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2019年6月14日 (金)

全国手話言語市区長会 総会

 6月12日(水)に全国手話言語市区長会の総会に出席してきました。

 午前8時30分から9時30分までの1時間、東京都千代田区の都市センターホテル3階コスモスホールで開催されました。

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 司会は、埼玉県富士見市の星野光弘市長が務めました。

 

 会長挨拶では、田岡克介石狩市長からお話がありました。

250市から始まり、5月31日現在、549市区長にまで増え、実に815市区長の67%に当たる大きな組織になったとの報告がありました。

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 次に、来賓の3人の方から挨拶を頂きました。

最初に馳浩衆議院議員(障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟・デフリンピック支援ワーキングチーム事務局長)から、「2025年にデフリンピックが招致できるよう調整段階にある。そして、小・中学校で先生が手話を通じて教育をしていく環境づくりを進めたい。」とのお言葉を頂戴しました。

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二人目として平井伸治鳥取県知事から、「皆さんと一緒に手話を広める活動をしていきたい。デフリンピックの招致、手話パフォーマンス甲子園、ろうあ連盟の映画づくりなどを通じて、令和の時代を拓いていきたい。手話革命を起こしていきましょう。」とのお話を頂戴しました。

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三人目として尾形武寿日本財団理事長から、「障害があっても普通に暮らせる、働ける社会をつくっていく。障害者に寄り添っていくので、しっかり頑張ってほしい。」とのお話を頂戴しました。

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 田岡会長を議長に選出して、議事に入りました。

 平成30年度事業報告、令和元年度事業計画(案)、役員体制(案)などを手際よく進めて、賛成多数で全て承認されました。

 

 このあと情報提供ということで、全日本ろうあ連盟から説明がありました。

最初に、長谷川芳弘副理事長からデフリンピックについて、2025年に是非とも日本での開催を目指したいと力強いメッセージがありました。

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次に、久松三二事務局長と早瀬憲太郎映画監督から、新しい映画について説明がありました。多くの方に観ていただきたいと訴えがありました。

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最後に、役員からの挨拶がありました。

新会長になられた星野光弘富士見市長から、「手話言語法制定に向け声を上げていきたい。全ての市区長で手話言語条例が制定されるように頑張りたい。」と元気いっぱいの挨拶がありました。

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新しく副会長になられた安田正義加東市長からも挨拶がありました。

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また、今回で退任される田岡克介石狩市長から、「共生社会を目指す。手話は言語である。このことを大切にしていきたい。3年間、会長としてお世話になりました。」と退任の挨拶がありました。

 閉会の挨拶として、副会長の品川萬里郡山市長からありました。

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 これまで事務局長として頑張ってきた泉房穂明石市長に対しまして、多くの方々からねぎらいのことばがありました。

私自身、とても感銘を受けた総会になりました。田岡会長、泉事務局長、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

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