学生・大学等内手話サークルとの交流・連携モデル事業報告会
7月4日(日)13時からオンラインで「学生・大学等内手話サークルとの交流・連携モデル事業報告会」が行われました。
このモデル事業は、2018-19年度に全通研活動の認知拡大、学生のニーズの把握、若い世代の会員拡大などに役立てるために実施し8支部が取り組みました。本来なら、2020年8月に予定されていたサマーフォーラムでのレポート報告をお願いしていたのですが中止になり、今日のオンライン報告会となりました。
司会は、全通研次世代活動委員会(全通研N-Action委員会)の吉室さんが担当です。
報告会は、渡辺会長の「8支部から実践報告をしていただいて、成果や課題を共有して今後の支部活動に活かしていただきたい」とのあいさつで始まりました。
報告支部、テーマと発表いただいた方です。ありがとうございました。
〇岩手支部「県内の学生とつながり、共に学びあおう事業」、八重樫愛代さん、及川美穂さん
大学の手話サークルについてアンケート、学生さんたちとの交流会を企画。
〇岡山支部「つながる つなげるプロジェクト」、川原誠子さん
交流会をすることで、学生の手話学習についての悩みを知ることができた。
〇千葉支部「千葉県内大学等手話サークル 夏フェス」、上利理紗さん
学生もメンバーに夏フェス実行委員会を開催。
〇長野支部「集まろう若者たち2018~しゅわ∞(インフィニティー)~」、鎌田洋子さん
企画の中心を大学生が担うことで、集まりやすく楽しい企画になった。
〇埼玉支部「埼通研N-Action ~知ろう・学ぼう・繋がろう~」、伊従澄恵さん
年の近い青年部役員から聴覚障碍者の暮らしを聞き今後の課題について考える交流企画を計画
〇宮崎支部「県内大学生と全通研とがつながる「やってみよう会」事業」、満平ほたるさん
ホップ(つなぐ)、ステップ(つながる)、ジャンプ(つながり合う)で企画。
〇大阪支部「大通研WGP(Wakaba Growth Project)」、河野一朗さん
学生は、どう学習したらいいのか迷っていた。
〇京都支部「N-Action京都学習企画」、吉田明代さん
聴覚障害学生による情報保障の体験談、聞き取り通訳の実践
各支部のみなさんが大学サークルや学生さんとの交流を通して、手話の学び方や、ろう者との交流の大切さ、また他大学との交流の大切さを伝えているように感じました。
すぐに仲間が増えるわけではありませんが、私たちが大切にしているものを少しずつ伝えていくことで、全通研活動への理解も広がっていくように思いました。
司会の吉室さん、ホストを担当した小野尾さん、お疲れ様でした。
(モデル事業報告会の資料は全通研HP会員のページ掲載しています)
(理事 小山秀樹)
| 固定リンク












コメント