第28回ろう教育を考える全国協議会
第28回ろう教育を考える全国協議会の理事会と定期総会に参加するため、
鳥取県に行きました。
前日の8月4日に鳥取に羽田から飛行機で行きました。
鳥取空港の別名は鳥取砂丘コナン空港ということも初めて知りました。
この名前に誘われた分けでもないのですが、折角なので鳥取砂丘を見に行きました。
鳥取駅前のバスターミナルに行くとループ麒麟獅子というコミュニティバスがあり、
市内の名所を巡るバスでした。
そのバスに乗って前まで乗って行きました。
周りを気にせずポケモンGOを思い切りやれるとの平井知事の宣伝もあって
沢山の人が来ていました。
暑い日でしたので砂も熱く、靴を通してもその熱さが伝わってきました。
その後、鳥取港を回って鳥取駅に戻りました。
時間はかかりましたが、名所を巡る旅は楽しかったです。往復で600円でした。
8月5日は10時から理事会でしたので、朝の時間を利用して散歩に出かけました。
向かった先は鳥取城跡です。
暑くて歩くのはきつかったのですが、汗を拭きながら一生懸命歩きました。
もちろん冷たい水はしっかり持って行きました。
結構、大きな城だったようで、石垣が沢山残されていました。
先ず入り口には、「ふるさと」を作曲した岡野貞一さんの石碑がありました。
また、城跡の前には、重要文化財である(じんふうかく)がありました。
大正天皇が宿泊場所として使った建物です。
その後、鳥取県庁に行きました。
手話言語条例が日本で初めて施行された県ですので、どんなふうになっているのか
この目で確かめたかったのです。
先ず、全国手話パフォーマンス甲子園ののぼりがあちこちに立てられていました。
また、県庁1階には、そのためのコーナーがありました。
そして、8時半でしたので、朝の朝礼が行われていました。
受付のところに行ったのですが、朝礼で職員が手話を練習していました。
今でも、練習が続けられているのがさすがだと思いました。
1年も過ぎると殆どすたれていくのが常ですのでこれにはびっくりさせられました。
鳥取県の県政だよりの裏表紙には「手話を覚えよう」というコーナーがあり、
“オリンピック”と“スポーツ”という手話がイラストで紹介されていました。
その後、ホテルに戻り支度をして、鳥取市障害者福祉センターさわやか会館に行きました。
10時から理事会が行われました。
組織改革をしようと役員の構成を変えたり、協議会の今後のあり方などを考えたり、
少しずつですが、協議会の将来を見据えた論議ができたのではないかと思いました。
そして、午後1時30分から定期総会が行われました。
加盟団体と正会員による総会です。
8人の委任状の他、28人の会員によって総会が開催されました。
全通研からは、地元に住んでいる国広監事が参加してくれました。
提案された議案は全て全員賛成で可決されました。
そして、役員改選があり、小中理事長から長谷川理事長に交代があり、13人の理事と2人の監事が選出されました。
来年は、山形県で8月25日に理事会及び定期総会、26日~27日討論集会が開催することが決定しました。
全通研は、引き続き監事役を引き受けることになり、渡辺から高田浩次さんに交代することが承認されました。
私が個人的に日曜日に用事があるため、第28回ろう教育を考える全国討論集会inとっとりには参加しませんでした。
6日の朝、鳥取駅に行きますと、JRの職員が鳥取しゃんしゃん祭の踊りを披露していました。
しゃんしゃん祭は、毎年8月14日に一斉傘踊りが開催されています。
その宣伝をしていました。
ちゃっかり、はっぴを着せて頂き記念写真を撮ってもらいました。
鳥取駅前のお弁当屋でかに弁当を買って帰りました。
カニが沢山入っていてとても美味しいお弁当でした。
楽しい思い出を沢山作れた鳥取の旅でした。
(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)
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