第72回全国ろうあ者大会in和歌山(1)
第72回全国ろうあ者大会in和歌山<1日目>
第72回全国ろうあ者大会in和歌山に参加するため、2024年6月8日(土)の朝、電車で和歌山市に入りました。
先ず、JR和歌山駅を降りると中央口から東改札口に行くには地下道を通ります。この中央口と東口の駅の周りの景観の差が激しいのには正直言ってビックリさせられました。
荷物を置くため東口を出て、ホテルである東横INN JR和歌山駅東口に向かいました。大阪支部の事務局長さんとフロントで出会い、一緒に大会会場まで歩いていくことにしました。
先ず和歌山城ホールに向かいました。『みんなが手話で話した島』(ハヤカワ文庫)が出版されていると前日の金曜日に聞きましたので、是非、買いたいと思い会場近くの本屋さんに立ち寄りました。1冊だけ在庫がありましたので購入しました。この本を紹介して薦めてくれたのは、岩手県の前研究部長の石川敬さんです。
紹介されたときは単行本の在庫もなく、インターネットでも取り扱っていませんでしたので、余計に欲しいと思っていた1冊でした。
和歌山城ホールで和歌山県立和歌山ろう学校の「100年の歩み」の展示と児童生徒の作品展を見ました。展示の中で「和歌山県手話通訳問題研究会歴史展」を見つけましたが、何だか非常に嬉しく思いました。
次に、スマイルホテル和歌山に行きました。ここでは、午後から研究分科会の4つがあったのですが、参加はしませんでした。
一度、ホテルに戻り支度をして前夜祭(交歓パーティー)が行われるダイワロイネットホテル和歌山に向かいました。約150人が参加しました。
司会は実行委員会の岡本麻佑(まゆ)さんが務めました。
最初に福田美枝子実行委員長と石野富志三郎理事長のあいさつがあり、次に私があいさつをしました。前夜祭でのあいさつは今回が初めてでした。全通研が創立50周年を迎えたこと、石川芳郎元会長が厚生文化賞を受賞したこと、これからも一緒に運動を進めていくことを話しました。
続いて、乾杯の音頭を筑波技術大学の石原保志学長が務め、「かんぱい」と元気よく発声しました。
食事のメニューを見ていただければわかりますが、山の幸、海の幸をふんだんに取り入れたご馳走が並びました。
メインイベントは、マグロの解体です。生のマグロが会場の各テーブルを回り正面舞台に飾られました。結婚式でおなじみの入刀をしました。入刀するお二人は石野理事長と福田実行委員長です。見事に息を合わせた入刀でした。切ったマグロは、すぐにお寿司にしてみんなに配られました。
その後、ご当地クイズで盛り上がり、2時間があっという間に過ぎてしまいました。閉会のことばは、全国手話研修センターの黒﨑信幸理事長からありました。
この会場でたくさんの全通研の仲間の方々に会いました。
(文・写真:全通研会長 渡辺正夫)
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