2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント

無料ブログはココログ

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月14日 (月)

徳島支部 学習会

9月6日(日)徳島支部で開催された「全通研がめざす手話通訳制度の学習会」に
担当講師として行ってきました。理事としての講師初仕事!緊張しました(>_<)
12時前に、徳島県立障がい者交流プラザに到着しました。
着いた途端に大ぶりの雨、「セーフ!今日はついてる!」と気分を良くして、いざプラザへ…
 
1596_1280x720_2 1596_720x1280_6
 
 おしゃれな中庭のある建物です。
 中は、木のぬくもりが感じられます(*^-^*)
 
 
13時~16時    参加者は、会員5名・未会員1名・ろう者2名でした。
 
最初の1時間弱で、「全通研がめざす手話通訳制度」について説明しました。
パンフレットを見ていない人にも分かりやすいようにと工夫して話しましたが、
理解できるように話せたでしょうか?
 
休憩後、ストレッチをしました。
ストレッチのお陰で、心も身体もリフレッシュでき、和やかな雰囲気になりました。
 
1596_1024x1044_4 1596_1280x489_2
 
まず、徳島の現状を把握するために、皆で情報を出し合い整理していきました。
限られた人数だったので、十分な情報を得ることは出来ませんでしたが、時間がたつにつれ、
気づきや課題が活発に出されました。
2時間の討議では時間が足りませんでしたが、現状を知り、課題を出し合い、徳島に合う制度
を考えていくという流れは、分かっていただけたと思います。今後引き続き、支部で協議して
いただくことをお願いし、帰途につきました。
 
1596_1280x720_3
 
 
 
≪徳島の皆さま≫
 
事務局長お手製の「お好み焼きクッキー?」おいしかったです。
スダチ、ありがとうございました。
お世話になりました。
 
 
(文・写真/全通研理事 曽我部啓子)

2015年9月 8日 (火)

三重支部講演会

 
9月6日(日)に、全通研三重支部で開催された
「私たちのめざす手話通訳制度」学習会の講師を担当しました。
 
2週間前の三重集会のときに訪れた津駅に雨の中12時前に到着。
岡野理事、佐藤理事、地元ろう協の深川会長と合流してお昼ご飯を食べながら学習会の打ち合わせです。
臨機応変の全通研らしく当初予定のパネルディスカッションを廃してグループワークに急遽切り替えることに。
 
学習会は13時スタート。参加者は約30人。
まず私から討議資料「全通研がめざす手話通訳制度」の内容について、
パワーポイント資料を映し出しながら1時間説明しました。
 
私が思うにポイントは資料15ページの「①地元で手話通訳制度の課題を話し合う、
②その課題の解決策を話し合う、③解決策を社会に向けて発信する」で、
地域でまず発信してほしい、と述べる。わかってくれたかなあ〜。
 
その後1時間のグループワークを経て、各地域の悩みをまとめた報告&質疑応答タイムでは
「若い手話通訳者が生まれるには?」
「正職員の手話通訳者が雇用されると登録手話通訳制度はどう変わるのか?」
「社会への働きかけ」の具体例は?」
などの質問に回答して16時に終了しました。
 
Cid_ii_14fa2f60f7c004cc_2
 
 参加者アンケートを眺めると「地域で動く必要性が感じた」という回答が散見されたので
これからの動きに期待しつつ帰路につきました。
(文・写真/全通研事務局長 伊藤正)

2015年9月 4日 (金)

「手話言語法制定を求める全国集会・パレード」と「JDサマースクール2015」の報告

◆手話言語法制定を求める全国集会
 
 8月27日、28日に全日本ろうあ連盟主催で、
議員要請行動・全体報告会/決起集会・パレードが行われました。
 
 8月28日、手話言語法制定を求める全国集会に参加してきました。
全通研からは、石川会長、渡辺副会長、佐々木理事、事務所から高市・渡辺両職員、
そして橋本が参加しました。
このほか、地域の代表として全通研の仲間が多数参加していました。
 会場となった参議院議員会館講堂は、全国から集まった仲間と日本財団やJDFなどの
関係者で満席、熱気に包まれた集会でした。
 
Img_2194_1280x853 Img_2188_1280x853
 
 来賓あいさつでは、日本財団笹川会長、平井鳥取県知事、藤井JDF議長の他、
15人の衆議院議員と3人の参議院議員が登壇。
その関係で地域からの決意表明は時間切れで省略されてしまいました。
 石川会長の閉会あいさつで集会は閉じられ、その足で「手話言語法制定を求めるパレード」に合流しました。
 
Img_2230_1280x853
 
 
 
 
◆手話言語法制定を求めるパレード
 
 「手話言語法制定を求めるパレード」に関東ブロックから多くの仲間が要員として関わりました。
私も、要員の一人として参加をしました。
その日の天気予報は、雨だったのですが、参加者の強い想いが通じたのか、何とか曇りで雨には降られずに済みました。
 まず、パレード参加者は、日比谷公園健康広場に集合。
参加者は、それぞれ思い思いに横断幕や旗などを持っていました。
中には、大きな手の張りぼても。
 
Dsc_0452_1024x662_1024x662 2015_0828_120000p8280070_1280x960
 
参加者数は予想を上回り、3班に分けてのパレードとなりました。すごい!
そして、いよいよ警察の誘導の元、パレードの始まりです。
私は、第1梯団の手話通訳(表現)を担当したのですが、パレード参加者に向かって手話表現をするため、
後ろ向きに歩行しなくてはなりません。その補助に全通研事務所の高市さんが入って下さいました。
同じく事務所の渡辺さんは、第2梯団の補助に入りました。
 
Img_2261_1280x853 2015_0828_120419p8280078_1280x960
2015_0828_120520p8280081_1280x960 Img_2274_1280x853
 
 
最初は、タイミングが合わなかったシュプレヒコールもすぐに声(手話)が合いました。
1  手話は、ろう者の言語だ~!
2  情報格差をなくそう!
3  共に暮らせる社会をつくろう!
4  手話言語法をつくろう!
を繰り返しました。
 
2015_0828_115754p8280068_1280x960
 
 
 衆議院、参議院との議面では、15名以上の議員の参加がありました。
中には、テレビでよく見る顔もありました。
議員の方々からの「頑張ります!」の掛け声に「頑張れ~!」という参加者の掛け声も。
議員のスピーチでは、「手話は言語。手話言語法制定に尽力したい」という発言と共に
「情報保障を担う、手話通訳者の身分保障の確立にも尽力したい」という言葉もありました。
全通研が訴えてきたことが、確実に届いていることと実感しました。
 
Img_2290_1280x853 Img_2300_1280x853
 
 また、参議院の議面では、石川会長がシュプレヒコールを担当。
石川会長の力強いかけ声が、路上に響きました。
その他にも渡辺副会長や橋本理事もパレードに参加。
関東ブロックからは、大勢の方が、通訳補助や要員の協力に入りました。
パレードの参加者は、全国各地から集まっています。
一人一人の力が集まれば、大きな力になりますね。
参加された皆さん。お疲れ様でした。
 
 
 
 
◆JDサマースクール2015「戦後70年と障害者」
 
 パレード終了後、同日の午後に開催された「JDサマースクール2015「戦後70年と障害者」私たちには聴こえます!戦争の足音が…」に遅れて参加をしました。
 
Img_2309_1280x853
 
2015_0828_153541p8280120_1280x960 2015_0828_153813p8280123_1280x960
 
 記念講演は、「沖縄戦の心の傷が今に問うもの」というテーマで、精神科医として戦争体験者や
東日本大震災の被災者を診てきた蟻塚亮二氏です。
途中からの参加になってしまったので、最初のスライド上映は見られませんでしたが
「戦後70年と言うが、世界の各地で起こっている状況で戦後と言えるのか。」
「戦争は、障害者を生み、障害者を殺す」と言う言葉が重くのしかかりました。
その後、NHKのハートネットTVで放映され反響を呼んだ、戦時中のドイツで行われた
障害者の大量虐殺T4作戦のショート版が放映されました。
戦争中の障害者がどのような扱いを受けていたのかを考えさせられる内容でした。
最後に3人のパネラーから、それぞれ戦争体験の話があり、戦争と障害者について考える良い機会となりました。
パレードからサマースクールに引き続き参加された方々、お疲れ様でした。
参加していただき、ありがとうございました。
 
 
 
(文 <全国集会> 全通研理事 橋本博行)
(文 <パレード・JDサマースクール> 全通研理事 佐々木良子)
(写真 全通研会長 石川芳郎/全通研副会長 渡辺正夫)

2015年9月 2日 (水)

大阪支部講演会

8月30日(日)に、全通研大阪支部で開催された
「全通研がめざす手話通訳制度」学習会の講師を担当しました。
29日の静岡に引き続いての担当です。
小雨の中、13時前におなじみの会場(谷町福祉会館)に到着すると支部役員がばたばたと準備中です。
 
13時半開会。参加者は約35人。
今回の討議資料の作成経緯を含めての井澤会長の挨拶で学習会はスタートです。
最初は米野理事(大阪支部)から全国の手話通訳者のデータ報告と大阪府内の状況報告。
 
これで参加者の脳内を整理した後、討議資料の内容について、
パワーポイント資料を映し出しながら15時まで私が説明しました。
昨日よりは時間があったので多少ゆっくりと説明することはできたのですが
気持ちがあせって知識を必要とする単語を十分に説明せずに使ってしまったような感じで反省です。
 
休憩後はまずストレッチ。
その後短時間ですが小グループに分かれてのグループワークを経て15時半から質疑応答タイムです。
 
 
Image2
 
▲グループワークの発表の様子
 
「差別解消法の「合理的配慮」は正職員採用の根拠になるか?」
「採用された正職員が相談支援をずっと担うのか?」
「手話言語条例が施行されて変化した事例はあるか?」
「全通研が実行する「社会への働きかけ」とは?」
「新たな制度ができたときにこれまでの非常勤設置通訳者はどうなる?」
「新たな制度における手話通訳者の質の担保は?」
「全日ろう連の考え方は?」
「制度化推進委員会の報告書の内容は引き継がれているのか?」
「一般のろう者はこのような制度を望んでいるのか?」
などの質問に一生懸命回答して16時に終了しました。
参加者の記憶に何かが残り行動に向かうきっかけになりますように。
 
 
Image1
 
▲会場近くのうどん屋でいただいた「かすうどん」。
「かす」とは高温で揚げたホルモンとか。
 
 
 
(文/写真 全通研事務局長 伊藤正)

静岡支部講演会

8月29日(土)に、全通研静岡支部で開催された
「討議資料『全通研がめざす手話通訳制度』学習会」の講師を担当しました。
 
この学習会は各ブロック選出の理事が担当することになっているのですが、
東海ブロックでは三重集会が終わったばかりということがあり、
荻島理事のいわば助っ人としての役割です。
 
朝7時半自宅発で8時過ぎに西明石発。
乗り換えなしで行ける1時間に1本しかない新幹線で10時半に静岡駅着。霧雨です。
 
 
Image1_1024x1024
 
▲会場までの途上にある駿府城の堀にいた鯉
 
 
駿府城を横目に見ながら会場に到着。
見ると午後からの学習会に備えて約50人が集まって4班に分かれての学習会
(討議資料を読んでの質問出しだそうです)を実施中。すばらしい!
 
グループワークの報告をきっちりと終えたあとに昼食休憩。
お弁当をいただきながら討議資料の内容について支部役員や通訳担当者と意見交換しました。
 
 
Image2_2_1024x1024
 
▲グループワークの発表の様子
 
 
13時から学習会開始。最初は私が担当で討議資料の内容説明。
パワーポイントを流しながら「討議資料を作った理由」「全通研の目的を踏まえた運動の必要性」などを含めて
ざっくりと説明しました。時間に追われていつものとおり早口になってしまったのは反省です。
休憩後、14時過ぎから荻島理事との対談形式の質疑応答。
午前中の学習会で出された質問を整理した荻島理事からの問いに対して私が回答する方法。
ひとりよがりの早口説明に陥らない良い方法だなあと感心しました。
「ろう者の生活全般の支援とは?」
「登録通訳者はどうなるのか?」
「手話通訳士の国家資格化は?」
「資料の書き方がむずかしい。バージョンアップはするのか?」
などの質問に早口にならないように丁寧に回答します。
 休憩後、15時過ぎからフロアとの一問一答形式の質疑応答。
 「手話言語法や手話言語条例と「めざす制度」との関係は?」
「手話通訳は双方向のコミュニケーション保障という考え方があると思うが「めざす制度」との関係は?」
「新しい「めざす制度」の中での登録通訳者のしくみのイメージは?」
「今後の動き方のイメージは?」
「現行事業の「手話通訳設置事業」はなくなるのか?」
などの幅広い質問に精一杯回答してちょうど16時に終了。
 
雨も上がり穏やかな気候の中静岡駅まで徒歩で移動です。
これから伊豆に帰るという荻島理事の言葉に静岡の広さを感じると共に集まった50人の熱意に
感銘を受けて帰りの新幹線に乗りました。
 
 
(文/写真  全通研事務局長 伊藤正)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »