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2021年8月26日 (木)

N-Actionのつどい2021 in Zoom

8月22日(日) N-Actionのつどい2021 in Zoom

 

 今日は、「N-Actionのつどいin Zoom」の報告です。

 毎年、サマーフォーラム2日目の夜に開催し、全日本ろうあ連盟(以下、連盟)、全通研の若い人たちが数十名集まって意見交換や交流をする大切な時間でした。でも、昨年はサマーフォーラムが中止になり、つどいも開催できませんでした。

 今年度は、サマーフォーラムが山形県外はオンラインとなったため、つどいもオンラインでの開催となりました。

 サマーフォーラム参加者を対象としたつどいですので、どの程度の参加があるか心配しましたが60名を超える方々の参加がありました。

 

 つどいは、全通研次世代活動委員会(全通研N-Action委員会)が中心になって企画運営を行いました。

 

 司会は、川原さん、通訳は伊従さんで始まりました。

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 開会にあたって全通研組織部、連盟青年部から挨拶がありました。

 組織部は小山から、「ICTの活用が広がっている。若い人たちの柔軟な発想と行動力で変化する社会をリードして言って欲しい」。全日ろう連青年部長吉田さんからは、「つどいでN-Actionの皆さんと交流ができた。今回のつどいでも、絆を深めたい」と挨拶がありました。

 

 今回のつどいは、4つの活動報告がありました。

全通研N-Action委員会、滋賀支部N-Action班、N-あいち(愛知支部)、そして連盟青年部です。

 

 最初は、全通研N-Action委員会から

Photo_20210826152502 画面は通訳を担当した吉室さんです。

 N-Action委員会活動の報告担当は小野尾さん。

 画面に映っているのは通訳を担当している吉室さん、説明をしている小野尾さんは画面に映っていません。話し手の顔が映らないのを不思議に思って聞くと、タブレットでは一人しか映らないから通訳を優先したとのこと。なかなか難しいですね。

 

 滋賀支部N-Action班活動報告

Photo_20210826152503 発表は大隅さん、通訳は西川さんです。

 発表者と通訳が同じ部屋にいるので、感染防止のためマスクをつけて発表すると説明がありました。N-Action班の活動について、「共に学び話ができる場があることは意義がある。また、コロナ禍でなかなか行事の企画ができないがLINEで意見を出し合ったり、情報発信のためのLINEグループを作っている」と報告がありました。

 

 N-あいちの活動報告は、愛知支部の大脇さん、通訳は細井さんです。

Photo_20210826152504 画面は、通訳の細井さんです

  N-あいちは、聴障協会、通研役員、U-35メンバーで話し合い、総会に提案し設立されました。

TwitterFacebook、公式LINEを使っての情報発信や、若い人が集まって話せる場としてサロンを開いているそうです。

 

 連盟青年部からは青年部中央委員の佐藤さんの発表です。

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 青年部の組織や活動の3本柱である仲間づくり、学習づくり、要求づくりについて説明がありました。コロナ禍で、集まることが難しく在宅が多いことから、インスタグラムやYouTubeを使って活動についての情報発信を行っているとのことでした。

 

 いつものつどいならこれで終わりなのですが、「終わります」でみんなが画面から消えてしまうのは寂しいと、終了後にも交流ができるようにトークルームを設定しました。

 まずは、グループに分かれた後、いきなり話が難しいのではないかということで、全体でウォーミングアップゲーム「私は誰でしょうゲーム」をしました。

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 青年部の皆さんの協力をいただいて「私は誰でしょうゲーム」のリハーサル。

 

 リハーサル後、残った人を7つのグループに分けて後はお任せ。

16時現在、32名が残って交流を続けていました。初めての取り組み。どんなだったか、感想が楽しみです。

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 残った人が交流している間にN-Action委員さんは反省会です。

 

 サマーフォーラム、つどいと連日のオンライン講義、研修会。お疲れ様でした。

 

                (全通研理事 小山)

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2021年8月12日 (木)

ブロック別組織担当者会議 東北ブロック

2021年度 東北ブロック別組織担当者会議  

7月22日(日)13001600 Zoom開催

参加者:13名(本部理事1名含む)

 

 2021年度は当初、集合型の会議開催を予定していましたが、コロナ禍により「Zoom」でのオンライン会議に変更となりました。この会議は全通研の組織活動についての説明、各支部の組織活動や課題などについて情報交換や課題について意見交換を目的に行うものです。

 開始30分前に司会担当者から進行内容、記録担当、中間でのストレッチや最後のアンケート提出依頼をする等を打ち合わせて、定刻の13時から組織担当者会議が始まりました。

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 司会のブロック組織部の馬場さん(黄色枠)は、ブロック内の青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島の各支部の組織担当者の意見を引き出しながら上手に進行されていました。

Photo_20210812093502 東北ブロック組織担当者会議に参加された皆さん

Photo_20210812093503 会員数について説明している様子

 

 全国の会員数の増減や全通研の活動を説明した後、東北ブロックでの会員数の推移・会員属性、ブロック別組織担当者会議、活動支援ツール、全通研HP、パワーポイントや渡辺会長挨拶、全通研チャンネル、お役立ちグッズについてなど、PPT に沿って簡単に説明しました。事前アンケートをもとに、コロナ禍での各支部の状況や取り組みを報告してもらい、意見交換を行いました。

 2020年度の取り組みとしては講座や学習会の減少や中止、または集合型と各自を繋ぐオンラインの活用がありました。会員限定での交流や、手話言語条例の学習会をオンラインで開催したところもありました。オンラインが得意な会員がいないため、業者を講師に呼び、役員がZoom学習会を行ったところもありました。高齢ろう者に特化した専門班のコーナーをシリーズ化して会員に情報発信した取り組みなど、コロナ禍でも自分たちができる事を取り組んでいる報告が多くありました。

Photo_20210812093504 休憩後にストレッチをしている様子

 

新規会員への取り組みとして

・福島支部:支部独自のパンフを作成。今年度の活動方針の中に「オンライン(YouTubeZoom)を活用した学習機会の確保」を入れた。今月、通研講座を配信し、未会員数人含め70人以上が視聴。会員だけYouTubeでオンデマンド配信中。QRコードを会員へ送り、当日視聴できなかった人も見られるようにした。お誘いパンフはA5版で事務局が作成。地域班、Q&A、行事予定などを掲載しており、申込書を挟んで配布。

・岩手支部:学生との交流事業はコロナ禍の前に企画し開催する予定。パンフは前組織部長が作成(A41枚)、昨年修正し作成の予定だったが状況に合わせて活動中。

Photo_20210812093505 岩手支部のパンフレット

 

・青森支部:地域で呼びかけ用リーフレット(A41枚)を作成。青通研って何?入会特典のPR8つの班の地図などを掲載し、裏面は申込書。昨年は呼びかけができなかったため、今年は手話通訳者養成講座等で呼びかける予定。

Photo_20210812093506 青森支部パンフレット

 

・秋田支部:コロナ禍で活動休止、養成講座に通研から講師を出しているため、受講生にパンフを配布している。なかなか入会にはならないが通研を理解してもらう機会にしている。

・山形支部:各種講座で講師を担当した際に、通研のPRを頑張って実践している。

・宮城支部:会費割引チケットがあり、1万円の会費をチケットと一緒に支払うと500円戻るが、振込の場合は初めから9,500円を入金する形に変更した。養成講座受講生にリーフレットやパンフを配布した。統一試験不合格者へのフォローアップ講座開催時に、参加費に未会員とのに差があるため通研入会につながることもあった。

 2021年度の活動については、昨年度のコロナ禍での経験を踏まえ、各支部が「Zoom」などを活用して会員への学習の機会を設けたり、学習会や講習会を工夫して企画していました。また紹介したようにとても見やすいパンフレットを独自で作成しており、前向きに取り組んでいる報告が多く紹介されました。

 用意した資料全てを話すことができなかったり、Zoomの画面共有がうまくできずに支部の参加者にはご迷惑をおかけしましたが、3時間はあっという間に過ぎてしまいました。東北ブロックの皆様がさまざまな努力や模索をしている様子が分かり、私は開催して良かったなと思えた会議でした。また活動上の悩みや全国の皆さんと意見交換したい場合には、組織担当MLや全通研HPを活用してほしい旨を伝えて終了しました。

 

                         (文・写真/全通研組織部 吉野州正)

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2021年8月 3日 (火)

ブロック別組織担当者会議 東海ブロック

全通研NOW 東海ブロック組織担当者会議

 

 東海ブロック組織担当者会議の報告です。

 

 今回は、静岡、岐阜、三重支部がオンライでの参加、愛知支部は名古屋市市民活動センターに集合しての参加です。

 

 司会進行は三重支部の佐藤さん(全通研理事)です。

 会議は荻島ブロック長(全通研理事)のあいさつで始まりました。

 組織部からは、いつもの全通研組織部の2020年度の取り組み、2021年度の活動予定と会員現勢について説明をした後、各支部の取り組みついて意見交換を行いました。

 

 各支部の取り組みをいくつか紹介します

 会員を続けていただくためにいろいろと工夫をされていますが、岐阜支部では、以前より「通研café」という取り組みをしています。

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通研caféチラシ(全通研HP会員のページ・お役立ちグッズに紹介されているチラシから一部を転載)

 

 最近はコロナ禍でなかなか開催できないそうですが、通研caféでは全通研を知っていただくための時間を30分とり、残りの時間は地域の希望で技術学習や交流などを行っています。通研caféを続けているうちに、会員さんから「自分は何をしたらいい?」と声をかけてもらえるようになったとのことでした。継続することで地域の仲間づくりにつながっていました。

 

 静岡支部では、地域班が会員との結びつきを強めるためにLINEWebの活用、班だより(いわき班)の発行回数を増やしていました。

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 オンラインで会議を開くにはWi-Fi環境が必要です。岐阜支部や愛知支部はWi-Fiが使える会議室を借りて開催しています。静岡支部や三重支部はレンタルWi-Fiを契約して、公民館にWi-Fiを持ち込んで開催していました。

 三重支部では、Zoomがよく分からない人のために、Zoomで繋がってみようと使い方の練習をしているそうです。

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三重支部:レンタルWi-Fiを会議室に持ち込んでオンライン会議。

座っているのは、佐藤理事(三重支部)

 

 組織担当者会議では、休憩明けにストレッチが入るのですが、今回は愛知支部の「愛通研40周年記念ストレッチ体操」…動画が上手く出なくて…音声を聞きながらストレッチをしました。

Photo_20210803170102 休憩明けのストレッチ

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愛知支部HPhttps://aituuken.jimdofree.com/)にストレッチ動画が掲載されています。

 

 新型コロナウイルス感染者数が急増していますが、ワクチンの接種が終わった高齢者の感染者数、重症になる割合は少なくなっています。ワクチン接種が進めば以前のように集まって交流することができるようになりそうです。それまで、もう少しの辛抱です。

 

 感染の心配がなくなったら、オンラインソフトなど上手に使いながら、一歩進んだ組織活動ができるように、今のうちにいろいろなことにチャレンジしてみましょう。

                      (理事 小山秀樹)

 

 

 

 

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