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2013年7月10日 (水)

四通研手話フォーラム(四国ブロック組織担当者会議)に行ってきました!

期日:7月7日(日・七夕)10時~15時(昼食休憩1時間含む)
会場:香川県丸亀市大手町 丸亀市保健福祉センター(ひまわりセンター)
四国ブロックの組織担当者会議に行ってきました。
7月6日の早朝6時49分発のJR特急にちりん2号に乗車、
宮崎県日向市を出発いたしました。大分で9時10分発の特急ソニック18号に乗り換え、
小倉で10時46分発の新幹線のぞみ22号に乗り換えて、
さらに岡山で特急しおかぜ11号に乗り換えて丸亀に向かいました。
ちょうどお昼ごろに岡山に着いたのでそこで駅弁を買い、
予讃線に乗り換えてからいただきました。


瀬戸大橋を通過中、足元の軌道の隙間から海を覗き込みながらの弁当は、なかなかおつなものでした。
丸亀駅緑の窓口で、ネットで購入しておいた帰りの切符を受け取ってから、丸亀城の近くだという会場目指して歩きました。


途中通過した商店街がいわゆるシャッター通りになっていました。
開いているお店のほうが少ないのに驚きました。
会場に着いたとき、四国手話通訳問題研究会(四国ブロック)の役員会開催中。
ちょうどU35を盛り上げようという話し合いになっていました。
35歳までにこだわらず、アラフォーくらいの感じで、若い世代が集まる機会を具体的に計画していくということになったようです。
ブロックで12人くらい集まれるんじゃないかという前向きな話になっていました。
会議終了後、支部長の皆さんは四ろう連との協議があるということで、
その会議が終わるまで、丸亀城を案内してもらいました。
石垣を見上げたり、見下ろしたり、天守に上がってみたり、
周りの堀や帯曲輪(おびぐるわ)の様子や眼下に広がる城下を眺めたり、
明日もこのまま史跡めぐりできたらいいのにと思ってしまいました。
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夜は、四ろう連の皆さんも一緒で交流会でしたので、参加しました。


ろう連も毎年組織会議を今の時期に開催されるのだそうです。


今回は清田さん(全国手話研修センター後援会会長)がお見えでした。


丸亀名物骨付鳥をいただきました。私はかっこつけて親鳥を注文したので、顎がどうにかなりそうでしたが、スパイシーで宮崎の地鶏とは違った格別な味でした。
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さて、前置きが長くなりました。
翌7月7日10時から、四国4支部22名参加で組織担当者会議が開催されました。
四国の皆さんの和やかな雰囲気と笑顔にのせられて、気持ちよく勝手放題話させていただきました。
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話の中心は、組織部は何をするところかというところにおいてお話ししました。
九州ブロックでの小山さんの「組織部はセールスマン」という話も参考にさせていただいて、
まずは、全通研とはどんな組織なのかということ、
それを伝えるための学習をすること、
組織部だけの活動でなくみんなを巻き込んで活動すること、
若い人に役割を持たせること、
にこにこ元気に活動すること などなど、四国の皆さんがもう実践されていることだと感じつつ話しをしました。
その後、昼食休憩をはさんで、午後から各支部の組織部の活動について情報(意見)交換をしました。
愛媛支部は組織図と各部の活動内容とが一目で分かる表を作っており、感心しました。
ぜひ他の支部でも真似してほしいものです。
また、香川支部からは、手のひらサイズに折りたためる勧誘チラシを作ったという
自信満々の報告がありました。
 
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とてもかわいくて、厚手の表紙がついているので、くしゃくしゃにならないし、
バックにスッと入るので、欲しくなるアイテムでした。
これは、今年、組織部長になった方のアイデアで、遊び心があるし、
折り紙などに精通している人かなと思って、レクレーションとかに詳しいか聞いてみたら、
保育士さんとのことでした。
全通研には、手話に限らずいろんなスキルを持った人がいるので、
それを活用しない手はありません。できることからやりましょう。
役員になって日が浅い人も、それが強みになることもあります。
もちろんベテランも自分がしていることに自信を持って、
それをきちんと整理して、後輩につなげられるように頑張ってみましょう。
成功や失敗に、偶然ということはありません。
いい結果が出たときは、何かしら理由があるはずです。
たまたま良かったのではなく、その方法を選択したのが良かったのです。
それは、私たちの経験からくる勘のようなものが働いているかもしれませんが、
その勘や超能力みたいなことを、どこから導いたのか、自分で分析して、
きついかもしれないけど、考えてみることをお勧めしました。
そして、それをぜひ組織的な取り組みにつなげるためのもの
(マニュアルみたいなものかな?四国ブロックではそこまで言及しませんでしたけど)にしていってほしいと思います。
ともかくカラ元気でもいいから全通研は楽しいよという。
そうすると、元気な組織になっていくでしょう。
でも、何度も言いますが、四国ブロックは、すでにそんな活動をしています。
これからが楽しみです。四国ブロックの皆さん、本当にありがとうございました。
                                                                           ( 文・写真:組織部理事 窪田麗子)

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