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2013年5月 1日 (水)

滋賀支部の定期総会に参加しました

滋賀支部の定期総会が4月21日に開かれ、午後の学習会の講師として依頼があり、参加しました。

4月20日は全通研執行理事会が、嵯峨嵐山の全国手話研修センターで開かれましたので、会議終了後大津に向かいました。嵯峨嵐山駅からは400円の距離です。大津に泊まるのは2011年に滋賀県で開催された研究討論集会以来です。この集会のとき、既に市川前会長は病魔に犯され、闘病の日々でした。しかし、市川前会長は病院から出されていた高カロリーの缶詰をバックにつめ、参加されました。これが会員の皆さんの前に生身の姿を現した前会長の最後の場面でした。そのような想いを振り返りながら、大津のホテルに居りました。

21日、ホテルから駅に出て、浜大津駅近くのアスト大津まで歩いていきました。大津駅周辺の商店街はシャッターが閉まり、閑散とした感じでした。タラタラと20分ぐらい歩いて会場に到着しました。アスト大津の表示は「明日都(アスト)大津」です。会場は4階なのでエレベーターのボタン④を押して着いたと喜んでいたら、駐車場の4階でした。もう一回1階に戻り、別のエレベーターで無事に会場に到着しました。

会場では、午前中に行われていた定期総会も終わり、昼食時間です。いくつかのグループに分かれ、和気藹々と一番楽しい時間を過ごしておりました。また、全日本ろうあ連盟の石野理事長のお膝元です。ちょうど同じ建物でろうあ団体の会議もあり、休憩時間にわざわざ理事長が来てくれました。
“「全通研NOW!!」に載せるから写真を撮らせて”とお願いし、何枚かの写真を撮りました。

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午後は私が講師です、山本支部長の紹介と「『全通研NOW!!』に載せるから写真を撮らせてもらいます、よろしいですね」の確認の後、私の担当の時間となりました。もう「全通研NOW!!」の原稿を書かざるを得なくなったという気持ちです。ですから、今、家に向かう「のぞみ」の中で、この原稿を書いています。今座っているのはE席です、新幹線は窓側の席には電源があります。最近の全通研任務での出張の帰りは、原稿作成を考え、E席予約を取るようにしています。そうすれば感動を忘れないうちに原稿が書けるからです。



講演では、約40年にわたる、全通研の歴史とそこに関わった私個人の体験を話させてもらいました。比較的会員歴の短い方もいて、全通研創立30周年記念誌『はばたこう未来へ』をご紹介したところ、休憩時間にたくさんの方が購入してくれました、ありがとうございます。

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滋賀支部は困難な社会情勢の中で、会員さんを増加させた支部です。昼休みの食事風景を見て、仲間の絆の中で、支部が大きくなっていくことを学ぶことができました。
学習会が終わり、大津駅まで会員さんに送ってもらいました。

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大津祭りの山車を見ることもできました。珍しい三輪の山車です。会館の方に理由を聞くと、大津の町は道幅が狭く四輪の山車では曲がりきれない、三輪ならば前輪を持ち上げれば狭い道幅でも回転ができるから」と教えてくれました。
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また、大津の商店街は日曜日なのに店が閉まり、閑散としていました。この理由も会員さんが「県庁とともに生きている町なので、県庁が休みの時は商店も休みです」と説明してくれました。各地に行くことはいろいろなことを学ぶことができるチャンスです。

最後にこの原稿が遅れたのは、帰りの新幹線で飲みながら書いていて途中で寝てしまいました。滋賀支部の皆さん、アップが遅れて申し訳ございません。

(全通研会長 石川芳郎)

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