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2012年2月27日 (月)

2/26 市川恵美子氏をしのぶ会

2012年2月26日(日)に催された「市川恵美子氏をしのぶ会」の第一部(午前10時~12時)に参加しました。

その様子をお伝えします。
会場は、アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)。

参加者数は、午前の部・午後の部をあわせて600名を超えました。

全国各地から大勢の皆さんが訪れ、市川さんをしのび、思い出を語りました。


▼受付の準備をする主催者、関係者のみなさん。

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▼9時半から受付が始まり、参加者の皆さんが集まってきました。

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▼会場へ入ると、市川さんの遺影が笑顔で迎えてくれました。

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▼10時、近藤幸一副会長の司会で始まりました。

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▼主催者挨拶をする石川芳郎会長。

もう一つの主催団体である東京聴覚障害者福祉事業協会の

南宮由和運営委員長からも挨拶がありました。続いて来賓の挨拶へ。

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▼石野富志三郎氏(全日本ろうあ連盟理事長)

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▼小椋英子氏(日本手話通訳士協会会長)

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▼黒﨑信幸氏(全国手話研修センター理事長)

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この後も、宮本一郎氏(東京手話通訳等派遣センター運営委員長)、

相川浩一氏(東京都手話通訳問題研究会運営委員長)と来賓の挨拶がありました。

▼ご遺族を代表して、ご主人の市川明臣氏が挨拶をされました。

ご家庭で妻として母として、職場や全通研の活動とは違う一面を伺うことができました。

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▼一人ひとりが思いを胸に献花をしました。

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▼たましろの郷職員の鈴ヶ嶺真弓さん、仲間の皆さんたちが

「作業所かたつむり」のころから関わってきたエピソードを。

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元聾学校の教師をしていた河村真理子さんは

「東京手まねを学ぶ会」の開催を呼びかけ、当時大学生だった市川さんが参加し、

金の卵から生まれたひよこが、大きく羽を広げて飛翔していったお話を。

田中のり子さんも「東京手まねを学ぶ会」の頃からの親交で、

市川さんの結婚式や新婚旅行での初々しいころや、

娘さんの七五三の写真撮影での思い出を紹介してくれました。

最後は、花田氏(たましろの郷施設長)が閉会の辞を述べ、

しのぶ会を終えました。

▼閉会の挨拶をする花田克彦氏(たましろの郷施設長)

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▼参加者に配られた式次第と市川さん紹介の冊子

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▼全国の支部や関係団体・個人からもたくさんの供花が届いていました。

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悔しさと悲しみのなかにも、笑いがこぼれる市川さんならではのお話が聞けました。

いっぱい泣いて、ちょっぴり笑って、

明日への一歩を踏み出せるとても良い「しのぶ会」でした。

ありがとうございました。

(報告者:一般社団法人全国手話通訳問題研究会理事  戎 協子)

2012年2月15日 (水)

栃木討論集会

28回全国手話通訳問題研究討論集会in栃木

「見つめよう!生活 確かめよう!仲間の輪」をテーマに

21112日宇都宮市で開催されました。

大会には、北は北海道から南は沖縄まで全国から848人が集い、

39本のレポートを元に熱い討議が行われました。

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さて、討論集会は1112日の2日間ですが、

理事は10日の午後1時に宇都宮市総合福祉センターで会議があります。

13時少し前に到着。部屋に入ると、

いつものことながら資料が山のようにあります。

最近は会議時間を有効に使うために、

資料(今回は、理事会議案書)が事前に届きます。

(しっかり読んで、しっかりと意見を言うようにということです。)

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この日の当日資料は、

資料集、追加理事会議案書

(理事会は毎回議事録をつくり、議事録署名人が確認します)、

各支部で選出する代議員数の基本となる支部会員数が記入された表、

議案書案(この理事会で確認されると印刷に出されます)、

新規出版物のチラシ、

集会にあわせて開催されるろう教育の集いと

健康対策担当者の集いの資料、書籍担当者会議レジメなど。

 議題はたくさんあって紹介しきれません。

協議事項を拾うと、

  2012年度代議員会関係

○(各支部での)代議員選出の動き、

○代議員ブロック会議日程・説明資料、

○代議員会スケジュール、

○ブロック推薦役員選出にかかる費用、

  継続協議事項として、

○研究誌の取り扱い、

○全通研の今後の活動の考え方、

○手話通訳事業のあり方検討、研究誌取材関連費用の扱いなどです。

この日は、会場の都合で延長不可。18時終了(ほっ)

ちなみに休憩は1回。

新しくミラーレスのカメラを買った近藤副会長(会議後餃子のお店で)

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宇都宮といえば餃子・・・なんと餃子しかないお店もあるとか。

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写真は「よくばり6種の餃子盛り合わせ(36個)」

大会当日朝9時頃、 実行委員のみなさんは、

寒い中早朝から案内に立ってくださっていました。(右は浅井所長)

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特別企画は「総合福祉法に期待するもの」をテーマに開催する予定でしたが、

厚生労働省案のあまりの酷さに、 急遽テーマを

「総合福祉法にきたいできるの(?!)」に変更しての開催です。

緊急の呼びかけにもかかわらず350名を超える参加がありました。

さすが、日ろう連。さすが全通研。

予定の200名を超える参加申し込みがあり、

メイン会場の様子を別室にプロジェクターで映し出し2室で開催

サブの部屋も座れないほどの参加者がありました。

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終了後。

 2日目 111445分に分科会終了。

参加者のみなさんは全体集会へ。

みんながいなくなった部屋で、

実行委員のみなさんが掃除をしてくださっていました。

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全体会も終わって、会場を出ると

実行委員のみなさんが笑顔で見送ってくださいました。

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 大会実行委員のみなさん、参加者のみなさんお疲れさまでした。

そして、大会成功のために協力いただいたみなさんありがとうございました。

分科会の様子は、3月末発行の研究誌に掲載されます。

報告書は、申し込まれたみなさんに6月中に届く予定です。

少し、お待ちください。

(文と写真 :小山理事)

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