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2015年11月26日 (木)

ストレッチを学びながら健康問題を考える

11月21日(土)午後1時~3時まで、埼玉県障害者交流センター(さいたま市)で
関東ブロックの健康対策担当者と支部会員22名が参加し、
「ストレッチを学びながら健康問題を考える」と題して研修会を実施しました。
 
手話通訳者の頸肩腕障害の基礎知識や予防対策について、
またストレッチングの方法や効果について、からだを動かしながら学習しました。
 
JRさいたま新都心駅のバスターミナルから、会場の埼玉県障害者交流センターまでは
無料の送迎バス(リフト付きマイクロバス)が運行しています。
しかも朝8時過ぎから夕方6時過ぎまでは、15分ごとに出ているのです。
 
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私の住む町では、バスは1時間ないし2時間に1本程度しか運行していません。
先日、土日・祝祭日の時刻表を間違えてしまい、バスが来るまで1時間半待ちという「トホホ」な出来事があったので、
「なんと便利な!やっぱり都会やなあ~」思わず感動のつぶやきが…。
 
研修の前半は、資料に沿って頸肩腕障害とはどんな病気か、その発生要因は、
手話動作にかかる筋肉の働き、予防対策などについて学習しました。
なかでも「みんなでめざそうよりよい手話通訳」(全通研・全日本ろうあ連盟共同出版)は、
手話通訳制度の充実と、手話通訳者の働き方や身分保障などについて、関係者だけでなく
社会全体で考える内容となっています。ブロックや支部で「よりパン」の学習に取り組み、広く普及していきましょう。
 
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後半は、まず腹式呼吸のしかたや、ゆっくりと静かに筋肉や腱を伸ばす『スタティックストレッチング』の方法について、
実際にからだを動かしながら硬くなった筋肉をほぐしていきました。
 
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頸、上肢、腹部、下肢の順にそれぞれの筋肉を意識しながら伸ばすと、からだ全体がポカポカ温かくなります。
また、肩こりや腰痛防止の筋力強化にも効果があります。
始めのうちは「ううっ」「はーっ」「ぐわっ」と、かすかな“うめき声”が漏れていましたが、
次第に呼吸も上手くできるようになり、筋肉がほぐれてくるのを実感できたのではないでしょうか。
ストレッチングは、無理をせず自分のペースで続けることが大切です。
筋肉を伸ばすことで血行が良くなり、疲労回復の促進やこころのリフレッシュにもつながります。
 
 
関東ブロックの皆さん、お疲れ様でした。
また、研修の機会を設けていただきありがとうございました。
 
 
(文・写真/全通研理事 戎 協子)

第1回全通研アカデミー~全通研学校Ⅲ~<九州会場>

11月7日、8日の2日間、長崎市で全通研アカデミーを開催しました。
会場は、長崎県総合体育館の研修室。長崎駅から路面電車で9駅目の大橋まで15分、
大橋駅から徒歩10分のところにあります。
 
会場には1時間前に到着。富永理事や居村長崎支部事務局長を中心に慌ただしく準備をしているところでした。
長崎支部の皆さんのエネルギッシュな行動と明るい笑顔に感激。
講師の出迎えと送迎は長野長崎支部長(ブロック事務局長)に担当していただきました。
 
全国手話研修センター後援会の委員をお願いしている鹿児島支部の井之上さんは、
届いたばかりという後援会加入を呼びかける幟を抱えて参加してくれました。
長い竿を持って新幹線に乗ってきたとのこと、本当にご苦労様です。
早速真新しい幟を会場に飾り、後援会加入と共に、「地元に帰って協力の輪を拡げて」と呼びかけていました。
 
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【全国手話研修センター後援会の呼びかけに応えて、池原先生が加入されました。】
 
 
九州7県から60人超の仲間が集まり、障害者差別解消法を軸に、3人の講師(1人はブロック企画)から話をしていただきました。
14時、若杉理事(九州ブロック運営委員長)の挨拶と講師紹介で開会。
 
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最初は弁護士の池原毅和先生(東京アドヴォカシー法律事務所)に「障害者差別解消法の課題と展望」について講演していただきました。
 
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障害者差別解消法成立に至るまでの世界の動き、考え方の変化、福祉→自己決定→差別禁止、
医学モデルから社会モデルへ、そして障害者権利条約に集約されてきたことなど、
とてもわかり易く解説していただきました。
 
労働現場の差別禁止や合理的配慮は差別解消法ではなく、障害者雇用促進法で対処されること、
日本の法律は行政指導型で法に違反する者に主務大臣が指導・助言・勧告するという形で
当事者の意見が反映されにくいこと、しかし法の上位にある障害者権利条約は
「障害のある人を権利の主体として規定」しているから法だけでなくこれを活用して
紛争解決や平等の実現を訴えることが可能だとわかりました。
 
 
1日目の夜は交流会。久しぶりの雨の中、出島のレストラン街で夜景を見ながら美味しい料理を楽しみました。
講師の池原先生も最後まで一緒に楽しんでいただきました。(写真撮るのを忘れた。)
 
 
 
2日目は、10時開会。講師は、千葉市視覚障害者協会副理事長の高梨憲司氏です。
 
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高梨先生には、「差別禁止条例制定後の変化と課題」題して、
千葉県での取り組みと現在の状況を話して頂きました。
先生は、条例制定のスタートとなった「千葉県障害者差別をなくすための研究会」で副座長を務められ、
意見のとりまとめや条例文案作成に尽力されています。
現在も条例推進に関わり、千葉県障害のある人の相談に関する調整委員会委員長として活躍しています。
制定までの苦労や行政も人が変わるとトーンダウンしていくので着実に前進させていく努力を怠らないことなど、
私たちの運動に大いに参考となる話が聴けました。
 
 
 
2日目午後は、ブロック主催で、地元長崎純心大学の中村先生から「政府ガイドラインと今後の展望」について、
ガイドラインの内容を解説していただきました。
 
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合理的配慮の考え方やこれからどう取り組むかなど、しっかりと考えて行動していかなければならないと感じました。
先生から、手話通訳者の活動に期待していることなどの話がありました。
 
帰り道、アカデミーに参加して本当に良かったという声があちこちから聞こえてきました。
3人の講師のお話は、私たちの取り組みを大いに励まし、自信を持って運動していく支えになると確信しました。
本当にありがとうございました。
 
あらためて、会場の準備から講師の送迎、受付、交流会の開催まで
全面的に協力していただいた長崎支部の皆さん、本当にありがとうございました。
 
 
(文・写真/全通研理事 橋本博行)

2015年11月25日 (水)

島根支部研修会に行ってきました。

11月23日島根支部研修会が浜田市で開催されました。
浜田市は、日本海沿岸の人口6万人ぐらいの街です。
広島市からは、結構近くて高速バスを使えば中国山地を超えて2時間ぐらいで着きます。
自宅からはちょっと時間がかかるので、前泊させていただいての研修会です。
今日(11/22)は、ちょっと職場によって、広島バスセンターから高速バスで浜田駅に行きます。
 
 浜田駅前には、「どんちっち神楽時計」があります。
浜田市あたり(石見地方)は、石見神楽が有名で、神楽の街をPRするために設置されたそうです。
仕掛け時計になっていて決まった時間になると中の人形が神楽を踊り始めます。
 
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「どんちっち」というのは、石見神楽を意味することばです。
神楽好きの子供たちがお囃子のリズムを「どんちっち」と呼ぶことから名づけられたそうです。
 
駅前の通りには「どんちっちタウン」の看板がありました。
 
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夜は、島根支部のみなさんが交流会を開いてくださいました。
支部長の昌子さん、事務局長の正司さん、研究誌76号に登場した金井さんも一緒に楽しみました。
 
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島根支部には、手話通訳者でありながらトランポリンで全国大会に参加している方や、
年に1回出雲大社の清掃ボランティアをしている方などユニークな方がいらっしゃいました。
(写真後列右端が昌子支部長、真ん中背の高いのが金井さんです。)
 
 
23日は、会場の「いわみーる」に9時半頃到着
ホテルからは昌子支部長の車で移動です。会場の駐車場には、真っ赤な車に乗った小林さんが、
早く着いてしまったと車の中で仕事をしていました(研究誌120号に登場しています)。
 
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 今回のテーマはなんと「全通研支部活動の活性化に向けて」&「実技演習(入門)」です。
 
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全通研の組織部を担当しているので、支部の活性化については、
まさに私がやらなければならないテーマですが、なかなか・・・
何を話したら良いのかずいぶんと悩みました。
 
 結局、広島支部の組織部が作った「全通研・広島支部○×クイズ」
(全通研HPの会員専用ページ、支部お役立ちグッズにアップされています)を
ちょっと借用して、全通研の紹介、全通研が取り組んで来た運動の中から手話通訳の
健康を守る取り組みを題材に仲間づくりの大切さ、地域と全国がつながりネットワークを
作って行くことが大切と話しました。
 
 
午後からは、魅力ある言葉DVD35(研究誌123号)を使って読み取りの学習をしました。
この学習ネタは、結構気に入っていて、地元支部の研修会でも何度か使ったことがあるものです。
みなさん楽しく読み取りの勉強をしていただいていた様子なので良かったです。
ちょっと盛り上がって15時の予定が15時30分までみんなで学習しました。
みなさんお疲れ様でした。
 
 
全通研の魅力ある言葉シリーズは良いですね。聞こえない人の思いや暮らしがよく分かります。
 
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みなさんにもお勧めですよ。
 
 
(文・写真/全通研理事 小山秀樹)

第21回全国中途失聴者・難聴者福祉大会inうどん県

11月22日(日)、「第21回全国中途失聴者・難聴者福祉大会inうどん県」に来賓(会長代理)として出席した。
 
朝6時半に自宅発。西明石から岡山まで新幹線。
岡山からはマリンライナーで到着は9時18分と思ったより近かった。
西明石駅のコンコースの待合スペースが冷たい風が吹き抜けるところに移転していて悲しい。
おまけに自販機も撤去。仕方なく改札外のコンビニにコーヒーを買いに行く。
 
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岡山駅で今から乗車する快速マリンライナー。
 
 
大会会場は駅の目の前の立派な大ホール。
以前に高松に来たのは高松裁判の決起集会の時だったが随分様子が違っていて驚く。
駅前のビルが増えているし、何より県名が変わった。(冗談です。)
 
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すっかり明るい雰囲気の高松駅(顔のように見えるのが駅舎)。
 
 
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駅前の様子。大会会場は右側の宇宙船のようなビルの中のホール。
 
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お昼ご飯はもちろんぶっかけうどん。
 
 
来賓待合室で、東京から出席の来賓さんと名刺交換の後でうどん懇談。
「東京でも讃岐うどんの店が増えています。ただお客は外国人が多い。先日入ったらお客の半分は外国人でした」
「讃岐うどんは世界文化になるかもですねえ」
 
大会式典が始まる前に、舞台の上で曽我部全通研理事(四国ブロック選出/同じく来賓)に挨拶。
来賓出席の地元知事や市長の祝辞冒頭(挨拶のみ)で、難聴者大会といえども手話が用いられるのは、
夏の集会と変わらないし客席から拍手が起こるのも同じである。
今では当たり前の風景だが、わずか10年ほど前はそうでもなかったのでは。
何がきっかけなのか。誰か検証しませんか?
 
式典後は新谷理事長の基調講演。客席から聞く。
「デシベルダウンの必要性」「組織拡大」が全難聴の当面の課題ということを確認して会場を後にした。
 
 
(文・写真/全通研事務局長 伊藤正)

N-Action近畿の活動報告

9月6日(日)小雨降る中、N-Action近畿主催『学交企画』を開催いたしました。
場所は滋賀県立聴覚障害者センター様の全面的ご協力を頂き開催いたしました。
午前10時から始まった学交企画。参加者は28名でした。
午前はN-Actionの説明、各地域の取り組みの報告と紹介、全通研の魅力を語り合おう!
をテーマに全通研会員限定で開催いたしました。
開催にあたり、米野規子全通研理事、開催地の滋賀支部市川事務局次長からも今後の
N-Actionへの期待とエールを含んだご挨拶をいただきました。
 
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続いてN-Action竹腰委員からN-Actionについて説明がありました。
 
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各地域の取り組みの報告と紹介がありました。
地域に合わせた活動の報告がありました。
パパママも参加できる学習会の企画や地域聴協青年部との協働の活動、社会見学、大学
へのPRなど様々な報告がありました。
 
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全通研の魅力を語り合おう!で3つのグループに分かれてフリートークをしました。
笑顔あり、全通研の魅力をあらためて会員同士で再認識しました。
 
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フリートークで出てきた全通研の魅力を一部紹介いたします。
 ・全国の仲間に会えた。
 ・手話に関わる情報が入ってくる。
 ・全通研をひとつのツールにして色々な知識を得ることができる。
 ・手話以外の職業関係で情報交換ができる。
 ・同世代の活動状況がわかる。
 ・研究誌に魅力ある記事がある。情報がたくさんある。
 ・先輩方が楽しそうに活動している。
 ・先輩と相談できる関係作りができる。
 ・手話活動をしている中で楽しみがある。
 ・通訳活動がなくても、手話ができなくても入会できる。
など出ていました。
 
午後は13時30分からどなたでも参加できる学習会を開催しました。
開催に際し、加藤貴雄全通研理事から、ご挨拶文をお預かりしN-Action近畿の委員が
代読しました。
「適切な日本語の選択」をテーマに和歌山支部 田中三津子事務局長に講師をお願いし、
学習会を開催いたしました。
参加者は53名(会員28名、聴障者19名、非会員6名)です。
敬語の種類、敬語のレベル、謙譲語の使い方、美化語などを細かく学習できました。
 
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大阪弁の敬語のレベルの話には参加者一同、驚きと納得で会場が沸いていました。
また、通訳における表現についても学習を深めることができました。
最後に講師も交えて記念撮影を行いました。
 
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N-Action近畿の初企画でしたが多くの方にご参加いただき、また近畿ブロック、各支部に
多大なご協力を得て、無事に16時に終了しました。
 
夜は参加者で交流会も行いました。
 
皆さんと一緒に全通研の活動、N-Actionの活動を盛り上げていきましょう!
 
(文・写真/N-Action近畿)

2015年11月17日 (火)

組織部会およびリーダー養成講座について

祝!! 新幹線開通 「いざ金沢へ」。

 
なのに私は空路の方が便利なので小松空港からバスで金沢駅西口に到着しました。
ホテルに荷物を置き、組織部会の会場への道順を調べてバスで移動(社会福祉会館)しました。
 
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  ▲金沢駅前 鼓門             
 
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▲水時計
 
途中で雨が降り出し(強い雨でした)降車する時も傘の出番、バス停の名前が一度聞いただけでは???
耳を疑い「ずいぶん長いですね~」と言ってしまいました><
 
ちなみに「本多町・歌劇座・鈴木大拙館」がバス停の名前でした。
 
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▲バス停の経路図写真
 
コンビニで買ったお昼ご飯を食べて部会の開始です。 部会ではまず、次の日のリーダー養成講座の担当決め、
司会進行は荻島理事、受付は曽我部理事、全通研NOW原稿は武田、
じゃんけんで勝った人がNOW原稿を書くという前ふりで…最初はグ~で始まり一回で決着が……><トホホ。
 
こんな時だけじゃんけんに強いし、グループワーク進行は小山組織部長とすんなり?決まり次の議題へ。
 
「議案書について」「全通研リーフレットの改訂について」「組織部ニュースの発行について」etc.を17時まで行い、
次なる会場に移動。18時からは次の日のリーダー養成講座の講師の皆さんとの打ち合わせも予定されていました。
 
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▲部会風景
 
 
翌日は晴れていました。
 
朝の散歩はひんやりした空気が心地よかったです。 リーダー養成講座の会場は
ホテルから徒歩で行けるということで、みんなでキャリーバッグをコロコロ引きながら20分ぐらいかけて移動。
 
会場準備等を済ませ、いよいよリーダー養成講座の開始です。
 
第1講座は「全通研のあゆみ」を浅井貞子氏(全通研理事/事務所長)でした。
 
若いリーダーの皆さんは全通研のあゆみを学び、これからの全通研を考える力となったと思います。
 
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▲浅井所長の写真
 
 
 
第2講座は「全通研運動」を佐々木良子氏(全通研理事)が担当。
 
仲間みんなで力を合わせて運動することが社会を変える力になることを学びました。
 
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▲佐々木理事の写真
 
 
そしてお昼休憩をはさみ「人権」を近藤幸一氏(全通研副会長)が担当されました。
 
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▲近藤副会長の写真
 
参加者の誰しもが満腹後の「人権」と聞いてヤバイ、睡魔が…と思っていたと思います(イヤ、私だけかな><)
 
しかし、始まったら居眠りどころかドンドン話に吸い込まれて時にはグッと胸に迫る話もあり、
自分の中で「人権」について少し(少しでごめんなさい)理解が深まった気がします。
 
人権を守るためにはどうすればよいか → 全通研運動もその大切な一翼を担っている(近藤副会長の原稿より引用)
全通研会員の皆さんこれからも一緒に運動していきましょう!!(まだ終わりではありません)
 
 
そして第4講座「グループワーク ~私にとっての全通研活動~」は、小山組織部長が担当しました。
 
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▲小山理事の写真
 
それにしても小山組織部長の参加者をやる気にさせてしまう語り口はどんな講座で学んだのでしょう!
(今度の部会で教えてください) 。
 
グループは養成講座参加者3グループ+理事1グループの計4グループで、各自が全通研活動をやっていて
感じている事を出し合い、私たちの活動について考えるきっかけとなるように楽しく語らいました。
 
グループ名も考えてもらい、
 
1、よーきたねかなざわ
2、まるにグループ
3、KISO
4、(理事グループ)どこから見ても年齢層が一番高い><
 
私たち理事グループが選んだグループ名は「あしたがあるさ♪」でした。    
 
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▲真剣に話し合っている参加者の皆さんの姿です。
 
 
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▲理事グループ「明日があるさ♪」の発表
 
ちなみにアンケート集計した中に「理事の皆さんが活動を続けている源は何か知りたかった」と言う内容がありました。
 
「それはね!そこに仲間がいたから今日まで全通研会員でいられたのです、仲間って本当にいいですね~」
 
 
 
(文・写真/武田美代子 全通研理事)

2015年11月16日 (月)

紅葉とライトアップのパワースポットで患者交流集会

10月31日~11月1日にかけて、「第24回けいわん患者の全国交流集会」が
紅葉真っ盛りの栃木県日光市で行われました。
 
世界遺産「日光の社寺」の日光東照宮から徒歩5分「日光東観荘」を会場に
今年は講師 を含む14人の参加者が集まりました。
 
今年も北原照代氏(滋賀医科大学 社会医学講座 衛生学部門)を講師に迎えて
「最近の痛みの治療、お薬について」お話しいただき、参加者からのたくさんの疑問に答えていただきました。
 
交流集会は各地から持ち寄られたおやつを休憩時間にいただき、北原講師を時間で独占!して
相談や指導も受けました。
 
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夜はたまたま3日間限りの「日光の社寺」のライトアップ当日で、夕食後に散策、温泉と頭も体も使って
参加者全員がリフレッシュできたのではないでしょうか?
 
地元栃木から、川畑さん・塩澤さんに要員を兼ねて参加をいただき、交流集会のお手伝い、
お勧めの食材やお土産屋さんの場所案内など色々とお世話になりました。
この場でお礼申し上げます。
 
全国集会から日程を変更後は参加者の減少が企画担当者の悩みになっています。
闘病中の方はなかなかひとりでは参加しづらいかもしれません。
地域の健康対策担当者や御仲間の方と一緒に是非「ほっこり」しに来てください。
 
患者さんだけではなく、元?患者さん、仲間の健康対策に悩んでいる方・・などなど来年はぜひお待ちしています。
 
 
(文/全通研健康対策部 部員 高田智子 写真/全通研事務所)
 
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「けいわん患者の全国交流集会」 とは?
 
1992年8月、兵庫県有馬温泉にて第1回手話通訳による頸肩腕障害患者の
全国交流集会を開催、全国から31名が集まった。
 
ここで「患者会」が発足された。
 
以来継続しており、今回24回目の開催となる。
 
全通研主催で患者会の協力を得て、患者や患者を支える人、元患者などが集まり、
経験交流・情報交換をしている。
 
地元では話しにくい自分のことを話せる場、聞いてもらえる場として、誰にも相談できず悩みを抱えた人が
帰るときに気分が軽くなって帰れるようになった。
 
約束事はここでの話は他言無用、体調が悪い人は無理に輪の中に入る必要はない。
治療や薬、マッサージ、気分転換の方法など自分の健康管理に参考になるような情報交換をしている。
ストレッチを企画したこともある。
(長い間、冬集会後に開催していたが、今は単独開催)。
 
 
全国手話通訳けいわん患者・健康を守る会(患者会)事務局  富永 君代

2015年11月13日 (金)

自治体フォーラム「障害者差別解消法における自治体手話通訳者のしごと」

 
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2015(平成27)年10月16日(金)、習志野市消防本部5階講堂において、
フォーラム「障害者差別解消法における自治体手話通訳者のしごと」が開催されました(13時~16時15分)。
このフォーラムは、2012(平成24)年に金沢市で開催されて今年で4回目となります。
これまでに、金沢市、会津若松市、亀岡市と設置通訳者を複数雇用している先進市で開催してきました。
当日の一般参加者は110名、スタッフ等も含めると120名と大盛況な催しとなりました。
 
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▶習志野市長 宮本泰介氏の歓迎のあいさつ
 
 
開催にあたり、初めに宮本泰介習志野市長から歓迎の挨拶がありました。
基調報告は、「習志野市における障がい者施策の現状と課題」として、習志野市保健福祉部長の眞殿弘一氏による講演で、1992 (平成4)年に初めて正規職員を採用し、その後2008(平成20)年に臨時職員、2013(平成25)年に正規職員を採用、2016(平成28)年採用に向け募集をしているとのことで、仕事の内容も含めての説明がありました。
 
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▶習志野市保健福祉部長 眞殿弘一氏の基調報告
 
 
その後、行政説明「差別解消法の基本方針と動向」を内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付障害施策担当の佐々木薫氏が行い、基本方針、対応要領・対応指針についての説明がありました。
 
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▶内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付障害施策担当 佐々木薫氏の行政報告
 
 
後半は、3名のパネラーによる、パネルディスカッション「障害者差別解消法における自治体手話通訳者のしごと」でした。
 
 
パネラー
・眞殿弘一氏(習志野市保健福祉部長)
・植野圭哉氏(千葉県聴覚障害者センター所長/千葉県聴覚障害者協会理事長)
・米野規子氏(全国手話通訳問題研究会理事)
 
コーディネーター
・伊藤 正氏(全国手話通訳問題研究会事務局長)
 
眞殿弘一氏……
習志野市の地域福祉の理念「すべての市民が地域の一員として、互いに支えあう、包容力とやさしさのあるまち」/手話通訳を担当するだけなら、正規職員である必要はない/手話通訳のできる職員として、全ての障がい者のケースワークを担当する
 
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▶パネラーの眞殿氏とコーディネーターの伊藤事務局長
 
 
植野圭哉氏……
障害者施策が「支援費制度」から「障害者総合支援法」へ/千葉県障害者条例…差別を解消するための3つの仕組み/「差別的取り扱い」「合理的配慮の不提供」があっても「建設的対話」が必要
 
米野規子氏……
「全通研がめざす手話通訳制度」が基本/手話通訳者設置事業の現状は、全国平均37.7%/聴覚障害者の暮らし全体に関わる課題を整理し、企画立案に繋げるには正規職員が必要
 
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▶パネラーの植野圭哉氏と米野規子理事
 
 
 ※今回も先進市で開催し、地元自治体の部長から設置通訳の複数雇用が必要である意義を伺うことができました。自治体に手話通訳者の正規職員がいることの意義が管理職の方にも理解され、複数雇用に繋がることで、聴覚障害者をはじめ、障害のある方に対しての暮らしがこうも変わるものなのかと思いました。全通研は、引き続き手話通訳者の正規職員雇用の拡大に努めていきます。
 
 
(文 自治体業務・政策研究委員会委員 相川浩一/写真 習志野市障がい福祉課)

2015年11月 5日 (木)

 つどい・合宿、そして2016年度へ ACTION

今日(11月3日)は、京都・今出川の全通研事務所で第3回N-Action委員会(次世代活動委員会)が開催されました。
こうやって、全国から委員さんが集まって会議ができるのも、会員のみなさんの仲間づくりのおかげです。
ありがとうございます。
 
そして、仕事や地域の活動で忙しいなか委員を引き受けていただいたみなさんにも感謝です。
あたりまえのことではありますが、全通研の運動は、本部の活動と支部(地域)活動がしっかりと
結びついてこそ発展していけると改めて思います。
 
さて、本日の会議の目的は、来年2月13日、14日に大阪の長居で開催する第1回N-Action合宿の打合せと
N-Action委員会設立2年目となる2016年度の活動についてです。
(全通研では、来年度の議案書づくりが始まっています。)
 
 
「全通研次世代委員会のFacebook」竹腰委員からの投稿です。
みなさんの地域の活動の様子もお知らせください。
 
 
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今年度N-Actionを設立して、各地で若い世代の活動広がっています。
委員会作って良かったなぁと改めて感じています。
 
 この委員会を設立できたのは、全通研の会員が「同世代(若い)の仲間が欲しい」
「情報交換や交流を深めたい」と取り組み、2005年全通研新潟集会で「U-35(青年)のつどい」開催。
以後、継続して集いを開催し、Facebookなどで情報発信しながら取り組んで来たからです。
 N-Action委員会設立に向けた準備会の議論、設立後は、サマーフォーラムでの
「N-Actionのつどい」の企画・運営、そして合宿の準備と精力的に活動しています。
 
さて、今日の会議では、2月合宿と来年度の活動、全日本ろうあ連盟青年部との連携など
について話し合いました。
今日の会議を受けて、合宿の案内を少し修正しました。
先日支部に配信したものに誤記がありあわせて修正しました。m(_ _)m
 
Naction Photo
合宿は一泊二日の企画で、夜もゆっくり語り合えるよう交流会の準備もしています。
お楽しみに。
 
N-Actionは来年度も、夏集会のN-Actionの集い、合宿を中心に活動を進めていく予定です。
そして、ろう連青年部との連携や地域での次世代会員の活動支援などにも取り組んでいきたいと考えています。
 
次世代会員のみなさんも、集会や合宿、そしてFacebook(全通研次世代活動委員会)なども
活用しながらどんどん発信してください。
 
全通研のN-Actionを一緒に作っていきましょう。
 
 
 
(文/全通研理事 小山秀樹)

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