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2019年4月24日 (水)

静岡支部の総会に行ってきました!

4月20日(土)、静岡県総合社会福祉会館で開催された静岡支部総会に参加させていただきました。

静岡支部は会員数が460人を超える大きな支部です。総会に参加される人数が多いと以前から聞いてはいましたが、会場に入るとすぐに熱気を感じました。今年だけでなく、毎年100人以上の会員が参加されているそうです。年度初めの忙しい時期に総会に参加するには、時間もお金も調整する必要がありますが、会員みんなで総会を作り上げ大切に運営されている様子が伝わってきました。

 

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午前中に総会が開催され、私は午後から「全通研と私」をテーマにお話させていただきました。就職してすぐに職場の先輩に進められて全通研に入ったこと、全通研ツアーでドイツ、フランスに行って楽しかったこと、私が所属する大阪支部のこと、現在の職場は全通研とのつながりが深いことなどを話し写真も見ていただきました。話の中で紹介した全通研発行の書籍「温故知新1~手話通訳制度を巡る変遷~」、「温故知新2~災害への対策~」も、みなさんにたくさん購入していただきました。ありがとうございます!

学習会終了後に支部役員のみなさんが交流会を開いてくださり、静岡の美味しいお料理と楽しいお話で大いに盛り上がりました。

 

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こちらは、静岡支部の頼もしい支部長、望月さんです。望月さんのとなりに積み上げられているのは、オニオンリング(中心にタワーのような串があり、ドーナツ形のフライが刺さっている)です。交流会をしたお店のおすすめ料理で、みんなで美味しくいただきました。この他にも静岡おでん、はんぺんフライなどを食べながら、役員さんがそれぞれに静岡支部の魅力を語られるのを聞くことができました。

全通研の前身である手話通訳者会議に参加された人、第1回の手話通訳士試験を受験された人、市役所で手話通訳として働いている人、手話通訳者を目指して養成講座に通っている人、N-Actionの活動をしている人など、いろんな立場の人たちがおられました。みなさんに共通していたのは、人とのつながりが活動の魅力になっていることです。経験年数や手話の技術などが違っても、一緒に学び、話し、交流する中でお互いのことを理解したり、ぶつかったりしながら信頼関係をつくってこられたんだなぁと感じました。

 

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最後は、日本一の富士山(の旗)の前で記念撮影しました。たくさんの笑顔と元気に囲まれて、とっても幸せな時間を過ごすことができました。静岡支部のみなさん、本当にありがとうございました。また、代議員会でお会いできるのを楽しみにしています。

 

(文・写真/全通研理事 米野規子)

2019年4月12日 (金)

代議員会ブロック別会議(中国ブロック)

日時 201947()10時~15

会場 きらめきプラザ(岡山市)

 

桜満開の心地よい日曜日……

こんな日は桜の下をゆっくり散歩🌸。お気に入りのカフェでブランチ☕

 

じゃなかった~!!

急いできらめきプラザに行かなくちゃ🚙

 

ということで、中国5県(広島・山口・島根・鳥取・岡山)より各支部の代議員13

オブザーバー3名 本部理事・監事 5名の合計21名が

岡山市にあるきらめきプラザ705号室に集まりました。

 

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伊藤事務局長より議案書のパワーポイントに沿って説明……の前にこの度の元号が変わり発表の際の官房長官の「記者会見における手話通訳について(共同声明)」についてのお話がありました。

この会見に手話通訳が付いたことの意味は大きく、時代は少しずつではあるが進んでいるとのこと。そうだよなぁ!「令和」の手話が新聞にも載ったという話もでました。

 

議案書についての説明を行い、その後質疑応答となりました。

 

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・会計年度任用職員制度が2020年より導入されるが、それに対する取り組みがほとんどない。全通研がどのように考えているのかわからない。

  → 全通研としても議論をした。正規職員として配置するのがいいと考えている。全通研の目指す制度が広がっていないと感じている。この会計年度任用職員制度をきっかけとして考えていきたい。現状として非正規で働いている人が1,300人。非正規職員の待遇改善も地域の状況に合わせて要望していくことが大切。「自治体に手話通訳者を正規雇用する学習運動」の学習会はその支部の状況に合わせて行いたいと考えている。

 

・頸肩腕障害のアンケートについて、頸肩腕障害の疑いのある人などの把握というのは、支部では難しい。通院が必要な人に対してのフォローをどうするか?けいわん検診は進んでいるが、検診結果は本人のみに通知され、検診を依頼した事業所が把握できていない状況がある。

  → 例えばけいわん検診結果を依頼元にも知らせてもらうような仕組みを作ったり、ろう協も含めてフォローできる体制を整えたりすることも必要。

 

・会員拡大について。会費について。学生にはつらい金額。学生料金などを作ってもらえないか?

  → 全通研としては現在考えていないが、代議員会でその効果や日常の活動など議論してほしい。

 

など、活発な意見がでて、あっという間に閉会の時間となりました。

 

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ここで出た課題等をぜひ5月の代議員会でも出してもらい皆で考えていこうという話も出ました。

各支部の総会もこれから。それぞれの支部が1年の活動を振り返り、次につなげていけるよう頑張りましょう!

 

(文・写真/全通研理事 中島みゆき)

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