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2021年2月17日 (水)

健康普及員オンライン研修

 2月11()10時から健康普及員オンライン研修として「手話通訳者制度と健康」~2020年度実態調査中間報告~をZoomで開催しました。司会を桐原さん、講師を伊藤、ストレッチを櫻井さんと健康対策部の理事で担当しました。

北海道から沖縄までの約130名の参加者がありました。

 当日の朝9時、リハーサルを3名に加え健康対策部部員の高田さん(千葉)、江見さん(福島)さらに助っ人に小山組織部長を交えて行いました。今回、最大の問題点は、伊藤がオンラインについていけるかとのことでした。2月3、9日と練習をしたのですが、パワーポイントがスムーズにできず本番を迎えました。

 当日、リハーサルはスムーズにできましたが、リハーサル用から本番用のZoomを入れ替える時、うまくいかず全面パワーポイントの画面になりパソコンの前で一人あせりまくっていました。どうにかパワーポイントを消して入れ替えることができました。

 10時から「手話通訳者制度と健康」をテーマに話しました。

1 全国調査から見えてきたもの

2 なぜ、「実態調査」をするのか

3 中間報告

4 手話通訳者の職業病~頸肩腕障害

5 手話通訳者の現状をどう考えるか

6 手話通訳制度の抜本的改善の必要性

7 コロナウイルス感染症対策

8 最近の動き/今後

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 今回中間報告であることから、3月末発行予定の「2020年度雇用された手話通訳者の労働と健康についての実態調査」報告書をよく読んでほしいと話しました。特に、自由記載欄は詳細な分析をしているので読んでほしい。また、健康問題は未解決であることと、手話通訳者制度の改善が必要であること等を強調しました。

 今回、初めてオンラインで講師を担当しました。事前に20mのLANケーブルを買い、従来オンラインを行っていた応接間から、相模原市に就職した娘の空き室につなぎ、静かな環境になりました。しかし、パソコンに向かって一人でしゃべっている状況は変な感じでした。

 今後も健康対策部では、オンライン学習会を予定していきます。是非、参加していただきますようお願いします。

                    (全通研理事 伊藤利明)

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2021年2月 1日 (月)

第3弾WEB学習会「ICTと手話通訳」

 1月31()10時から全通研WEB学習会第3弾として「ICTと手話通訳」のテーマで学習会が開かれました。講師は全通研の宮澤典子理事です。北海道から沖縄までの全支部から運営側の予想を上回る申し込みをいただき、当日は同接数530を超え、集団視聴も含めると600人程の参加者があったものと思います。

宮澤理事の講演では、電話リレーサービスと遠隔手話通訳サービス(遠隔手話サービス)などの諸外国の状況と日本国内の状況、今後の課題などをとても分かりやすくお話されました。

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講演後に、質疑応答の時間があり、チャットで送っていただいた質問を司会が読む形で行いました。今回、司会を担当しましたが、この方法の質疑応答が初めての経験だったことや、参加者の数が多かったこともあって、少し慌ててしまいました。いただいた質問を見ると、全通研に対する期待が大きいと感じました。時間の都合で全部お答えできませんでしたが、何かしらの形でお答えできるように準備しています。全都道府県からの参加者の皆さんの学習に対する積極的な気持ちと、時代に合わせた学習内容を聴講し質疑応答ができる機会を提供している全通研の力を改めて感じました。

学習会終了後は、運営側で反省会をしました。司会の私は参加者の方にアンケートの入力をお願いするのをすっかり忘れてしまいました。一番の反省点です。

WEB学習会は第4弾も予定されています。ぜひ参加しましょう!

202102011435370001 反省会の様子

(全通研理事:新船洋平)

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