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2011年6月 3日 (金)

情報とコミュニケーションの法整備を求める全国集会

5月13日に開催された「情報とコミュニケーションの法整備を求める全国集会」について報告します。
前日の雨で開催が心配されましたが、当日はきれいな青空となり初夏を思わせる太陽が全国から集まった仲間を応援してくれているようでした。午前中は国会議員への要請行動とデモ行進のグループに分かれ、私たちの運動の意味、目指すところを発信する活動を行いました。500人を目標にしていたデモ行進は気がつけば700人の大行列に!2グループの隊列を作り、日比谷公園から国会までの大行進を行いました。手話や拡声器でのシュプレヒコールで「コミュニケーション保障の充実を!」「制度の地域格差をなくせ!」などを訴え、ろう者、盲ろう者、難聴者、要約筆記者も手話通訳者も一緒になってみんなの願いを発信しました。

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午後からは、よみうりホールで「情報とコミュニケーションの法整備の展望」について報告とディスカッションが行われました。全千葉県知事の堂本さん、JDFの藤井さん、ろうあ連盟の小中さんをパネラーにコーディネーターとして進行するのは全通研の伊藤事務局長。震災被害や地域での情報保障に関する事例や取り組み、国の動きをどう考えるか等、どんどんと意見が出され、会場からも賛成の拍手が何度もおこり、熱気に包まれた集会となりました。

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WE LOVE コミュニケーションのパンフの普及活動については長崎県から目標数を倍に設定し、離島を廻って地域の人たちみんなにコミュニケーションの大切さについて知ってもらう活動を行っていると報告があり、運動を加速させる大きなパワーにつながるような取組みをみんな自分の地域に持って帰ろうと確認できました。
この集会には参加できなかった市川理事長からは、ビデオメッセージで「全国への普及に向けてみんなの力を結集させるとき」との呼びかけがありました。心を一つに頑張ろうと最後はみんなの力強い「がんばろう!」で集会は締めくくられました。

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