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2025年11月26日 (水)

◆11月24日「東京2025デフリンピック」陸上

 11月24日(月・休日)、駒沢大学駅から15分ぐらい歩くと駒沢競技場(世田谷区)がありました。

 今日も天気が良く暖かで、外で応援するのに最適です。陸上のリストバンドを着け、スタンドに入りました。思ったよりも競技場が大きく感じました。

1_20251126160901 入口             

21_20251126160901 会場内の情報保障案内

 10時半から最初の円盤投げがスタート。日本は湯上剛輝選手が出場しました。全部で6回投げて一番遠くに飛んだ記録がその選手の成績になります。湯上選手は1回目に5446を記録し、圧倒的な強さを発揮しました。4回目には5893を記録。これはデフリンピック円盤投げの世界最高記録です。見事、優勝です。

 

22_20251126160901 左の赤のジャージ湯上選手         

23_20251126161101 サークルに入るところ

   

24_20251126160901 サインエールを送る            

25_20251126160901 4投目で世界記録

 女子は境橋真優選手が出場しましたが、「記録なし」となりました。さぞかし悔しかったことかと思いました。

26_20251126160901

 次に登場したのが女子と男子の走り幅跳びです。女子には日本選手は出場しませんでした。

 男子は須山勇希選手が出場。応援席に向かって拍手を求めるなどして7mを跳び、6位入賞を果たしました。

 

27_20251126160901 須山選手 スタート           

28_20251126160901 ジャンプ!

 

 先程行われた男子円盤投げの表彰式がありました。

 湯上選手が一番高い表彰台に上り、ガッツポーズ。

 日本の国旗と国歌が会場に流れました。

29_20251126161301 金メダル受賞           

30_20251126161401 副賞を受け取る

31_20251126161401 国旗掲揚と国歌演奏

 午後から女子と男子の400m(4人×100m)リレーの決勝が行われました。

 女子は、3レーンでした。サインエールをスタンドから送りました。選手たちは最後まで諦めずに走りきり5位入賞しました。

 今野桃果選手、生井澤彩瑛選手、猿薬彩香選手、門脇翠選手の4人みんな頑張りました。

 選手は、入賞を果たしたものの残念無念という気持ちがこちらまで伝わってきました。応援席では、選手の健闘をたたえ激励していました。

32_20251126161401 3レーンで準備           

33_20251126161801 健闘をたたえあう選手たち

 続いて男子です。4レーンです。スタートダッシュ良く、岡本隼選手、冨永幸佑選手、坂田翔悟選手、アンカーは佐々木琢磨選手の4人でバトンを繋ぎ見事に優勝。会場は総立ちで喜びました。

34_20251126161401 4レーン           

35_20251126161801 声援に応える選手たち

36_20251126161901 大歓声のスタンド

 男女5000mの決勝が行われました。最初は女子でしたが、残念ながら日本の出場選手はいませんでした。

 男子は、佐々木昴選手が5位入賞し、齋藤丞選手は10位でした。1位から3位までケニアの選手で占めました。また、2周遅れでも最後まで走り続けた選手に、観客から大きな拍手が送られていました。

37_20251126161801 (左)齋藤選手 (右)佐々木選手

 いよいよ1,600m(4人×400m)リレーの決勝です。

 女子は、8レーンです。これも頑張りました。6位入賞でした。

 岡田海緒選手、生井澤彩瑛選手、猿楽彩香選手、中村美月選手の4人です。生井澤選出、猿楽選手は400mリレーにも出場した選手です。本当にお疲れ様でした。悔しくて泣いている選手もいました。

 

38_20251126161801 ゴール直後           

39_20251126161801 声援に応える

 男子は、5レーンです。足立祥史選手、村田選手、荒谷太智選手、山田真樹選手の4人が出場しました。

 2周目のバトンタッチまで決められたコースを走り、その後はオープンになり走ります。

 選手はみんな粘り強く走っています。圧巻だったのは、アンカーです。2位でバトンを受けたあと、見ていて“速い”と思いましたが他の選手とスピードが違っていました。見事、1位になりました。それもそのはず、アンカーは400mで金メダルを獲得した山田選手でした。

 このときのスタンドの熱気は最高にヒートアップしていました。

40_20251126162201 一斉にスタート             

41_20251126162301 第2走者へ

42_20251126162201 第3走者へ             

43_20251126162301 アンカーへ

44_20251126162201 ゴール              

45_20251126162201 金メダル獲得 

46_202511261622014人の日本選手

47_202511261622014人の日本選手

感動をいただいた一日でした。ありがとう。

 

(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)

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