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2013年11月26日 (火)

情報アクセシビリティ・フォーラムが開かれました

 11月22日から24日まで秋晴れのもと、秋葉原UDXで情報アクセシビリティ・フォーラムが開かれ、各地から沢山の方にお越しいただきました。

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 このフォーラムは全日本ろうあ連盟が主催し、日本財団、筑波技術大学が特別協力し、沢山の後援、協力団体の力の結集で開かれたものです。
 会場は秋葉原駅から徒歩2分という非常に便利なところです。
電気街、メイド喫茶そして「おたくの町」で知られていますが、この三日間は手話の花が咲いていました。
 会場につくと、入場者が延々と列を作っています。
こんなに沢山の人が来てくれていると喜んでよーく視ると「ガンダムビルドファイターズ」の展示即売会に入る人の列でした。
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 秋葉原UDXの4階、6階をメインにして、「国際ワークショップ」、「情報アクセシビリティ・カンファレンス」、「情報アクセシビリティ・ワークショップ」、「映像エリア」、「展示エリア」が用意され、新しい、様々な情報を得ることができました。
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 全通研も協力団体としていくつかの企画に参加しました。

「展示エリア」には全通研ブースも用意し、理事が資料配布、説明等に奮闘しました。
当初「全通研ブース」に来る人はあまりいないのではという勝手な予想をしていましたが、沢山の方に訪れていただき、用意した資料がなくなり、慌てて補充するというハプニングも起きました。
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 販売コーナーでは東京支部の協力をいただき、出版物の販売も行いました。

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また、このフォーラムには沢山の要員が必要です。
全通研関東ブロックを中心に会員の方がピンクの上着をつけて、会場案内、設営、販売等に忙しく働いておりました。

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 情報アクセシビリティ・ワークショップでは、11月24日午後14時から米野理事が「手話通訳とは ~情報アクセシビリティの視点から~」というテーマで報告を行いました。

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ワークショップに参加するためには「整理券」が必要です。

総合受付に行くと「米野さんの整理券が残り少ないですよ、早くしないと無くなりますよ」とご忠告をいただきました。

私は同時に行われた「情報アクセシビリティが織りなす社会とは」というテーマのパネルディスカッションに出席する必要があり、米野理事の報告を聞くことができませんでした、残念です。
 このフォーラムに参加し、IT技術が聴覚障害者の暮らしを大きく変える可能性があることを学びました。

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同時に、私のようなアナログ人間にはついて行けないなーという気持ちとやはり人間同士が触れ合う手話の大切さを痛感しました。
 全体が終了した後、久しぶりに秋葉原の電気街を歩きました。
小さな電気関係のお店が並び面白いところです。
また、最近は「ラーメン激戦区」でも有名です。先日テレビに出ていたラーメン屋さんに行き、一杯食してみました。
 秋葉原の歩行者天国も復活していました。無差別殺人という事件が起きたところです。
かもがわ出版の『ロスジェネ』に特集されたあの犯罪にいたるまでの彼のメールの数々を思い起こしながら、何があの後変わったのかと複雑な気持ちで駅に向かいました。
                                                文・写真 : 会長 石川芳郎

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