◆11月24日「東京2025デフリンピック」陸上
11月24日(月・休日)、駒沢大学駅から15分ぐらい歩くと駒沢競技場(世田谷区)がありました。
今日も天気が良く暖かで、外で応援するのに最適です。陸上のリストバンドを着け、スタンドに入りました。思ったよりも競技場が大きく感じました。
10時半から最初の円盤投げがスタート。日本は湯上剛輝選手が出場しました。全部で6回投げて一番遠くに飛んだ記録がその選手の成績になります。湯上選手は1回目に54m46を記録し、圧倒的な強さを発揮しました。4回目には58m93を記録。これはデフリンピック円盤投げの世界最高記録です。見事、優勝です。
女子は境橋真優選手が出場しましたが、「記録なし」となりました。さぞかし悔しかったことかと思いました。
次に登場したのが女子と男子の走り幅跳びです。女子には日本選手は出場しませんでした。
男子は須山勇希選手が出場。応援席に向かって拍手を求めるなどして7mを跳び、6位入賞を果たしました。
先程行われた男子円盤投げの表彰式がありました。
湯上選手が一番高い表彰台に上り、ガッツポーズ。
日本の国旗と国歌が会場に流れました。
午後から女子と男子の400m(4人×100m)リレーの決勝が行われました。
女子は、3レーンでした。サインエールをスタンドから送りました。選手たちは最後まで諦めずに走りきり5位入賞しました。
今野桃果選手、生井澤彩瑛選手、猿薬彩香選手、門脇翠選手の4人みんな頑張りました。
選手は、入賞を果たしたものの残念無念という気持ちがこちらまで伝わってきました。応援席では、選手の健闘をたたえ激励していました。
続いて男子です。4レーンです。スタートダッシュ良く、岡本隼選手、冨永幸佑選手、坂田翔悟選手、アンカーは佐々木琢磨選手の4人でバトンを繋ぎ見事に優勝。会場は総立ちで喜びました。
男女5000mの決勝が行われました。最初は女子でしたが、残念ながら日本の出場選手はいませんでした。
男子は、佐々木昴選手が5位入賞し、齋藤丞選手は10位でした。1位から3位までケニアの選手で占めました。また、2周遅れでも最後まで走り続けた選手に、観客から大きな拍手が送られていました。
いよいよ1,600m(4人×400m)リレーの決勝です。
女子は、8レーンです。これも頑張りました。6位入賞でした。
岡田海緒選手、生井澤彩瑛選手、猿楽彩香選手、中村美月選手の4人です。生井澤選出、猿楽選手は400mリレーにも出場した選手です。本当にお疲れ様でした。悔しくて泣いている選手もいました。
男子は、5レーンです。足立祥史選手、村田選手、荒谷太智選手、山田真樹選手の4人が出場しました。
2周目のバトンタッチまで決められたコースを走り、その後はオープンになり走ります。
選手はみんな粘り強く走っています。圧巻だったのは、アンカーです。2位でバトンを受けたあと、見ていて“速い”と思いましたが他の選手とスピードが違っていました。見事、1位になりました。それもそのはず、アンカーは400mで金メダルを獲得した山田選手でした。
このときのスタンドの熱気は最高にヒートアップしていました。
4人の日本選手
4人の日本選手
感動をいただいた一日でした。ありがとう。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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