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2012年4月18日 (水)

4/18 障害者総合支援法案が衆議院厚生労働委員会で採決されました

本日(2012/4/18)正午頃厚生労働委員会で3時間のみの審議で障害者総合支援法案が可決されました。
朝、8時30分には衆議院議員面会所には約90名の障害当事者、関係者が集まり、委員会審議を傍聴しました。
自民、公明党の質問は、今回の法案は障害者自立支援法を基本にした改正であることを強調する内容でした。


共産党、社民党、みんなの党、新党絆からは障害者権利条約との整合性、基本合意と骨格提言との関わり等が質問されましたが、小宮山大臣の答弁は「これは実質的な新法である」という内容の無いものでした。
また、基本合意の法的位置づけについての質問もあり、法務省からの委員の回答がのらりくらりとして、意味不明と言うことで傍聴席はもちろん、議場からも失笑がもれました。

最後は小宮山大臣から、問題点については3年を目途にした見直しの中で前進を図りたいという発言があり、採択に移りました。
この時、またも自公民での密室協議による「修正案」が提案されました。
正確な内容は今後の発表を精査してほしいと思いますが、地域生活支援事業のコミュニケーション支援について、都道府県、市町村の役割を原案よりも拡大したものです。

修正案、原案とも自公民の賛成により可決されました。
傍聴席からは「うそつき」という声もでる状況です。

委員会解散後、国会の前の路上で抗議集会が開催され、運動を継続することを参加者全員で確認し合いました。

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(石川芳郎)

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