第1回WASLIアジア会議 報告(帰国後番外編)
マレーシアでは、レモングラスティーを広く一般的に飲む習慣があるようです。私は今回初めて口にして、そのさっぱり感とレモンの香りがとても気に入ってしまいました!私が「おいしい、好き!」と言うと、WASLIアジア会議に一緒に参加していたマレーシア人ろう者がこぞってその効能を説明してくれました。免疫力向上、炎症を抑える、疲れをとる、リラックスできてとても体に良い…などなど、だそうです。そしてその場で作り方の動画を探してくれました。すっかり気に入った私は、日本でもまた飲みたいと思い、その動画をシェアしてくれるようお願いしました。実は、日本にもティーバッグやペットボトルで販売しているらしいのですが、その時は全く知りませんでした。日本では生のレモングラスを手に入れることは難しいだろうとは想像できましたが、「絶対に作りたい!」と心に決め帰国しました。そして帰国後、早速オンラインショップでポチり、数日で届きました!
開封時のレモングラス
動画を見ながら切って、叩いて、沸騰させながら煮ました。手順はいたって簡単です。生姜を皮付きのまま、まるごと叩き潰すのはなかなかのエキゾチックな感覚でした。
準備完了、沸騰中
マレーシアでは氷に注いで飲みましたが、私は炭酸水で割ってみました。
レモングラスティー!
自分ではマレーシアで飲んだあの味を再現できたのではないかと大満足です!(今も飲みながら書いています。笑)最近の蒸し暑い気候にこのさっぱり、スッキリ感が最高で、帰宅中に、早くレモングラスティーが飲みたいと考えてしまう程はまっています。私はお砂糖は入れませんでしたが、本来マレーシアでは甘い飲み物が多いそうです。レモングラスティー未経験の方にはぜひ夏の間にアイスで試していただくことをお勧めしたいところですが、実際は好みとしては二分されるようです。(日本人の場合)
レモングラスはマレー語でスライと言い、市場などで手軽に日本とは桁違いの値段で手に入り、お料理にも欠かせないハーブなのだそうです。土地の風土や慣習的によるので日本でこれを手作りすることには少々無理があるのかもしれませんが、私にとっては思いがけず新しい味との出会いとなりました。
(文・写真:国際担当 内田美春)
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