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2019年6月19日 (水)

世界手話通訳者協会(WASLI)デブラ・ラッセル会長の歓迎会

全国ろうあ者大会が無事に終了しました。

仙台駅を午後4時に出発する新幹線で東京駅に向かいました。

 

いつもはこのまま帰宅をするのですが、616日(日)の夜は、

とても大切な歓迎会が東京駅近くの丸ビル6階で開催されることになっていました。

 

それは、世界手話通訳者協会(WASLI)のデブラ・ラッセル会長をお迎えしての歓迎会でした。

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7時にデブラ・ラッセル会長を囲んでの歓迎会を開催されました。

参加者は、全日本ろうあ連盟から長谷川副理事長、中西理事の2人、全通研から渡辺と国際部の内田さんの2人、全国手話研修センターから井谷さん、そして、今回のお膳立てをしてくださいました日本手話通訳士協会から小椋会長、川根理事、三澤理事、白澤理事、高井理事、田中理事、武井理事の他、日英通訳として瀧澤さんと保延さんの9人の総勢で15人でした。

 

デブラ・ラッセル会長は、カナダから日本で行われるコミュニケーション学会に発表をするため来日されたと聞きました。その機会を逃すことはないということで、歓迎会が行われたのです。

 

宮澤国際部長もぜひデブラ・ラッセル会長と会って話がしたいので参加したいという気持ちが十分にありましたが、冒頭、お話したとおり、全国ろうあ者大会の開催ということで参加を断念しました。その代わりと言っては変ですが、同じ国際部で活躍する東京の内田さんに参加していただきました。

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手話通訳論議や自己紹介などで和やかに情報交換が出来ました。

長谷川副理事長は、国際手話を使ってデブラ・ラッセル会長と直接話していました。

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私はからっきし英語が出来ませんので、デブラ・ラッセル会長とは通訳を介してお話をさせていただきましたが、本当は国際手話を習得して、長谷川副理事長のように直接話が出来るようにならないといけないのだとつくづく思いました。

 

多くの国の人たちと聞こえない、聞こえるに関係なく、国際手話で話が出来るのですから、こんなに便利なものはないと思いました。

記念品贈呈では、蛇腹便箋を会として贈りました。

また、個人から浅草の人形焼きもプレゼントしました。

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全通研からは、今度、世界のあいさつの手話を絵本にして出版することもあり、是非とも、デブラ・ラッセル会長のご理解とご協力をいただきたいという考えがありまして、手渡すことにしました。とても気に入ったようで喜んでくれました。

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最後に記念撮影をして、解散しました。

しかし名残惜しいのか、それぞれの団体ごとに記念写真を撮ったり、話をしたりしてお店の外でも引き続きのミニ歓迎会が続きました。

 

デブラ・ラッセル会長と楽しいひとときを過ごせて幸せでした。

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そして、無事、カナダに帰国されることをお祈り致します。皆様、ありがとうございました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

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