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2015年3月19日 (木)

「手話通訳問題研究」第132号のグラビア撮影が終わりました

 3月15日(日)、16日(月)に、研究誌132号のグラビア撮影が三重県であり、研究誌部員として同行しました。
 研究誌132号の表紙とグラビアを飾っていただくのは、三重支部の田中ひろみさんです。
 
 15日は、まず三重支部の運営委員会にお邪魔させていただくところから始まりました。
JRと近鉄の津駅に直結している「アスト津」で運営委員会は行われています。
 
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運営委員会の出席者は田中さんを含めて17人。
ちょうど支部の議案書について活発な議論が繰り広げられているところでした。
活発といっても、もちろんケンカ腰ではなく、大人としての議論です。
あとで田中さんにお話を伺ったところ、普段からのんびりと温和に議論が進むそうです。
 
 
 運営委員会での様子を撮影させていただいていたところ、8月に開催される
全通研三重集会のPRもしたいとの申し出がありました。
お手製のメッセージカードを一人ひとりが手に持ち、ハイチーズ! 
みなさん本当にいい笑顔。
 
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このような穏やかな方々が、三重集会の準備を進めていただいているのですね。
三重集会が楽しみです! みなさん、8月21日(金)~23日(日)は予定を空けておきましょう!!
 その後は、田中さんのご実家やお母さんの畑などで撮影が続きました。
 
 
 翌日は、三重県聴覚障害者協会会長の深川さんと田中さんが授業に行っている久居高校で撮影です。
あいにく生徒さんはおられませんでしたが、普段授業で使っている教壇で撮影しました。
 
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 その後も、場所を移動して撮影は続きましたが、あとは研究誌ができあがってからのお楽しみ! 
5月末発行予定です。
 
 
 田中さんは、物静かで細やかなところまで気配りを欠かさない方です。
お話をしていると一本の筋を持った方という印象でした。
 
県の嘱託職員として、手話通訳を業務とされていますが、仕事の話になると
真剣な眼差しになり、熱い思いがあふれます。
でも、世間話になると穏やかで、話し手の心を和ませてくれるほどの聞き上手。
 
 本来研究誌部員が同行する目的は、被写体の会員さんとカメラマンのつなぎ役として、
会員さんの緊張を和ませる役割も担っていますが、何となく私の日頃の緊張を中和して
くださったように感じる撮影でした。
 
 三重支部のみなさん、撮影にご協力いただきまして、ありがとうございました。
三重集会をとても楽しみにしていますので、お体に気をつけながら準備を頑張ってくださいね!
 
 
(文・写真 研究誌部員 岩谷誠司)

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