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2021年8月12日 (木)

ブロック別組織担当者会議 東北ブロック

2021年度 東北ブロック別組織担当者会議  

7月22日(日)13001600 Zoom開催

参加者:13名(本部理事1名含む)

 

 2021年度は当初、集合型の会議開催を予定していましたが、コロナ禍により「Zoom」でのオンライン会議に変更となりました。この会議は全通研の組織活動についての説明、各支部の組織活動や課題などについて情報交換や課題について意見交換を目的に行うものです。

 開始30分前に司会担当者から進行内容、記録担当、中間でのストレッチや最後のアンケート提出依頼をする等を打ち合わせて、定刻の13時から組織担当者会議が始まりました。

Photo_20210812093501

 司会のブロック組織部の馬場さん(黄色枠)は、ブロック内の青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島の各支部の組織担当者の意見を引き出しながら上手に進行されていました。

Photo_20210812093502 東北ブロック組織担当者会議に参加された皆さん

Photo_20210812093503 会員数について説明している様子

 

 全国の会員数の増減や全通研の活動を説明した後、東北ブロックでの会員数の推移・会員属性、ブロック別組織担当者会議、活動支援ツール、全通研HP、パワーポイントや渡辺会長挨拶、全通研チャンネル、お役立ちグッズについてなど、PPT に沿って簡単に説明しました。事前アンケートをもとに、コロナ禍での各支部の状況や取り組みを報告してもらい、意見交換を行いました。

 2020年度の取り組みとしては講座や学習会の減少や中止、または集合型と各自を繋ぐオンラインの活用がありました。会員限定での交流や、手話言語条例の学習会をオンラインで開催したところもありました。オンラインが得意な会員がいないため、業者を講師に呼び、役員がZoom学習会を行ったところもありました。高齢ろう者に特化した専門班のコーナーをシリーズ化して会員に情報発信した取り組みなど、コロナ禍でも自分たちができる事を取り組んでいる報告が多くありました。

Photo_20210812093504 休憩後にストレッチをしている様子

 

新規会員への取り組みとして

・福島支部:支部独自のパンフを作成。今年度の活動方針の中に「オンライン(YouTubeZoom)を活用した学習機会の確保」を入れた。今月、通研講座を配信し、未会員数人含め70人以上が視聴。会員だけYouTubeでオンデマンド配信中。QRコードを会員へ送り、当日視聴できなかった人も見られるようにした。お誘いパンフはA5版で事務局が作成。地域班、Q&A、行事予定などを掲載しており、申込書を挟んで配布。

・岩手支部:学生との交流事業はコロナ禍の前に企画し開催する予定。パンフは前組織部長が作成(A41枚)、昨年修正し作成の予定だったが状況に合わせて活動中。

Photo_20210812093505 岩手支部のパンフレット

 

・青森支部:地域で呼びかけ用リーフレット(A41枚)を作成。青通研って何?入会特典のPR8つの班の地図などを掲載し、裏面は申込書。昨年は呼びかけができなかったため、今年は手話通訳者養成講座等で呼びかける予定。

Photo_20210812093506 青森支部パンフレット

 

・秋田支部:コロナ禍で活動休止、養成講座に通研から講師を出しているため、受講生にパンフを配布している。なかなか入会にはならないが通研を理解してもらう機会にしている。

・山形支部:各種講座で講師を担当した際に、通研のPRを頑張って実践している。

・宮城支部:会費割引チケットがあり、1万円の会費をチケットと一緒に支払うと500円戻るが、振込の場合は初めから9,500円を入金する形に変更した。養成講座受講生にリーフレットやパンフを配布した。統一試験不合格者へのフォローアップ講座開催時に、参加費に未会員とのに差があるため通研入会につながることもあった。

 2021年度の活動については、昨年度のコロナ禍での経験を踏まえ、各支部が「Zoom」などを活用して会員への学習の機会を設けたり、学習会や講習会を工夫して企画していました。また紹介したようにとても見やすいパンフレットを独自で作成しており、前向きに取り組んでいる報告が多く紹介されました。

 用意した資料全てを話すことができなかったり、Zoomの画面共有がうまくできずに支部の参加者にはご迷惑をおかけしましたが、3時間はあっという間に過ぎてしまいました。東北ブロックの皆様がさまざまな努力や模索をしている様子が分かり、私は開催して良かったなと思えた会議でした。また活動上の悩みや全国の皆さんと意見交換したい場合には、組織担当MLや全通研HPを活用してほしい旨を伝えて終了しました。

 

                         (文・写真/全通研組織部 吉野州正)

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