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2015年4月24日 (金)

三重支部の学習会に参加しました

4月18日、全通研執行理事会がありました。
 
京都事務所に着くと別室で財政部の宮澤理事、岩井部員が書類とにらめっこをしていました。
来週予定されている監査のための整理・確認作業です、御苦労様です。
 
 
今回の執行理事会は、代議員会での役割分担、代議員会にかける議案の整理等を行うのが主目的の会議です。
執行理事会も無事に終わり、岡野理事(三重支部)と三重県津市に向かいました。
明日開かれる三重支部学習会と総会に参加するためです。
 
以前の全通研NOW!!でも書きましたが、本当に近畿地域の私鉄網は分かりません。
私は当然「新幹線で名古屋に戻り、近鉄またはJRで津に行く」と考え、切符を購入していました。
しかし、岡野理事は「京都から近鉄で津に向かう」と考えていたようです。
コミュニケーションを大切に考える全通研としては、恥ずかしながら「意思疎通の無さ」を痛感しました。
結果的には切符の変更等の煩わしさを考え、名古屋経由となりました。
名古屋から津までは近鉄特急アーバンライナーを利用しました、途中停車はなく、44分で津に到着です。
特急の中で大会準備を始め、いろいろなことを岡野理事と話すことが出来ました。
津に着くと駅には支部長の佐藤理事を始め、数人の支部役員さんが待っていてくれました。
皆さんと少し飲みながら交流することが出来ました。
 
 
学習会、支部総会当日の朝です、ホテルから山側を写してみました。
 
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反対側には海が見えます。夏の三重集会を楽しみにしてください。
学習会・総会会場は三重支部お馴染みの「アスト津」です。
昨年開催の全通研リーダー養成講座の会場もここでした。
 
会場では支部役員の皆さんが、書籍販売、会員継続の手続き等奮闘されておりました。
また、知っている聞こえない方のお顔も見えました。
 
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私の担当時間は1時間30分、テーマは「振り返ったら、全通研40年会員」です。
もうすぐ古希を迎える私にはふさわしいテーマです。私なりに一生懸命話しました。
もちろん資料集、40周年記念冊子、最新の全通研学校講義集等全通研出版物の紹介も行いました。
 
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休憩時間、40周年記念冊子が残っているので近くの人に声をかけると『持っています』のご返事でした。
 
 
次は支部総会です。
佐藤支部長のご挨拶、議長選出、三重県ろうあ協会会長や県サ連代表のご挨拶がありました。
皆さん夏集会を成功させるための決意を述べてくれました。
 
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時間の都合で途中退席し、近鉄特急(名古屋で写真を撮りましたが、表示は『回送』になってしまいました)に乗りました。
 
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四日市に停まる特急です。
この町の名前を聞くと、高度成長期の「四日市公害」が思い起こされます。
支部やろうあ協会の皆さんが夏集会の準備を進めてくれています。
名古屋からも大阪からも遠い場所ではありません。
会員の皆さんと夏集会でお会いしたいと思います。
 
 
(文・写真/全通研会長 石川芳郎)

2015年4月17日 (金)

障害福祉サービスの在り方等に関する論点整理のためのワーキンググループ(第9回)

 4月15日(水)、東京都千代田区にある厚生労働省の17階の会議室で
「障害福祉サービスの在り方等に関する論点整理のためのワーキンググループ(第9回)」が開催されました。
 これは、障害者総合支援法の附則3条にあった3年後の見直しに係る論点整理の最終の協議の場でした。
 
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 7人の委員は全て出席し、3時の定刻に協議が始まりました。
 これまでの議論を踏まえ「障害福祉サービスの在り方等について 論点の整理(案)」が資料として出され、
企画課課長補佐から要点の説明がありました。それを受け、各員から質疑応答が行われました。
 
 
特に印象に残ったことについて記述します。
 
一つ目は、「障害者の意思決定支援・成年後見人制度の利用促進の在り方について」に対する意見でした。
この制度は障害者権利条約から見て明らかに相反する制度であり促進にはあたらないとするとの意見が出されました。
 権利を擁護する面もあるが、逆にその他の権利を奪ってしまうという側面を持ち合わせた制度であるとの認識から
意見が出されました。他の委員からも賛成する意見も出されました。
 
 
二つ目は、「手話通訳等を行う者の派遣その他の聴覚、言語機能、音声機能その他の障害のため意思疎通を図ることに
支障がある障害者等に対する支援の在り方について」に対する意見で、意思疎通支援の面だけでなく
その人の生活全般への支援が必要であること。
また、福祉分野だけでなく、医療、教育、労働などあらゆる分野での支援が必要であるとの意見が出されました。
 まさに私たちが求めている福祉分野だけでなく生活全般にかかわる分野での意思疎通支援が求めているとの立場と
一致する意見が出されて良かったと感じました。
 
 
三つ目は、協議が終わってからワーキンググループの会議が最終ということで委員一人一人から感想が述べられました。
その中で、「この議論の大切な視点は、今回行った各団体のヒアリングと障害者権利条約である。
障害者権利条約は道標である。障害者が充実して生活ができることを考えていくためにも、
障害者権利条約と骨格提言を基に今後議論してほしい。」
と意見が出されました。このことは決して忘れてはいけないことであると再度、確認することができました。
 
さて、このワーキンググループは、第9回をもって終了となりました。
このグループの目的はあくまでも論点の整理でした。
本格的には4月下旬に開催される社会保障審議会障害者部会になる訳です。
場を移して議論することになった訳です。
いよいよ「施行後3年見直し」が重要な局面を迎えることになりました。
障害者福祉やその他の分野で障害者が安心して充実した生活ができるようにするために、
障害者総合支援法の改正をしていかなければなりません。
 
聴覚障害者の暮らしの中でコミュニケーションの課題は重要です。
コミュニケーションを支える手話通訳者を正規職員として制度化することが、手話通訳という面だけでなく、
最も大切な聴覚障害者の自立した生活全般を支えることに繋がります。4月下旬に障害者部会が始まります 。
この部会でも何回かのヒアリングが行われ、12月頃までにはまとめ上げ、2016年1月の国会に上程し、
4月から改正した総合支援法がスタートするという工程が考えられます。
今後行われる障害者部会をさらに注視していくことを皆さんに訴えて報告とさせていただきます。
 
 
 
追伸
私は長く関東に住んでいながら厚生労働省のある位置をいまいち把握していませんでした。
どうも、私は位置関係については、面ではなく点で捉えているところがあります。
最近、会議等で国会議事堂にもよく行くのですが、この厚生労働省とどのような位置になっているのか
良くわかっていないのが現状です。方向音痴をいうことも関係しているのでしょうか。
会議が終わって厚生労働省を出ましたら、日比谷公園と表示がありました。
 
「何、日比谷公園はJR有楽町駅に近い。何だ、日比谷公園の裏に厚生労働省があったのか。」
と今頃になってやっと気づきました。
これも勉強です。でも、恥ずかしい。
 
 
(文・写真/全通研副会長 渡辺正夫)

2015年4月13日 (月)

代議員会ブロック別会議(北海道ブロック)

4月10日(土)に札幌市で開催された代議員会ブロック別会議(北海道ブロック)に
全通研から担当執行理事として出席した。
 
7時前に自宅出発。神戸空港8時20分発。
機内で眠い目をこすりつつ中央本部向けの企画書をまとめる。
新千歳空港到着後に送信。札幌駅近くで昼食。
 
 
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壮大なデザインのJR札幌駅。
 
寒いかと思った北海道はひなたに出ると暑いくらいの気温。
会場の「かでる2・7」に歩いて移動。徒歩約10分。
 
 
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会場の「かでる2・7」
 
14時から会議開始。随時の質疑応答をまじえて18時まで議案書説明を担当する。
「手話言語法」「手話言語条例」の全国の動きが広がる中での全通研の考え方についての意見交換が印象に残った。
私からは「手話言語法や条例は目的ではなく手段」「ろう者の暮らしや手話通訳者の働き方がよくなることが
全通研の目的であり評価基準」「ものさしを堅持することが大切」と説明する。
 
会議の最後に司会から締めのことばを振られたので
「全通研は40年前は200人の会員からスタートして1万人組織になった。
  手話通訳関連事業も手話奉仕員養成事業からスタートして40年で大きく拡充された。
  1年間で見ると動きは乏しいかもしれないが40年で見ると社会は大きく動いている。
  これは先輩たちの運動の成果。今後40年でまた大きく動くことは十分にありうる。
  40年後を視野に後輩たちにいい社会を引き継ぎましょう」と述べる。
 
 
終了後は支部役員と会場近くの居酒屋で懇談会。
桜の開花は5月という話を聞いて気温だけではわからない北海道を感じる。
地酒をバックに支部の苦労話を聞きつつ「全通研の根っこはろう者への共感だよね〜」などと語りあう。
一次会解散後、遅れて到着した(食事抜きで会計監査をしていたみなさま、おつかれさまです)役員と
共に札幌ラーメンに挑戦。
 
翌日は午後の飛行機だったので北海道支部の総会に昼前まで出席(中途半端ですみません)。
活動報告しか聞けなかったが役員の丁寧な説明が印象に残った。
帰宅してからばたばたと県議会議員選挙の投票に行くというあわただしい週末。
北海道支部のみなさま、お世話になりました。ありがとうございます。
 
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支部総会の開会前の議長と役員との打ち合わせの様子。
机上の花は会員からの贈り物だそうです。
 
 
(文・写真/全通研 事務局長 伊藤正)

2015年4月 7日 (火)

組織部会が開催されました。

まだ、あちこちに雪山が残っている北海道から飛行機を乗り継ぎ組織部会(3月28日~29日)参加のため、
広島県福山市へ行って来ました。
飛行機から降りて暖かい~~と感じました。
 
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福山駅前は目の前が福山城で、早く咲きた~いと言わんばかりに桜のつぼみがピンクに染まっていました。
さぞや満開時は見事だろうなと思いつつ会場に向かいました。
 
 
「福山市民参画センター」なんと、この会場は小山部長が高校生の頃に
手話を習う為に通った懐かしい場所なんだそうです。
 
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そんな会場でしっかりと17時まで会議をしました。
会議では、2013年度より会員数を減らしてしまった反省と2015年度の会員数拡大への取り組みについて、
どのようにすれば会員が増えるのかを組織部で話し合いをしました。
また、全通研次世代活動委員会(N-Action)設立後の活動予定やブロック別組織担当者会議の予定など
確認し、顔を会わせることで有意義な会議を行うことができました。
その後、ご飯には少し明るすぎる~と言うことで福山城の散策に行きました。
お祭り(お花見会)準備?か屋台が数件出ていましたが、桜も控えめに数輪咲いているだけでした。
 
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翌朝の散歩は途中あいにく雨になりましたが駅前辺りを歩いてみました。
福山市はバラの町でもあるようでバラの苗木が若芽を伸ばしていました。
バラのイベントもあるようでポスターでPRしていました。
 
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足元を見ると歩道に引きつめられた石畳みにはバラが描かれているし間違いなくバラの町でした。
 
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そして二日目の組織部会は9時から13時過ぎまで。
11月開催予定のリーダー養成講座の内容について・支部お役立ちマニュアル・全通件HP更新など
2日間という限られた時間でしたが充実した部会になりました。
 
部会を終えて外に出ると雨が上がっていました。
小山部長が通った懐かしい会場を後にし、福山駅前で昼食(三度おいしいおひつごはん)を食べ、
解散後、私は飛行機まで時間があったので一人福山城へ向かいました。
 
昨日の夕方はつぼみだった桜が見事に咲き誇っていました。そして桜の木の下では宴会が始まっていました。
満開ではありませんでしたが今日はとても賑やかに大道芸まで出ていました。
 
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福山城が開門していたので見学してきましたが城内の階段は一段一段が高すぎて行き(登り)はよいよい~~
帰り(降り)は手すり(ありがたかった)を頼りに。(こんなところで年を感じてしまいました(笑))
 
広島空港のテレビは野球放映、カープ戦は黒田投手が投げていたんですね~。
気が付いたらほとんどの人が拍手・拍手でニコニコしていました。
そういえば広島と言えばカープですもんね~。
駅前にはこんなポスターもありました。
 
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そして、福山駅前のお土産屋さんを見て回っていたら、折り紙(立体的なバラの花のおり方説明付)があり、
つい買ってしまいました> < うまく折れるかな~~~
組織部会と福山市散歩でした。
 
(文・写真/全通研 組織部担当理事 武田美代子)

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