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2011年6月21日 (火)

一般社団法人日本手話通訳士協会総会

6月19日(日)に一般社団法人日本手話通訳士協会の総会に来賓として出席した。本来は正副会長が出席するところではあるが都合がつかず…、で私が担当することに。
会場は東京の港区障害保健福祉センター。土曜午後から日曜午前にかけて手話通訳学会を開催した後の総会という設定。出席者は30名ほどだった。
来賓で出席したのは、厚労省と全通研の二団体のみ。他には全日ろう連と全国手話研修センターからの祝電が紹介されていた。
厚労省挨拶の後に来賓挨拶の機会をいただく。
原稿の用意がないので、総会開催の祝意、東日本大震災の被災者へのお見舞い、震災に関わる全通研の活動、全通研の法人化など「定跡」を踏まえた後で最近感じたことを述べた。

一つは辺見庸氏(小説家・詩人)の文章。「震災後だからこそ(豊かな時点での余剰の部分ではなく)普遍的な行動としての愛や誠実ややさしさなどが求められる」と新聞に書いていた。ここから豊かな時点での余剰の部分ではなく普遍的な制度としての聴覚障害者の情報コミュニケーション保障が必要である、と感じた、と述べる。
もう一つはJDFの藤井克徳氏のことば。「制度改革の運動では、核となる当事者から同じ障害者、さらに国民へ理解の輪を広げることが重要」と5.13集会で述べていた。ここから、士協会と全通研が核となって手話通訳者の立場を向上させるために取り組んでいくことが必要、と感じたと述べる。
全通研らしい挨拶といえるのかな? と思いながら帰途に。(IT)

 

110619_3

品川駅(夜間ではなく昼間ですぞ)。節電で照明を間引き点灯。

 

 

※2011年6月19日(日)、一般社団法人日本手話通訳士協会総会に、伊藤正事務局長が出席されました。

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