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2011年12月28日 (水)

法人化記念講師派遣(神奈川)

「梅ちゃんからのクリスマスプレゼント!」ということで、
12月24日に神奈川支部で全通研法人化記念講演をしてきました。

 
「クリスマスイブに参加する人がいるのかしら???」と思いながら、
朝7時すぎの新幹線に乗り込みました。

白い雪化粧をした富士山がとてもきれい!

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横浜駅コンコースには「赤い靴をはいた女の子」がひっそりと座っていました。

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こんなに小さいのに、待ち合わせの目印になっているのかしら?

 会場では、クリスマスイブにも関わらず
30人ほどの神通研会員さんが待っていてくださいました。

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深海会長のあいさつで
「毎年、クリスマスの時期にはビッグな講師をお招きしています」。

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ビッグではない私は小さくなっていました。

 書籍のところにもたくさんの人が集まっていました。「もうかりまっか?」
「たくさん売れましたよー」

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 国際部の活動や世界会議の様子など話した後で、
参加者のみなさんにアジアの仲間への支援カンパをお願いしました。

みなさんの協力で13,207円のカンパが寄せられました。

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せっかく横浜まできたのでだからと、帰りに少し街歩き。

関内と中華街を案内していただきました。

横浜三塔って知っていますか?
キング、クイーン、ジャックと呼ばれる3つの建物です。

大正、昭和初期に建てられた風格ある建物で、内部も見学できましたよ。

横浜税関には密輸された麻薬やピストルの展示も。

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キングの塔(神奈川県庁)

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 クイーンの塔(横浜税関 資料展示室)
   

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ジャックの塔(横浜市開港記念会館)

中華街で見つけました。

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赤ちゃんへの授乳やおむつ換えができるバスです。

商店街の人たちのアイデアだそうです。

いいですね。買って帰った豚まんもおいしかった!

文・写真   :   梅本国際部長

2011年12月14日 (水)

12/9 きょうされん「がんばるDAY2011」

2011年12月9日、きょうされん主催の「がんばるDAY2011」リレースピーチが行われ、
全通研からは、東京支部運営委員の倉谷慶子さんが参加されました。
倉谷さんから当日の様子などをご報告いただきましたので、ご紹介いたします。

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今朝ほど、いただいたメール(※)を拝見しながら、1年前のことを思い出していました。
朝のうち物凄い大雨の日、国会で障害者自立支援法改正案成立に向けた手続きが粛々と進められている様子を見てから、
午後新宿に向かうとそこにも国会から議員が数名駆けつけていたりで、なにしろ長い1日でした。

今日は・・・朝のうち雪が舞いやがて雨に変わっていました。
午前中の仕事を済ませて新宿に移動する頃、途中車外に目をやるとまぶしい陽がさしはじめていました。
10時に今日の行動がスタートしたときは、雨が残っていたそうですが、すこし暖かくなってきたのでホッとしました。
オレンジ色のタスキをつけたきょうされんの皆さんが、新宿西口の歩道で署名と募金活動を行っている中で、スピーチをしてきました。

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今日は国会会期最後日で参加した議員はたった一人だそうです。
障害者の施策が政治の動向に左右されているあらわれでしょうか。
スタッフの方も残念そうでした。

この間の動向から、情報の大切さ、手話通訳者の問題、手話言語法創設への取り組みなどを紹介しました。
視線の先はちょうど喫煙エリア。狭いスペースに長い時間人が留まっているんですね。
こちらに顔を向けている人も結構いるように見受けます。
障害者の生きづらさに耳を傾けていただいていたら甲斐があるのですが。

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※編注 倉谷慶子さんに送った依頼メール

2011年12月 9日 (金)

12/4 健康フォーラム2011

2011年12月4日(日)久しぶりの日本晴れ!の中、さいたま市岩槻にて「健康フォーラム2011in埼玉」を開催しました。

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(会場は岩槻駅東口コミュニティセンター 多目的ホール 東武野田線「岩槻駅」徒歩1分です。ちなみに看板のこの文字を書いたのは、部員の梅澤さん)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


今年で三回目となるフォーラムです。
今年は、
①埼玉支部から 労災裁判についてと登録された手話通訳者の労働と健康についての調査報告  
②渡辺医師から 基礎知識の学習 頸肩腕症候群とは 慢性疲労 こり 痛みの慢性・広範化 
③林健康対策部員から 専門的な手話通訳者の雇用状況に関する調査研究事業の報告
の三本でした。
 
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(今回のフォーラムには、9県から27人が参加し、健康問題について学びました)
(写真を撮っているのが、理事の戎さん)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
  
内容は、また何かでご報告するとして、今回は健康対策部のスタッフ~!をご紹介しますね。
  
 
★司会を担当したのが、健康対策部一の法律専門知識人の部員の寺垣さん、ソフトな中にもキラッと光る知識が溢れだしています。
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(司会の寺垣さん)
 
 
 

  

 
 
 
 
 
 
 
 
  
★講師を担当したのが、健康対策部一の健康調査の生き字引の部員の林さん、16年以上係わっているデータがすぐ取り出せます。
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(調査研究事業の報告をする林さん)
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★ストレッチを担当したのが、健康対策部一のけいわんの心理理解者の部員の富永さん、いつも健康対策部みんなの健康を心配してくれています。
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(ストレッチの指導をする富永さん)
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★書籍と写真を担当してくれたのが、健康対策部一の若者で新聞つくりの神様の部員の梅澤さん、ニュース発行などパソコン熟達者です(撮影係だったので写真が撮れていない。残念)。
★受付を担当してくれたのが、健康対策部一のしっかり物で経理バッチリの理事の戎さん、通訳技術はピカイチです。
★今回は地元でフォーラムを応援してくれたのが、健康対策部一の行政知識人の理事の伊藤さん、実はツアコンの名手です。
★挨拶と心配係りを担当したのが、健康対策部一のあわて者の理事の森川です。今回も点字ブロックにつまづき大きくスライディングしました(わき腹がイテテテ。。)。
 

以上7名で、手話通訳者の健康対策を運営しています。これからも我ら「ななつぼし」をズズズイットォ~オンネガイタテマツリマース!
 
(健康対策部:森川)

2011年12月 6日 (火)

12/4 栃通研定例学習会in足利

「ウワー、いい天気だ!」と、新幹線がトンネルを抜け出したときに思わず声を出しそうになりました。12月4日に栃木県足利市で法人化記念学習会があり「総合福祉法って何?私たちができるのは何?」というテーマで話しに行く途中のことでした。

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朝、自宅(新潟県北部の新発田市)から車で新潟駅に向かう途中、雨風が強く、運転していると風で車が左右に流されそうだったのです。そんな天候の中新潟駅から群馬県高崎まで新幹線で行きました。新潟県と群馬県境に長いトンネルがあるのです。川端康成の「雪国」に、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」とありますね。今回はその逆の光景で、雪はなかったものの雨風の景色から、トンネルを抜けると真っ青な空が目に飛び込んできてまぶしかったのです。
 
 
 
 

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日本海側と太平洋側は高い山で隔てられており、天候がずいぶん違うのです。太平洋側の人が日本海側に来るとビックリすることの一つに雷があるようです。それは冬に雷が鳴ることなんですね。そのことを足利市の学習会のときに話をすると、みなさん驚かれていました。
会場は足利市生涯学習センターで、2000年まで小学校だったのが、統廃合のために校舎が生涯学習センターになったということです。入ってみると、いかにも学校という作りで、教室をいろいろと利用していました。
学習会の参加者は36名で、みなさんの顔が一人ひとりよく見え、反応がよく伝わってきました。その反応を見ながら話すことができたので、よかったですよ。
 
 
 
 
(2011年12月4日、全通研栃木支部にて「栃通研定例学習会in足利」が開かれ、講師として長谷川達也理事が派遣されました)

2011年12月 5日 (月)

12/4 高松市の手話通訳派遣を考える集会

12月4日「高松市の手話通訳派遣を考える集会」が香川県社会福祉総合センター(高松市)で開催されました。
これは、ろうのお母さんが高松市に申請した「県外にある学校のオープンキャンパス(保護者説明会)への通訳派遣を却下したことは憲法違反である」との裁判を全面支援するための集会です。

高松市は、「高松市区域内でなく、かつ通訳内容が、市長が特に必要であると認める程度の客観的な重要性に乏しい」「専門学校のオープンキャンパスに伴う保護者説明会は、義務教育とそれに準ずる高校等に関するもの以外のものであるため(該当しないため)」を理由としています。
全通研は、全通研香川支部からの支援要請を受け、「手話通訳の派遣が地域によって異なるなど手話通訳制度の不十分さから起こったこの問題について、「いつでもどこでも手話通訳の保障」が可能となる制度を目指して取り組んでいく必要がある」と支援することとなりました。

…長くなりましたが、以上の理由で全通研本部から伊藤事務局長と小山が出席しました。この問題は高松市だけの問題ではなく、全国の手話通訳派遣に影響を与える裁判です。これから、さまざまな形で情報発信や協力要請があると思います。全国のきこえない人の暮らしが良くなるよう支援の輪を広げていきましょう。


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香川支部菅原支部長
集会では、司会を担当されていました。
(左端で資料に目を通しているめがねのダンディーな元青年)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

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全通研前田理事(高知支部)も「四国はひとつ」と駆けつけました。
(真ん中でカメラを持っているお姉様です)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
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この集会では、全日本ろうあ連盟、日本手話通訳士協会、全通研が裁判支援の挨拶をしました。
集会の最後は、参加者全員でガンバローを三唱。
(大きな背中は伊藤事務局長)

 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

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高松駅への帰り道、手話通訳士協会事務局長の田中さん、日本聴力障害者新聞の取材に来られたMさんと一緒にさぬきうどんで打ち上げ。

 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 

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私は、しっぽくうどんを食べました。
大根やにんじんキノコも入って380円。おいしかったですよぉ~。
食べた後はお腹の中からぽかぽか。日が落ちて冷たく吹く風もなんのその。

 
 
 

 
 

 
 
 
 

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おいしいうどんをありがとうございました
「ネギもっと入れて」という注文に嫌な顔をせず、大盛りにしてくださいました(ありがとうございました)
 
 
 
 
 
 
 

 
 
  
 

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快速マリンライナーで帰広。
最後尾の車両(岡山を出るときは先頭)は2階建て。
2階はグリーン車になっていました。
ちなみに私たちは自由席で、ビール(伊藤さん)と焼酎(Mさん)を飲みながらおしゃべり。

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