1、6-2で勝利し次に駒を進めました。
凄いなあと感じたのはデュースが4~5回あったのですが、全て菰方選手がものにしセットカウントを奪ったことでした。それが勝利に結びついたのだと思いました。
この会場にも2校の小学生が観戦に来ていました。いろいろな人がデフリンピックを観戦してくれることで少しでもきこえない・きこえにくい人のことに触れてもらえればと思いました。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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