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2021年6月23日 (水)

ブロック別組織担当者会議 近畿ブロック

 近畿ブロック組織担当者会議が612日(土)に行われました。昨年につづいてオンラインでの会議です。

 会議は、全通研の組織活動についての説明、各支部の組織活動や課題などについて情報交換や課題について話し合うものです。

 

 昨年度から集まっての活動が難しくなっていることもあり、SNSやインターネットを使った活動について多くの話がありましたので、少し紹介します。

 

〇オンライン講座

 大阪支部や兵庫支部では、Zoomを講座や学習会に活用しています。兵庫支部では、Zoomと集合型の併用などの工夫をされていました。大阪支部では、初めは失敗してもいいと試しにいろいろなことをされたそうです。今では、手話通訳を付けたり、グループに分かれた学習、定員を超えたときのYouTube配信などもできるようになったとのことでした。(研究誌155号に紹介)

 パソコンの苦手な会員さんのために、兵庫支部では会報にZoomの使い方の説明を掲載、大阪支部ではHP に掲載したとのことです。

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大通研HPスケジュールのページですhttps://daitsuken.net/?page_id=19

 

休憩時間は、奈良支部の「てらちゃん体操」を見ながらのストレッチです。

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てらちゃん体操DVD(字幕付き、1300)を見ながらみんなでストレッチ

 

〇オンラインでの休憩

 会議では、オンラインでの研修会は実際に集まって会議するより疲れやすい。どれくらいの時間が適当か。休憩はどのように入れたらいいのかとの質問もありました。

 大阪支部からは、「手話のつどい」では3時間で15分の休憩を2回入れたとのこと。講演会なら1時間程度が良いのではとの意見がありました。

 

SNSの活用

 公式LINEを作ったとの報告がありました。

 組織担当者会議の事前アンケートでは、会員への情報提供にITを活用している支部が大きく増加していました。集合型の企画ができない中、会員さんへの情報提供としてSNSなどのITの活用が進んでいます。

 京都支部は、関係三団体でグループLINEを作り意見交換。

 和歌山支部、滋賀支部、大阪支部のN-Actionが公式LINEを導入していました。和歌山支部では、スマホが使いやすいと公式LINEを始めています。現在、会員の7割が登録しているそうです。滋賀支部では、参加申し込みにもLINEを活用して、事務局の負担を軽減したいとのことでした。

 公式LINEは、1か月に1,000通のメールが無料ででき、画像なども送ることができるので便利なのですが、登録者が1,000人になると月に1回しか送信できないことになります。会員数が多い支部では、別のITの活用をするなどの工夫がいりそうです。

 

〇直接会いたい

 コロナ禍で、集まることが難しい中で学習・運動を進めていくためにはSNSやネットの活用が有効ですが、直接会いたいとの声も多くあるそうです。

 京都支部は、地域班で会場を借りることができれば、感染対策に配慮して行事を企画しているそうです。地域班の学習が進むように支部でDVDを作って提供するなどの取り組みを進めているとのことでした。

 

 コロナに負けず、活動を続けていきましょう。

                      (理事 小山秀樹)

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2021年6月16日 (水)

ブロック別組織担当者会議 中国ブロック

2021年度ブロック別組織担当者会議  中国ブロック

 6月5日(土)9:00~12:00  Zoomでの開催

 

 今年度も、昨年度に続きZoomでの開催となりました。

今年度の組織担当者会議、一番バッターは、中国ブロックでした。

参加者:15名(含本部理事3名・本部監査1名)

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 中国ブロック長 山根さんの挨拶、私(曽我部)からの挨拶、参加者皆さんの自己紹介の後、組織担当者会議が始まりました。

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 最初に、全通研の会員数の推移・会員属性、、組織部の活動、中国ブロックの会員状況について説明をしました。ここ10年程、全通研の会員数は横ばいでしたが、2020年度は、コロナ禍で778名の減となりました。コロナ禍の厳しい状況ではありましたが、対前年度100%以上の支部は9支部、過去最高数を達成した支部は4支部ありました。

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 中国ブロックク島根支部・鳥取支部は、対前年度100%以上であり、鳥取支部は過去最高数を達成しました。

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 その後、事前アンケートの回答結果をもとに、コロナ禍での各支部の状況や取り組みを報告いただき、質疑、意見交換を行いました。間に休憩をはさみ、ストレッチを行いました。

 ストレッチを担当していただいたのは、山口支部の山根さんです。短い時間でのストレッチでしたが、身体がすっきりすると、頭もすっきりするような気がしました。山根さん、ありがとうございました。

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 各支部とも、コロナ禍の中でいろいろ大変なようでしたが、継続率を高めるために、「退会の申し出があった方には個別に声掛けをした(島根)」、「HPを使って会員限定の動画を公開した(広島)」など、報告がありました。新規会員獲得のためには、「奉仕員養成講座講義で手話学習者へ活動を紹介し、勧誘に繋げた(鳥取)」支部もありました。

 地域班に関しては、「リーフレットを作成し、毎年更新している(鳥取)」「一つの地域班で、集金袋を使っている。2月に機関紙を渡す時に集金袋を渡し、集金している(山口)」という報告もありました。この2つについては、後日「お役立ちグッズ」で紹介しますので、ご覧ください。

 N-Actionに関しては、「活発な活動を展開中、大学手話サークルとのオンライン交流会を開催した(岡山)」の報告がありました。

 また、「8月のサマーフォーラムに向けて、Zoomができるように学習の場を作った(島根)」支部もあり、各支部ともに、「今年度、頑張って行こう!」という様子が見えました。

 会議終了後に、神辺中国ブロック事務局長からまとめの挨拶をいただき、本日の会議がキュッとしまったように感じました。ありがとうございました。

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 2020年度の組織担当者会議が、今年の123日に行われたばかりで、まだ半年も経っておらず、コロナ禍で行事が思うように開催できない状況であることなどから、なかなか話しづらかったのではないでしょうか?中国ブロックの皆さま、お疲れ様でした。

*この記事を読んで、興味を持たれた方、この部分を聞きたいと思われた方、「組織担当者ML」にお声をお寄せください。お待ちしています。

「組織担当者ML」は各支部の組織担当者同士がつながることにより、会員拡大や組織運営など今後の支部活動に活かせるような情報の共有や課題解決に向けてた自由な意見交換ができる場として開設しました。新たに登録を希望される方は支部を通して、全通研事務所へご連絡ください。

               (文・写真/全通研組織部 曽我部啓子)

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