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2013年1月28日 (月)

全国手話研修センター設立10周年記念式典~2013.1.19

1月19日(土)午後1時から、「全国手話研修センター設立10周年記念式典・祝賀会」が
全国手話研修センターで開催され、全国から約90人が出席し、10周年を祝いました。

全通研からは、石川会長、渡辺副会長をはじめ多数の理事、支部代表が出席しました。

式典は、まず黒崎理事長の10年間の同センターへの協力の謝意を述べる挨拶で始まりました。

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その次は感謝状贈呈。初代理事長の安藤豊喜さんと公益財団法人一ツ橋綜合財団の相賀代表理事が表彰されました。
一ツ橋綜合財団は、全国手話検定に毎年500万円(!)を寄付しているそうで深く感謝です。

その後の来賓祝辞では、厚生労働省社会・援護局障害保険福祉部企画課自立支援振興室の君島室長、
京都府健康福祉部の山口部長、京都市保健福祉局障害保健推進室社会参加推進課の藤川課長、
嵯峨自治会連合会の山本会長からそれぞれ10年間の活動を評価することばをいただきました。

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特に山本会長のことばには共同の取り組みについて積極的な評価があり、
「研修センターは地域と密接に結びついているんだなあ」と感心しました。

 来賓紹介と祝電披露の後、小出常務理事から、「目で見るこれまでの10年」と題して、研修センターのこれまでと現在の事業説明がありました。研修や検定試験、統一試験などのよく知られた事業にとどまらず、就労支援センター「とも」やくらしと仕事のサポートステーション「おぐり」による、京野菜や米の栽培、施設管理、就労体験作業など、研修センターの多彩な取り組みに驚かされました。

式典の最後は全日本ろうあ連盟の石野理事長の「未来を語る これからの展望」と題したミニ講演です。
研修センター設立前から当事者として関わった立場から同センターに深く寄せる思いが熱く語られました。

休憩をはさんだその後の祝賀会で料理長が腕を振るった料理を味わいながら、
「お祝いのことば」として、全日ろう連の石野理事長、全通研の石川会長、士協会の小椋会長、
後援会の清田会長からの記念のメッセージが述べられました。

小椋会長のユーモアたっぷりの挨拶と清田会長の力あふれる挨拶が特に印象に残りました。

参加者4人からのお祝いのメッセージの後で、お楽しみ企画として、体長約80センチ?のマグロ解体ショー、
研修センターの事業内容をたずねるクイズ(優勝テーブルにはマグロのトロ進呈!)があり、
大いに参加者は楽しんだようです(私のテーブルは決勝じゃんけんに残れず…)。

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盛りだくさんの内容の記念式典・祝賀会は17時に終了。

研修センターの事業の多彩さと心を寄せる人のたくさんの熱意に感銘を受けて帰路に着いたのでした。

                  (文・写真:伊藤事務局長)

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