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2011年11月22日 (火)

北海道リーダー研修会

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東北(岩手)の石川敬です。

11月19日(土)、「平成23年度 北手協・北通研 リーダー研修会」で、
“東日本大震災における全国的な取り組みについて”話をしてきました。

 

赤レンガ庁舎として有名なステキな旧北海道庁(明治21年建設:写真)の横を通り抜け
会場の「北海道道民活動センターかでる2.7」に到着。

 

会場には、100人近い参加者(写真)が全道から集結していました。
岩手の私が、こうして呼んでもらえることは、とても嬉しいことです。

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なぜなら、被災地の人たちが一番恐れているのは
「自分たちのことを全国の人たちが忘れてしまうこと」だからです。
 

講演では、
①今回の震災(3月11日)後の地元の様子
②東日本大震災聴覚障害者救援中央本部の取り組み
③その中で全通研が、全国組織としてのネットワークを活用して、
  被災地への手話通訳者派遣を行ったこと
④被災地での取り組み などを主に話しました。

その後の交流会も含め、貴重な質問・意見・情報をいただきました。
今度の地震では北海道も大きな被害を受けました。

障害者を雇用していた函館の水産工場は、
津波を受けながら復興に向けて頑張っているとの話には、
逆に勇気づけられました。

また、参加者は、熊の飼育をしている方、
秋鮭の孵化の仕事(秋鮭:“あきあじ”と読むそうです)をしている方等々、
さすが北海道だなぁという感じでした。

遠くは7時間もかけて札幌に結集している
北海道の皆さんのスケールの大きさには脱帽です。

 

翌日の朝は、ホテルのすぐ近くだったので、
札幌市時計台を写真におさめることができました(写真)。

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札幌は何度か訪れていますが、時計台はいつも車中から見るだけ、
今回じっくりと眺めることができました。

その後、小樽の通研会員のSさんから紹介された
「日本一大きいシャコ」で名を馳せる“小樽のシャコ祭り”で
北海道の味覚も十分堪能させていただきました。

たくさんパワーをいただき、私にとって忘れられない北海道での二日間になりました。

皆さん!北海道は人も土地もあったかいよぉ!

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