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2014年10月23日 (木)

「手話言語法の制定を!」10.18in名古屋大行進

去る10月18日(土)は秋晴れも秋晴れ、夏を思わせるほどの暑い1日でした。
 
東海聴覚障害者連盟(愛知・岐阜・静岡・三重の4県協会所属)、
全通研東海ブロック(愛知・岐阜・静岡・三重の4県支部所属)の
2団体共催で行うデモは全国で初めてです。
 
企画の段階から共に協議を重ね、この日を迎えました。
 
 
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▲今からこの幟や垂れ幕を持って行進です。
 
 
全日本ろうあ連盟事務局長の久松さんや鳥取県聴覚障害者協会事務局長の石橋さん、
筑波技術大学 准教授の大杉さんなど遠方からも飛び入り参加して貰いました。
総勢300人がお揃いのTシャツを着て集合した様子は圧巻でした!
 
この日は名古屋祭りやモー娘。のコンサートと重なり、朝から名古屋駅は大混雑でした。
その混雑にもわき目も振らず、みんなで集合場所の栄公園目指して急ぎます。
私たちは先に到着し、みんなが来るのを待ちました。
オレンジのTシャツが遠くからでもよく目立ちます。
次から次に集まって整列したら、それはそれは栄公園に大きな花が咲いたようでした。
 
 
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▲スタッフのみなさんは準備に余念がありません。
みんなお揃いのオレンジのTシャツが太陽と呼応するように、
パッと明るく華やいだ栄公園です。
 
 
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▲いよいよ行進の始まりです。
みなさん準備はいいですかぁ?
 
 
この日は「愛知自立の家」から「愛知トライ実行委員会」のみなさんも車いすで応援に駆けつけてくださり、
濃紺のTシャツのみなさん30人がオレンジの我々の中で素晴らしいアクセントカラーになっていました。
 
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愛知トライ実行委員会とは
「差別をなくそう愛知から」をキャッチフレーズに活動中。
障害者差別解消法の啓発と町のさらなるバリアフリー化を目的に
2013年5月に障害当事者および支援者で組織された団体です。
 
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マイクで挨拶されている方は
愛知県重度障害者団体連絡協議会 副会長 辻直哉さんです。
「共に言語法の制定を目指して行こう!!」と我々よりも力強く呼びかけてくださり、
他の障害者団体のみなさんとも一体になれた行進でした。
 
 
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▲警察官の誘導に従い、車道を行進中。
 
 
東海ブロックのみなさん、大変お疲れ様でした。
終わってみたら、当日の不手際や今後の課題などはたくさんありましたが
無事故・晴天・大成功で終了できたことは喜び合いたいと思います。
歴史に残る10・18になりました!! 
 
(文・写真/東海ブロック  岡野 美也子 理事)

2014年10月 9日 (木)

高知支部の学習会に行ってきました。

9月21日(日)に高知支部の「秋の手話学習会」があり、長谷川がそこで話をしてきたのが、
「ろう者の手話とはどんなもの?」です。
 
このテーマの基になっているのは「ろう者は映像が見える」「手話は映像を基にしている」です。
 
高知支部でこのようなテーマで話をするのは今回が6回目ですが、「今日の学習会を楽しみにしていました」
という人が何人かいました。
 
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風邪をこじらせて喉が万全ではなかったのですが、参加者が30名弱なのでみなさんと近い距離で
話すことができ、表情などの反応を見ながらできるだけやりとりをするような感じで進めました。
 
今回は、伝えたい出来事を、日本語で伝える場合と手話で伝える場合では、
伝え方にどのような違いがあるのかを中心に話しました。
 
手話では、伝えるときになりきって再現することが多いのが特徴で、日本語を手話にするときも、
その日本語で伝えようとしている出来事をできるだけなりきって再現しようというものでした。
 
それで、ある出来事を伝える日本語の中に、なりきることができる部分が多く含まれていることに
気がついてもらいました。
 
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このような機会があると、1年間で分かってきたことやこれまでのことを再整理したものを話すので、
自分にとっても整理できるいい機会になっています。
 
講演が終わってからの参加者の感想には、「参加してとても得した気分になった」
「健聴者とろう者の手話の違いがよく分かった」「今回が3回目で、回を重ねるごとに理解が深まった」
などの感想が寄せられました。
 
 
(文・写真:長谷川達也)

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