2013年度 第25回ろう教育を考える全国協議会定期総会
とき:2013年8月16日(金)13:30~17:00
会場:長崎県総合福祉センター
昨年、団体として本協議会会員になってから2度目の総会です。
昨年は、北海道札幌市で開催されました。本年は、九州長崎県長崎市での開催です。
九州の理事が出席するとのことで、窪田が出席しました。
今年の夏は、異常な暑さですが、長崎も同様でした。
12時40分過ぎ、浦上駅に降り立つとものすごい熱気に体が包まれるような気がしました。
電車道も車道も溶けていきそうな暑さです。
一瞬、経験はしていないのに、あの夏もこうだったのかと思いました。
長崎は、私にとって特別な街です。日本人として不戦の誓いをかみしめる街です。
そんな街で開催される総会とそれに続いて行われる第25回ろう教育を考える全国討論集会です。 喜んで出席しました。
総会は、事業報告、決算報告、事業計画、収支予算と北海道の一色氏を議長に選出して、
提案、報告、質疑が行われ、最後にまとめて採決しました。すべての議案が賛成多数で決しました。
NPO法人となって4年、昨年の出版事業によって収入が増えたことにより初めて黒字で決算したとのことですが、
組織的な課題はまだまだ残っているようです。
全通研が関わることで幅広い取り組みが組織的にできると良いと思います。
総会では、内容を理解するのに必死で、意見を言うどころではありませんでした。
教育に関して勉強が足りないと思いました。だからこそ、まだまだできることはたくさんあります。がんばらねば!
総会後、来年の全国集会開催地、東京からの視察団の皆さんがあいさつされました。
【東京の視察団の皆さん】
東京だからこそできる講演を企画する、会場は300名が入れる会場を押さえているが、もっと増えても対応したい、と意気込んでおられました。
全国集会は、17日~18日、長崎大学を会場として行われました。
【全体会・第1分科会会場(開催前、開催中は撮影禁止でした)】
開会式のあと、記念講演として、秋田県立リハビリテーション・精神医療センターの医師、中澤 操先生による「聴覚障碍の歴史と未来、リハビリテーション医学的視点から」と題する講義を聞きました。
とても中身の濃いお話でした。メモを取ろうとしましたが、スライドからも目が離せず、聞こえない人の情報保障の困難さを改めて感じました。
講義の内容は、報告を出してくださるということで楽しみです。
それから20数年前にいた職場の同僚のIさん(今はMさん)にも会えましたし、
大学時代の友人夫妻がやっている喫茶店も訪ねることができました。
奥さんは8年前に亡くなったのですが、やっとお線香をあげることができました。
本当に、この3日間は、たくさんの良いものをいただきました。ありがとうございました。
全通研理事 窪田麗子
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