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2014年8月28日 (木)

東北ブロック組織担当者会議

7/26(土)組織担当者会議で東北ブロックに行ってきました。
 
何度かお邪魔している盛岡駅前は(夜19時過ぎ)イベントが開催されていました。
舞台は高校生の吹奏楽中で広場はお客様で賑わっていました。
今迄、夜中に北海道を出発して列車内泊でよく朝早く盛岡駅着のパターンで移動していましたが
歳のせいか疲れが取れないので今回は明るい時間で移動させていただきました。
 
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1回目の乗り換え駅、南千歳駅の案内板を
記念に写してみました。
 
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こちらは途中の大沼公園駅でとまったら窓の外が案内板でした。(まだ北海道です)
前回も同じ駅で止まったのですが、夜中だったので写真は撮れませんでした。
 
昨年の10月に東北で組織部のリーダー養成講座が開催されたときは青森で在来線に乗り換えがあって
北海道からの片道切符が6枚ぐらいあったような気がしましたが、
今は新青森まで直行で新幹線に乗り換えで少し楽になっていました。
 
盛岡駅からホテルへ行くとロビーが人で溢れていました。
団体ご一行様は何と南千歳から同じ車両に乗り合わせていたにぎやかな人たちでした><
 
 
 
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翌日の東北ブロック組織担当者会議は、
「アイーナ いわて県民情報交流センター」の4Fにある
岩手県立視聴覚障がい者情報センターにて行われました。
 

会議では、
・昨年のリーダー養成講座に参加した若手の会員がリーダー養成で学んだことを
地元の役員になることで返したいと言ってくれた。
・リーダー養成講座を参加した人が内容を参考にして地域でも講座を開催、今年2回目を開催予定。
・組織部がなかったが全通研に合わせて組織部を作った。
・昨年の組織担当者会議での他の地域の情報を自分の地域でも参考にして取り入れた。
・全通研紹介パワーポイントを参考に地域のDVDも作成した。
…というように東北ブロックの皆さんが積極的に活動している様子を知ることができました。
 
 
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↑こちらは宮城支部さんが持参してくれた支部紹介チラシ・入会申込用紙・
ポイントカード(浸透していました)・出前講座講師一覧などです。
これらを利用し会員拡大に取り組んでいるそうです。
 
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翌日みんなで食べに行ったぴょんぴょん舎の冷麺です。おいしかったです。
夏バージョンはスイカ(冬はりんご)のスイーツだとか><
 
(文・写真 組織部 武田美代子 理事)

2014年8月15日 (金)

全通研創立40周年記念事業の紹介in福島集会

 みなさん、福島集会での全通研40周年記念事業へのご協力ありがとうございました。
 
 40周年記念事業は、「Keep evolving」~発展し続ける全通研~をテーマに、
全通研の次世代を担う年代が中心になって新しい発想と行動力で取り組んできました。
 
記念事業として「創立40周年を会員みんなで共有し、これまでの活動を振り返り、
今後の組織の方向性を考える機会とする」ことを目的に5つの企画を立てました。
 
○会員の皆さんに40周年を共有していただくための、《虹が描かれた記念会員証の発行》
○全通研の歩んできた歴史を確認するための、
    《全通研の歩んだ40年を年表にしたクリアファイルを全会員プレゼント》 《研究誌の展示》
○全通研活動の幅を広げ仲間とのつながりをより強くするための、
    《記念グッズ販売(聴覚障害関係事業所で働くなかまが作った記念グッズ、40周年記念支部グッズ)》
○関係団体のみなさん、多くの会員の皆さんと一緒に40周年をお祝いするための《記念式典》
○これからの全通研について考え活動するめの《記念冊子の発行》
です。
 
 
 
【40周年記念グッズ販売】
 
 聴覚障害者の人たちが通所している事業所で作成された素敵な授産製品を
全通研40周年記念グッズとして販売しました。
ペーパーウエイトや刺子、トートバッグに缶バッジ等‥、
これまでにはなかった多彩な品ぞろえと作り手の思いが伝わってくるグッズを見た参加者からは
「いろいろあるんですね!」「丁寧に作られてますね」「地元の友達から買ってきてと頼まれました」
と声をかけていただきました。
 どうすれば、グッズがみんなの目に留まりやすくなるか、買いたい!と思ってもらえるような
陳列方法、紹介の仕方など、販売グッズ担当チームでは色んなアイデアとツールを使って
販売コーナーを設営しました。
 
 
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全通研の次世代を担う人たちが大活躍
 
学園祭の出店のようなかわいらしさと、売り子さんの魅力も加わって、
販売直後から売れゆきは好調でした。
たくさんの参加者に買ってほしいと準備した品物が、もし残ってしまったらどうしよう…と、
一抹の不安はありましたが交流会会場では、予想を遥かに超えて店の前は人だかりとなり、
次々と売り切れるグッズたちを前にスタッフはうれしい悲鳴を上げていました。
 
 
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早くも完売の札
 
支部の40周年オリジナルグッズも300円均一で販売しましたが、
こちらも各支部の特色が出た力作ぞろいでたくさんのお客さんが
夏集会のお土産や記念として購入していただきました。
 
 40周年の記念グッズ作成や販売は、色んな事業所や関係者の人たちに全通研のことを
知ってほしい、もっと全通研の輪を広げていきたいという思いから事業所への依頼や
出店に向けての準備を進めてきました。
作品の制作だけでなく、事業所や作り手の様子を伝えていただいたり包装を工夫したりと
本当に事業所の皆さんにはお世話になりました。
また、集会参加者の皆さんが積極的に購入や宣伝に協力していただき、
当初の目的は達成されたのではと感じられた集会でした。
 
みなさん、ありがとうございました!!
 
 
 
【40周年記念式典の開催】
 
式典チームは昨年の秋から始動し、式典の担当として式典の企画案を作成し、
全通研理事会での確認を経て準備を進めてきました。
 しかし、式典は交流パーティー開催前の30分という時間制限があり、たくさん出てきた企画を削らなければならず、
タイムスケジュールの組み立てに苦慮しました。
来賓の出席の確認や40周年会員の出席者数の確認ができた7月からメールの頻度が高まり、
頭に具体的なイメージができたのは、式典の会場となるホテルの下見をした7月末でした。
 
集会前日の会議で最終確認が行われ、式典のタイムスケジュールが確定したのは当日の朝。
式典当日の8月8日(金)15時半に先発隊が郡山市民文化センターから郡山ビューアネックスに向けて出発。
受付や会場、控え室、グッズ販売の準備と、後発隊も含めプロジェクトチームと理事・職員とで
開始時間まで協力しあいました。
この準備期間から当日を迎えるまでの力を出し合いフォローしあいの全通研の力を感じることができました。
 
予定通りに17時半に受付を開始し、伊東先生と市川さんのDVDや、グッズ紹介のパワーポイントを上映し、
開始時間の18時となりました。
 
 
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式典が始まる前は、伊東雋祐元会長、市川前会長の在りし姿も映し出されていました。
 
 石川会長の挨拶に続き、石野全日ろう連理事長と林士協会副会長から来賓の挨拶を
いただき、40年会員の紹介と感謝状の贈呈をしました。
 当日まで確認できた40年会員は14名で、石川会長を含む8名の方に出席していただきました。
 出席者と共に感動したのは、40年会員を代表してスピーチを行った福島支部の佐藤けい子さんと
静岡支部の高橋節さんのお二人の人生において全通研が欠かせないという内容でした。
 30分という短い時間ではありましたが、400名を超える出席者と共に式典を通じて
創立40周年を祝えたことを喜びとし、今後の活動へと繋げていきたいと考えました。
 
 
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左から、吉田実行委員長、石野全日ろう連理事長、石川全通研会長、林士協会副会長、小出全通研参与
 
 
 
【研究誌の展示】
 
 
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研究誌を見ている人が「ここから持ってる!」。研究誌は、ひとりひとりの活動の歴史でもあります。
 
 
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パネルに貼っている写真は、研究誌の表紙を飾ったかざった方が集会に来られた時、
ご自身の掲載された研究誌を持って写真を撮らせてもらいました。
ぜんぜん変わらない人あり、大きく変化した人ありです。
 
 
 
【記念冊子の発行】
 
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記念冊子の発行は、年表グループが担当しました。
冊子には、「発展し続ける全通研」をテーマに、石川会長、近藤副会長、渡辺副会長の鼎談が掲載されています。
そして、資料としての価値も高い全通研40年間の年表・資料を納めたCD-ROMが同封されています。
支部からの予約制で、本部事務所より各支部へ8月20日に発送する予定です。
お楽しみに。
 
 
(文・写真 40周年記念事業グループ)

2014年8月14日 (木)

第47回全国手話通訳問題研究集会inふくしま

第47回全国手話通訳問題研究集会inふくしまが8月8日~10日の3日間、郡山市で開催されました。
 
1日目は、開会式典と記念講演、そして交流パーティです。
交流パーティの前段は全通研創立40周年式典が催されました。
記念講演は、「伝えることの大切さ 伝わることの素晴らしさ」のテーマで
ラジオ福島のアナウンサーでもある大和田新氏が講演。
「みんなは福島のことをもっと知ってほしい、来て現実を見てほしい」と話され、
参加者は福島の実態に耳を傾け涙する人もおられました。
 
全通研はこの集会で、創立40周年記念事業「グッズ紹介・販売」
「『手話通訳問題研究』誌の変遷紹介」「記念式典の開催」「記念冊子のお披露目」など
さまざまな取り組みを行いました。(40周年記念事業の報告は別項で紹介)
 
 2日目から講座です。
6つの講座に分かれて明日(10日)まで4コマの講演が準備されています。
第1講座は「福島の今~福島を知る」です。
実際に原発事故で帰れなくなった町、津波の跡地などをめぐります。
この講座の司会を担当した加藤理事からの報告です。
 
 
<第1講座>
第47回全国手話通訳問題研究集会inふくしまが8月8日~10日の3日間開催されました。
9日、10日の会場はビッグパレットふくしま。
東日本大震災の時には避難所となり、今でも会場の隣には仮設住宅が立ち並んでいます。
 
福島第1原発、第2原発がある福島県双葉郡。
そのうちの第1原発から20キロ圏内にある富岡町の現状を見学させてもらい、
お話をうかがう第1講座「福島の今~福島を知る~」の司会として、わたしは参加させていただきました。
 
講座1日目は郡山駅前に集合、出発し、川内村へ。
川内村では、遠藤村長のお話と「富岡町3.11を語る会」の仲山弘子さんのお話をうかがいました。
 
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村長は副大臣(省庁の名前を聞き漏らしました)の視察の合間をぬって、
行政として復興に取り組むご様子をお話しいただきました。
森林の除染がなかなか進まない状況にあり、そのためには1000億以上の予算が必要なのだそうです。
また、仲山さんからのお話はご自身の体験を含めたものでした。
ご自宅に帰ることができない非常につらい経験をされているのに透徹した語り口で
お話をされていたのが印象的でした。
 
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つづいて富岡町へ。
午前にお話しいただいた仲山さんを含めた「富岡町3.11を語る会」の語り人(かたりべ)さんが
3台のバスに合流・分乗していただき、説明や体験などをうかがいながらの見学となりました。
町の中はバリケードで分断され、海岸近くは津波の爪痕が生々しいまま残っていました。
誰も住むことができない町に、ただただ絶句。
 
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講座2日目は富岡町の支援センター「おだがいさまセンター」の青木さんの講演でした。
青木さんはろう学校の先生をされていたそうです。
あいさつはもちろん、講演中も時おり手話を交えて、なかなか報道されない復興の現状を
中心にしたお話をうかがうことができました。
全国各地に散り散りになってしまった町民のみなさんを支えるむずかしさや
地元ゆかりの若者たちの活躍が希望を与えてくれるという話など、
実際に富岡町を見学したあとの話だったので、わたしたちに様々なことを考えさせてくれました。
 
この第1講座には400名を超える参加希望者がおられましたが、実際には150名の参加でした。
立ち入りが制限されているところなので希望者全員が参加できない状況だったこと、
当初は100名までのところを検討や交渉をしていただいて150名まで増やして対応していただいたこと、
それには実行委員のみなさんが本当にご苦労されたと聞いています。
わたし自身も、せっかくの見学にカメラを持って行くのを忘れてしまい、
このブログの写真も実行委員会にお願いして掲載してもらっております。
かさねがさね、お手数をおかけしてしまいました。
 
今回、参加できたわたしたちは地元に帰って、見たこと聞いたことを参加できなかったみなさんにも、
また、できる限りたくさんのみなさんにも「福島の今」を伝えたいです。
 
 
 
開会式に先立って、郡山市に表敬訪問を行いました。
8日の朝8時45分、ホテルロビーに福島集会実行委員長の吉田勝正氏が車で迎えに来てくださり、
市役所にむかいます。
障害福祉課の立ち寄り課長や係員の方が出迎えてくださいました。
市の手話通訳の方も同行してくださいました。
 
<表敬訪問>
8月8日朝9時20分~45分、郡山市へ表敬訪問しました。
全通研は石川芳郎会長、全日本ろうあ連盟理事長石野富志三郎氏、
福島集会実行委員長(福島県聴覚障害者協会会長)吉田正勝氏に浅井も同行して、
4人で訪問しました。
 
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郡山市は、ご存じのように手話言語条例のための検討会をつくっていて、
来年3月議会提案をめざして取り組んでおられます。
福島支部の清水久美子支部長も委員としてかかわっていらっしゃいます。
 
郡山市の品川満里市長、吉﨑賢介副市長に面会することができました。
石野理事長から市長に、手話言語条例を進めるきっかけを伺うと、
一つは震災での経験から情報の大切さ、そして、障害は人にあるのでなく人間と人間の間にある、
見えない障害を取り除くためにも条例が必要という話をされました。
 
全日本ろうあ連盟は手話辞典を、全通研は「創立40周年記念冊子」を渡し、集会開催へのご協力のお礼と今後の聴覚障害者運動へのご協力のお願いをしました。
 
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市長は、開会式典にも出席するおつもりだったのですが、急きょ東京に行くことになったと、
新幹線の時間ぎりぎりまで、私たちとの面談をしてくださいました。
副市長も、市長代理で出席する予定だったのが相馬市に行くことになったのでと、
申し訳なさそうにお話しされていました。
 
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(文 加藤貴雄 理事(事務局)・浅井貞子 理事(事務所長)/写真 福島集会実行委員会)

第26回ろう教育を考える全国協議会定期総会

 去る8月1日(金)、午後1時30分から渋谷区のリフレッシュ氷川において、
第26回ろう教育を考える全国協議会定期総会に、渡辺正夫が出席してきました。
 
 当日は、16団体中11団体が、また個人会員13人中11人が出席して開催されました。
 小中理事長のろう教育を考える上で手話言語法制定はかなりの影響があるとの挨拶のあと、
総会が始まりました。
 
 第1号から第4号議案は、2013年度事業報告及び決算報告、並びに監査報告があり、
2014年度事業計画案、予算案などを審議しました。その結果、全員賛成で成立しました。
 この会の運営の大きな収入源は、書籍販売となっています。
「学校の手話」「手話教育 今こそ」の2冊がこれまで発行され、売り上げも順調に伸びているとのことでした。
「学校の手話」の増刷の話も出ましたが、事務所がないため書籍の保管ができないなどの理由で
増刷ができない現状が話されました。
 この総会の日から新しい書籍として「聴覚障害児の言語発達」が発行されました。
売り上げについての協力依頼がありました。
 
 また、第5号議案で役員選出が提案されました。役員の立候補として13人が申請を出されました。
役員は15人までです。13人全員の承認が得られました。
 
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 役員会の互選で新しい役員が決定しました。
小中栄一理事長、田中清之副理事長、長谷川洋副理事長、石橋大吾事務局長が紹介されました。
 
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 また、監事として南村洋子さんが承認されました。
そして、その場で全通研に監事役の依頼がありましたが、即答は控えさせてもらい、
後日、開催される全通研の理事会の協議にて回答することを了解してもらいました。
 
 その他で今回の東京集会では500人の参加者があること、
また、来年度は大阪で2015年8月1日(土)、2日(日)に開催されることが発表され、
予定より早くに無事総会が終了しました。
 
 
※8月7日(木)の全通研理事会で、渡辺正夫が監事としてこの協議会の役員として
参加することを承認いただきました。
 
 
(文・写真 全通研 渡辺正夫 副会長)

関東ブロック組織担当者会議

時間の経つのは早いものです。
既に先週のことになってしまいました。
“なう”じゃないですね。
 
先週の土曜日、7月26日茗荷谷にある文京区アカデミー茗台(めいだい)というところで、
関東ブロック組織担当者会議が開かれ、組織部として出席させていただきました。
8支部20名の参加があり、私も合わせて21名の出席でした。
茨城の上石さんが段取りして下さり、資料などの準備も手配して下さっていました。
 
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ありがとうございました。
 
司会進行と記録は、佐々木理事が担当してくれました。
渡辺副会長も自ら玄関に迎えに来てくれ、会議中は、写真を撮ってもらいました。
本当にお世話になりました。
関東ブロックは、とても大きな広い範囲のブロックで、それぞれに特徴のある支部の集まりです。
漠然と都会のイメージを持っていたのですが、地域のつながりを大事にしている、大事にしようとしているブロックでした。
単に首都圏だから、人口が多い地域だから、会員多くて当たり前ということではなく、みんな工夫して頑張っているのです。
本当に草の根の、小さな小さな努力の積み重ねなんだなと思います。
 
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様々なところで関東には、お世話をおかけてしてしまっているのですが、これからも一緒に頑張りましょう。
福島でお会いしましょうと約束しましたから、絶対、お会いしましょうね。
「茨城から福島の郡山まで1時間なので、日帰りで通います」と言われたことは
言われてみれば、そうですけど、驚きでした。
でも、交流会には頑張って参加してもらえそうです。
 
 
(文・組織部 窪田麗子 理事/写真・渡辺副会長 窪田理事)

九州ブロック組織担当者会議

ひと月半遅れの便りですが、九州ですから、メールも遠いのです。
お許しください。(^^;;
 
九州ブロック組織担当者会議、6月21日土曜日、福岡県春日市、クローバープラザで開催されました。
8支部中、7支部の参加からでした。
厳密には、挨拶をして九州ブロック代議員会に行かれた支部があったので、6支部の参加でした。
 
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一昨年までは、代議員会のあとに学習会と同時に組織担当者会議は開催されていました。
しかし、昨年から学習会にも参加出来るようにしようということで、組織担当者会議は、代議員会と併行しての開催となりました。
なので、複数参加をしていない支部は、組織担当者会議には、参加がないということになっています。
やっぱり、何か工夫して全支部参加にしてもらいたいものです。
また、本年は、どうしても都合がつかず、同じブロックの理事が担当となりましたが、来年は上手く調整して、九州は初めての人に担当してもらいたいものです。
 
 
会議では、活発な意見交換がされました。
全通研紹介パワーポイントは、初めて見たという人が多かったですが、特に全通研本部事務所の様子を見たことがない人がほとんどで、観てもらって良かったです。
次は、本物も見に行ってください。
パワーポイントも活用お願いします。
 
 
九州ブロックでは、健康フォーラムをぜひ行って欲しいという声がありました。
今年度は、開催地が決まっているそうですが、次回でも頑張って手を上げてください。
 
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(文・写真 組織部 窪田麗子 理事)

2014年8月12日 (火)

第9回 全通研学校Ⅱ「発達支援(生活支援)」東海ブロック

 
7月12日~13日 静岡県総合社会福祉会館「シズウエル」にて全通研学校が開催されました。
参加者は78名で沖縄県からの参加もありました。
以下、2日間の様子をお知らせします。
 
 
 
<河崎 佳子先生の講義より>
 
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 聴覚障害児・者またその親たちの事例を通して聞こえない事の困難さを熱く語ってくださった。
聞こえない、または聞こえにくい状態で育った子どもたちは親の考え方や周囲の環境で
手話を知らずに成長するケースも多い。
その成長の過程では様々な困難が伴う。
その子どもたちが手話やカウンセリングに出合うまでの心の葛藤、出会ってからの自己覚醒、
これまでの手話に出合えなかった生育史への苦しみ、親との関係性の見直しなどを経て
自尊感情が持てることなど丁寧に話してくださいました。
長い間聞こえない人たちと交流し、共に活動してきたが、聞こえない事の根源を見落としていたと
自分を振り返ることが出来た講義だった。
 
 
 
<稲 淳子氏講義>
 
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精神保健福祉士の資格を持つ講師がこれまでたくさんの精神的課題を持つ聞こえない人に関わり、
「自分がろう者だからではなく、同じろう者として障害の特性を把握しているから支援者なのだ」
という言葉に深く納得した。
ともすると現場であなたが支援?聞こえないのに?という疑問を投げかけられる。
その時には上記の言葉を伝えるのだと。
これまでには様々な困難事例をもあっただろうと思うが、パワフルで明るい講師に頼もしさと安心感を覚えた。
 
 
 
<近藤 幸一氏講義>
 
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冒頭ICFの構成要素間の相互作用表を使い、障害の有無に関係なく全ての人々が
健康な状態で社会参加するための説明をうけた。
その後、コミュニケーションの持つ力、なぜ必要なのか縷々近藤節を交えての講義。
それぞれの価値観にも言及し、精神性の高い内容だった。
難しい内容ではあったが事例を交えながらの講義で、通訳者としての姿勢や人との関わり方も学ぶことができた。
最後のまとめでは「コミュニケーション的合意」と言う言葉を使い、互いが違うこと、
それぞれが独立した個であることを認めることが合意であり、
この違いの中から1つずつ分かり合えるようにすることが合意の質を高めることだと言われた。
納得。
 
 
 
<グループ討議>
 
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それぞれのグループが今回のテーマである「支援」について真剣に語り合っていた。
 
2日間の講義を通して、もう一度聞こえないことについて物理面、心理面について学び直そうと思った。
そして支援というのは一方的なものではなく支援しているようで自分にも気づきがあり成長する、
自分もたくさんの支援を受けているのだということを思い出させてくれた。
 
参加されたみなさん、2日間要員としてサポートして下さった静岡支部の皆さん大変にありがとうございました。
お疲れ様でした。
 
 
(東海ブロック 岡野美也子 理事)

2014年8月 5日 (火)

全通研学校Ⅱ岡山会場

全通研学校Ⅱ岡山会場です。
今回は石川会長と小山のW報告です。
 
 
高知から参加された前田さんは、全通研理事を10年間務められた組織部の大先輩です。
現在は四国ブロック長として、今もバリバリ活躍されています。
前田さんが全通研学校Ⅱの感想を寄せてくださいましたのであわせて紹介します。
 
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前田前理事と高知支部の皆さん
腕には、高知支部が普及に力を入れているリストバンドが見えます。
このリストバンドは災害時など聞こえないこと、手話が分かることを“見える化”するものだそうです。
 
 
前田前理事のご挨拶と感想です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
毎日暑い日が続きますね。
みなさんお変わりなく、お元気のことと思います。
 今回高知の仲間と一緒に全通研学校に参加しました。
 理事を退任してから初めての全通研行事でした。
他支部のみなさんと共に学習できるのを楽しみに、やってまいりました。
 会場に入って久しぶりに会う、仲間の顔をみて、「ああ、全通研っていいなあ」としみじみ思う私でした。
 みなさん、二日間よろしくお願いします。  
 
 
 高知からは4名参加。
朝7時に出て、みんなで一緒に車で来ました。
途中ちょっと迷子になりましたが、受付開始一時間前に到着。
会場に入ると、すでに伊藤理事と小山理事は、打ち合わせ中。
ご苦労様です。
 
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定刻通り、全通研学校が始まりました。
まずは石川会長のご挨拶から。参加者82名。みなさん、二日間頑張りましょう。
 
全通研学校中国ブロックのテーマは、『手話通訳理論』①講義は、
「安藤・高田論文とその後」日本手話研究所 所長 高田英一氏。
 
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論文発表に至る経緯、その評価、今後の課題をろう運動の歴史を振り返りながらお話頂きました。高田氏の著書に詳しく書かれてあるとのこと。
写真は限定サイン会開催中の様子です。
 
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②講義は、
「手話通訳運動と労働」一般社団法人日本手話通訳士協会 事務局長 川根紀夫氏。
労働とはどういうことなのか、そして手話通訳と運動の関係など、お話頂きました。
労働は、社会を発展させるためのもの。
運動によって環境や人を変えていくことが重要であることを学びました。
グループ討議もありました。
地元でも同じテーマで話し合ってみようと思いました。
 
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二日目です。
③講義は、「手話通訳者と運動」は、我らが全通研の石川会長。
全通研が展開してきた運動の歴史を学び、その成果とともに、今後の課題についてお話して頂きました。
改めて40年の歴史を振り返り、私たちはその歩みに自信をもち、新しい一歩を踏み出さなければと心新たに思いました。
 
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みんなで、今日もストレッチ
 
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午後からはグループ討議。
あっという間の一時間でした。
学んだ事を振り返り、自分の言葉で話すことはとても大切な作業だと思います。
各支部の取り組みも知ることができました。
初めは緊張していましたが、最後はどのグループからも、笑い声も聞こえて、時間が足りないくらいでした。
 
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各グループからの発表のあと、最後に石川会長からのまとめを頂きました。
特に「地域の手話力を高めることの大切さ」を胸に二日間の全通研学校が修了しました。
みんなで記念撮影もしました。
講師先生方、参加者のみなさん、そして、開催のためにいろいろとご準備頂いた岡山支部のみなさん、伊藤理事、小山理事、お疲れ様でした。
ありがとうございました。みなさん、気をつけてお帰りくださいね。
次回は福島でお会いしましょうね。
 
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はい、皆さんと福島でお会いできるのを楽しみにしています。(小山)
 
前田さんの感想にはありませんでしたが、全通研学校の夜の交流会も楽しかったですよ。居酒屋の「スタジアム」という部屋でやりました。
(石川会長の全通研NOWに昔何に使われていた部屋かが書いてありますよ)
 
 
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石川会長挨拶
 
 
 
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奈良の「恵美子」さんもスピーチをしました。
(スタジアムはお酒が入ってだいぶ乱れてきました)
 
2次会は、岡山駅前の昔からの居酒屋。
焼きママカリの酢漬けは絶品でした。川根さんによると関東ではサッパと言うそうです。
(正式には、ニシン科のサッパ属のサッパだそうです。)
 
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二日間要員として協力していただいた西村さん、下門さんありがとうございます。
グループ討議も岡山支部の皆さんにお手伝いいただきました。
ありがとうございます。
 
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(文・写真 組織部長 小山秀樹 理事/四国ブロック長 前田真紀)

全通研学校Ⅱ(中国会場)が開かれました

7月26、27日の二日間全通研学校Ⅱ(中国会場)が岡山で開催されました。
テーマは「通訳理論」です。
 
この日の岡山は暑くて、暑くてという天候です、岡山駅から会場につくまでの間に体中の水分が蒸発してしまうような状況でした。
 
会場には関東、近畿、四国からの人を含め12支部82名の参加者がありました。
特に地元岡山支部からはたくさんの方が参加して下さり感謝です。
 
小山理事の司会で簡単な開校式を行い、学習に入りました。
 
 
 
最初の講義は日本手話研究所所長高田英一さんによる「安藤・高田論文とその後」です。
 
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論文発表の歴史的背景や意義についてわかりやすく説明していただきました。
講演の中で提起された「ろう者になる」という話には、その奥深さを感動的に受け止めた方も多数あったと思います。
また、言語としての手話研究の現状と課題についての提起もありました。
たくさんの本の紹介もあり、講演後は特設サイン会も開催されました。
 
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第二講座は手話通訳士協会事務局長川根紀夫さんの「手話通訳運動と労働」です。
 
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公務労働者として、手話通訳者としての活動経験の中から「労働とは何か」という根源的な問題提起があり、短時間でしたがグループ討議・発表も行われました。
会場は利用時間厳守という大変厳しい場所でした。
もう少し聞きたい、もう少し論議をしたいという気持ちはありましたが、残念ながら終了せざるを得ませんでした。
あっという間に一日目が終わりました。
 
 
次は参加者の約半数の出席で夜の特別講座が居酒屋で行われました。  
 
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階段状の会場に、ひな壇に座る雛人形のように参加者が座りました。
とても珍しい会場です。
 
岡山の方に聞くと昔はポルノ上映をしていたところを利用しての居酒屋さんのようです。
しかし、交流会の中身はすばらしいものでした。
各地の状況の紹介、ビンゴ、また、本日全通研学校の司会を担当された小山理事の「今日は広島支部で長年続けている『碑巡りの日』、それを断念して岡山へ来ました」という発言から皆で「青い空は」を手話と音声を交えて歌いました。
 
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 二日目の講義は私(石川)が担当しました。
テーマは「手話通訳者と運動」です。
 
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第一回全国手話通訳者会議の開催、全通研の結成、支部作り、全通研が関わった様々な運動の成果や教訓を話してみました。


また、手話通訳者の要求を整理し、提出していくという「当事者性の認識」を提起しました。
 昼食休憩後、6グループに分かれ、二日間の全通研学校の感想、印象に残ったこと、一人一人が感じた課題等について話し合いを行いました。
そして各グループで話し合ったことを全体に発表しました。
 
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 最後はまとめです。
担当は私(石川)、人使いの荒い全通研を感じました。
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まとめは各グループが発表された内容を中心にしたものです。
全通研と手話サークルの関係、手話サークルの原点、「地域の手話力」の増大、そして何よりも二日間の学習で大きな力を一人一人が獲得できたという内容です。
 全通研学校Ⅱ(中国会場)は、全通研学校Ⅱの最後の開催地です。
参加された皆さんと記念写真を撮り、解散となりました。
 
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改めて参加された皆さん、ありがとうございました。
 岡山駅に向かう途中、中国会場を担当された伊藤、小山理事から言われました。
それは「サークル」の整理の時、サークル活動の原点は無産労働者(ルンペンプロレタリアート)の文芸活動から始まったという話を私がしましたが、二人からは「ルンペンプロレタリアート」なんて言葉を知っている人は少なかったと思うよ、もう『死語』です」との助言、私も歳をとりました。

 岡山駅で少し時間があったので、周辺を歩いてみました。
岡山名物の「桃太郎」の銅像がありました。
 
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 もう一つなかなか体験できない場面に遭遇しました。
岡山駅新幹線ホーム行くとカメラを持った人がかなりおりました。
「観光客」かなーと思っていましたら違います、「撮り鉄」の人たちのようです。
「何を目的に」と思っていると、来ました、来ました「ドクターイエロー」です。
慌ててカメラを取り出し写した写真です。
 
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文・写真 石川 芳郎 会長

7/21 北信越ブロック組織担当者会議(富山)

 待ち時間を利用し、富山駅前を散策しました。
 
生憎、富山駅前は工事中でしたが再び富山に来ることがあったら、きっと美しくなった富山駅前を散策できる事でしょう!!
 
初めて訪れた富山は外にいるだけで汗・あせ・汗!早々にホテルのロビーに涼しさを求めました。
 
 会議を傍聴させていただいた北信越では、連盟も通研も北海道と略称が同じで会議中に何度か出てくる名前が(北ろう連・北通研)耳に馴染んでいました。
 
夜は北ろう連と交流会を開くというので参加させていただきました(荻島理事も合流)
 
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翌日は「サンシップとやま」の会議室で組織担当者会議、会館は船の形で、外壁は全面ガラス張り、夏暑く冬寒い会館なんですと何度か訪れている方が仰っていました。   
 
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会議室はクーラーで涼しくて心地よく、休憩で廊下に出たら自然のままで一気に汗がジワ~っと!
 
担当者会議では荻島さんのリードが良く、参加者からの色々な意見も出され、あっという間の2時間30分でした。
午後はグループ討議で組織部・健康対策・事務局・機関紙と4つのグループに分かれて討議がありました。
 
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健康対策のグループに参加しました。
手話通訳者本人、ろう協、設置の行政においても手話通訳者の健康に対する意識がまだまだ低い現状がある。
その意識を高めるためにいろいろ考え、各講座の中にストレッチの時間を設けたり健対班ニュースを発行したりしている。
当然ですが組織担当会議でもストレッチの実施をしました。
 
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(文・写真 組織部 武田美代子 理事)

近畿ブロック組織担当者会議

7月12日(土)はじめての組織担当者会議に行ってきました。
 
4時30分、緊張の思いで起床。
 
5時20分、意を決して自動車のハンドルを握り、いざ高松駅へ。
 
6時  8分、高松駅を出発。7時過ぎに岡山駅に到着。久しぶりの新幹線。
 
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乗り継いでなんば駅の喫茶店で8時半すぎに朝食。
 
9時20分、会場に到着。
 
10時00分、開始、窪田理事の応援もいただきながらスタート!
 
前週の四国ブロックの組織担当者会議で小山部長の進行をしっかり勉強しようと思い、受験生
のようにメモをとって臨みましたが、付け焼刃のため玉砕してしまいました。
 
意見交換の途中に奈良支部の山口さんから役員は常に笑顔に心がけているというお話があり、 「みんなで笑顔になろう」と写真に収めました。
 
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やはり、山口さんの笑顔が一番最高でした。(左の写真左から3人目の男性)
 
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参加者の皆さんの積極的な発言で3時間がアッという間に終わりました。
本当に助けていただきました。
 
当日の準備など近畿ブロックのみなさんには大変お世話になりました。

文・菅原理事/写真・窪田理事&菅原理事

事務所にて

6月25日 事務所にて集会手引きの見直しを協議。
少し広くなった事務所。
 
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集会手引きについて事務所長と話し合い、これまでよりももっと簡素化にして
詳細はマニュアルに盛り込もうと意見がまとまりました。
散乱している書類が手引きです。
 
 
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来年の三重集会までには間に合うように、研究部で
作成しているところです。
 
さて、写真は全通研の事務職員のみなさんです。
 
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各支部からの問い合わせや私たち理事へのサポート、他団体への窓口等と
毎日忙しく働いています。
出張等でここに写っていない職員さんもいますが、
この職員さんのおかげで、全通研は動いているんだといつも実感しています。
ありがとうございま~す!!
(文・写真 研究部長 岡野美也子 理事)

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