◆11月19日「東京2025デフリンピック」デフリンピックスクエア
◆11月19日 「東京2025デフリンピック」デフリンピックスクエア
11月19日(水)、デフリンピックスクエアが開催されている国立オリンピック記念青少年総合センターに来ました。
朝9時からのスタートに間に合うように電車を乗り継いで到着しました。ここは、14日(金)にPRカーの到着セレモニーを行った会場でもあります。
早速、大会のエンブレム、PRカーと写真を撮りました。
大会エンブレム PRカー
スタンプラリーのカードを受付でもらいました。スタンプを5つ押し完成させると、ノベルティ(デフリンピックの認知度向上を目的に無料で配布する記念品の総称)のバッジがもらえることになっています。
スタンプラリーは、①国際手話・日本手話言語で「伝えよう」、②デフスポーツに「挑戦」しよう、③デフリンピックについて「学」ぼう、④UC技術を「体験」しよう、⑤アスリートを「応援」しようの5か所でスタンプが押印でします。
③のデフリンピックについて「学」ぼうに行きました。会場は、大会運営エリアのセンター棟の3階でした。
ユニホーム、マスコットと開会式に出場した白い妖精の服、応援漫画パネル、日本代表選手団紹介、メダル、日本代表選手応援メッセージボード、書道「飛翔」、竿灯、1965年の日聴紙とブラジル大会の紹介、全国キャラバン活動の記録が展示されていました。説明などは全通研東京支部や手話サークルの方々がしてくださいました。
ここで1個目のスタンプをゲットしました。
ユニホーム マスコットと衣装
応援漫画パネル 日本代表選手団紹介
メダル 応援メッセージボード
書家 金澤翔子氏 竿灯
1965年 日聴紙 キャラバン活動の記録
次に向かったのは②のデフスポーツに「挑戦」しようです。会場はセンター棟の中央広場東側です。陸上のリレーのバトンパスを体験しました。
スタートの合図についてはスタートランプを使用することは知られるようになりましたが、バトンパスについてはまだまだ知られていないのが現状でしょうか。実は私もその一人。実際に説明を受けてバトンパスの体験をしました。パスの仕方は、バトンで次走者の肩を叩いて渡す、あるいはしっかり走者を見てタイミング良く走り出して受けとるそうです。これは、かなりの練習が必要だと思いました。
2個目のスタンプをゲット。
①国際手話・日本手話言語で「伝えよう」は、東京都聴覚障害者連盟が担当でした。会場はセンター棟中央広場南側でした。椅子に座って前のモニターに映し出される簡単な単語を日本手話で表します。その後、その単語の国際手話の手本を見ながら手を動かしました。
東京都が作成した「はなそう!手のことば おもてなしの手話BOOK」に掲載されている単語、「わたし」、「あなた」、「寒い」、「暑い」、「食べる」などの国際手話を教えてもらいました。
帰りにうちわとその冊子をもらいました。
3個目のスタンプをゲット。
「伝えよう」コーナー 国際手話を学ぶ
④UC技術を「体験」しようは、さまざまな企業が出展していました。会場はカルチャー棟1階から2階でした。
1階ではエキマトペをはじめ先端技術が紹介されていました。また、トヨタ・モビリティ基金「手話実況で届ける!スポーツのワクワク」で、ばったり会ったのが岡山放送のアナウンサーでした。スポーツの臨場感を手話でどう伝えるかをろう者といっしょに取り組んでいる方です。また、災害時のきこえない人に対する情報保障のことを一生懸命考えてくれる方でもあります。
2階のカルチャーホールでは小学生が「デフリンピック 子供レポーター 大出動!(体験活動)」のスタートランプの体験をしていました。
また、その奥のコーナーは、東京観光情報センターのだるまの折り紙やガイドブックの配布,AR撮影ゾーン、東京消防庁バーチャルの消火器体験がありました。
この1階と2階では、4つの場所に置かれている缶バッジの部品を集めると自分の好きな競技種目のイラストを選んで創ることができます。私も参加して、「みる Miru Tech」の絵柄の缶バッジを創りました。
4個目のスタンプをゲット。
入口 手話実況
スタートランプ体験 左・観光 右・撮影 手前・消防庁
⑤アスリートを「応援」しようの会場は同じ1階でしたが外に出てテントの前でした。
みんなでろう者の指導の下、3つのサインエールを覚え、いっしょに手を動かしました。
5個目のスタンプをゲット。
スタンプラリーのカードを持ってオリジナルバッジ配布窓口のテントに行きました。係の人から「ありがとう」の国際手話は?と言われ教えられたサンキューを表したところ、箱の中から1つだけ取るように指示がありました。「挑戦」と書かれた缶バッジをもらいました。
2時間半ほど、「見る」、「学ぶ」、「体験する」を通して楽しい時間を過ごしました。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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