京都手話通訳問題研究会 京通研学校
4月20日 「京都手話通訳問題研究会 京通研学校」
京都には1年に何回も訪ねています。しかし、講演で京都に来るのは今回が初めてでした。自分でもビックリしています。
会場は、JR山陰本線の円町駅から徒歩10分のところにある京都市聴覚言語障害センター2階でした。私は近藤幸一副会長がここに勤務していたときにこのセンターに来たことがあるので迷わず会場にたどり着けました。
10時から講演でした。司会は加藤貴雄理事でした。会場には、顔見知りの人を含め60人ほどの参加がありました。
話の中心は、山本おさむ氏のきこえない人を取り上げたマンガで、『遙かなる甲子園』『わが指のオーケストラ』『どんぐりの家』の3つを紹介しました。作者である山本おさむ氏が作品に対してどんな気持ちで描いたのかを解説しました。特に京都にゆかりのある古川太四郎氏のお墓のことなどを交えて話をしました。
そして、私がこの場に立った大きな理由は、今年8月に京都で開催さるサマーフォーラム開催に向けて取り組んでいる京都の方たちへの激励です。少しでもお役に立ちたいと思い、まいりました。今日、参加してくれました皆さまに「集会、頑張ろう!」と思っていただけたら幸いです。
◆おまけ
私は散歩が大好きです。今回も京都市内を歩きました。
まずは、京都タワーです。京都駅中央口の目の前にそびえ立つ京都タワーは1964年に灯台をモチーフにして建てられたそうです。第1回目の東京オリンピックが開催した年に建てられたのです。てっぺんまでの高さは113メートルです。当時の京都市民が113万人だったからだと言われています。
次に西本願寺です。親鸞聖人を宗祖として建てられたお寺です。とても大きなイチョウの木があり、おごそかな雰囲気のお寺です。西本願寺の近くに龍谷大学文学部大宮キャンパスがありますが、その建物は国の重要文化財になっており見る価値のあるものですが、今回は時間の関係でパスしました。
そして、西本願寺の外れには新撰組ゆかりの太鼓楼があります。
三条通りには商店街があります。昔からのお店が並ぶ昭和の懐かしさが感じられる商店街です。
電車やバスではなく、ゆっくり歩くといろいろなものが発見できます。足腰が丈夫な間は、これからもあちこち歩こうと思っています。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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