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2011年4月27日 (水)

静岡支部学習会

4月16日(土)に静岡支部学習会(定期総会終了後)の講師(法人化記念事業)として同支部におじゃました。テーマは「全通研法人化の意義と私たちの運動の展望」。
もともと持っている全通研という組織の実力と魅力、法人化で増大する社会的信用によるその伸長、今全通研支部に求められている取り組みの内容、そのための学習の必要性、などを語る。あわせて最近読んで印象に残った文章の引用などを織り込む。
固いテーマなので丁寧に説明しようと思うがはっと気づくと時間が予定よりオーバー。最後は例によって早口になってのまとめ。うまく支部の取り組みに結びつきますように。

 

総会会場まで駅から歩いてみた。ふと気づくとお城がある! 城は駿府城。「そうか。ここに徳川家康が住んでいたのか…」と昔に思いをはせる。
ついでに堀と満開の桜を一枚。春らんまん。(IT)

 

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※2011年4月16日(土)の午後、静岡支部で学習会が開催され、講師として伊藤事務局長が派遣されました。

2011年4月26日 (火)

奈良支部総会

4月24日(日)、奈良支部に定期総会終了後の学習会の講師(法人化記念事業)としてうかがった。テーマは「全通研活動の魅力とは ~今私たちにできること~」。参加者約30人を前に、全通研がこれまでに果たした役割、全通研の活動の中身は法人化後も変わらないこと、法人化により大きくなる信用で活動を充実させること、世界や日本の動きが制度改革を後押ししていること等を話す。あわせて制度改革の中身を、という要望があったので22日に閣議決定された障害者基本法改正案の内容について思うところを語る。

4時半までの予定だったがやはり時間オーバー。またも最後は早口になる。終了後の質疑応答では「予算がない、といつも役所にいわれるがどう交渉したらいいのか」「学習の必要性の話があったが、学習継続の動機付けとしてどう考えたらいいのか」「会の名称が固くて敷居が高いというサークル会員を全通研会員にするためにどうしたらいいのか」という熱心な質問がいくつもあり、「たとえ却下されても提案は無駄にはならないこと」「学習は目的ではなく手段。交渉で生かそう」「敷居が高い活動しか見えてないのでは」等と回答。奈良支部の活動に貢献できますように。

 

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会場に思ったより早くついたのであたりを散歩する。ネット情報によると藤原京の遺跡が近くにあるらしいので歩いて探すが遠すぎてたどり着けず。歩いているうちに「らしい看板」があったので写真におさめる。
あたりを見ると一面平地の中に丘のような小さい山が。ネットで調べると万葉集で「春過ぎて夏来たるらし白妙の衣干したり天の香具山」とうたわれた香具山らしい。往事に思いを馳せる、とはなかなかむずかしい風景だったがこれも撮影。(IT)

 

※2011年4月24日(日)に奈良支部総会が開かれ、その後の講演会に伊藤正事務局長が講師として派遣されました。

2011年4月19日 (火)

徳島支部総会

4月17日に開催された徳島支部の総会にお邪魔しました。
前日夜には支部運営委員のみなさんが食事会を開いてくださり、緊張している私を暖かく迎えていただきました。途中まで借りてきた猫だった私ですが、某球団の話を振られるとトラへと変身してしまい・・・熱い話で大いに盛り上がりました。
食事会が始まる前には事業部長さんが一つ一つ手作りされている「ゆびっち」をいただき、うれしいのともったいないのとで、「どうしましょう!」でした。

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夏集会でも冬集会でも大人気の「ゆびっち」。徳島支部ではゆびっちの売り上げが会員のみなさんの集会参加費補助として還元されています。集会に行く人には心強い味方となり、ゆびっちは全国の仲間のもとに届き、すばらしい事業活動だなぁと思います。愛らしい形と一針ずつ丁寧に縫われた「ゆびっち」には、徳島支部の元気とやさしさがギュッと詰まっています。

さて、いよいよ総会です。徳島支部の一年間の活動が各担当の運営委員さんから報告されます。他の支部の総会を初めて見学させていただいた私には全てが新鮮でした。一年間の活動を振り返り、また新たな一年に向けてみんなで気持ちを一つにする時間ってやっぱり大切だなぁと改めて感じました。みんなで討議をした後は「てっぱん」ダンスでひと踊り。阿波踊りではないですよー。

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NHK朝のドラマで放送された「てっぱん」のお好み焼きダンスをみんなで音楽に合わせて踊り、身体も心もほぐします。健康問題にもこうして楽しくとりくんでいる徳島支部、さすがです!感心している間にもあっという間に講演の時間が迫り・・・、ああぁ、どうしましょう。

午後からは「いま全通研支部に求められていること」をテーマにお話をさせていただきました。
震災のこと、障害者自立支援法の廃案までの流れ、いま全通研が取り組んでいること、ろう者や手話に関わる私たちの暮らしについて等々。あれもこれもと欲張ってレジメに詰め込んでは見たものの、焦る気持ちと迫る時間に必死のパッチで戦いました。徳島支部の会員さんの暖かい笑顔とうなづきに励まされ、なんとか最後まで話すことはできましたが、全通研の魅力や支部の活動について話せたかと言われると、反省と課題は山積みです。それでも講演終了後に「よかったですよ」と声をかけに来て下さった会員さん、駅まで送ってくださった役員さん、最初から最後までお母さんのように見守って下さった支部長の戎さん、そして総会の大切な時間を一緒に過ごして下さったみなさんに本当に感謝です。代打の大役は果たすには力不足の私でしたが、徳島支部の皆さんからやさしい気持ちとパワーをいただき初めての徳島訪問が素敵な思い出となりました。ありがとうございました。

(事務局員 こめの)

※2011年4月17日(日)の午前中に徳島支部の定期総会が行われ、その後講演会が行われました。全通研からは米野規子事務局員が派遣されました。

2011年4月18日 (月)

手話を学ぶ・手話に学ぶ

今回は、三重支部総会です。テーマは「手話を学ぶ・手話に学ぶ」~「全通研ってなにするところ」~です。手話サークルと全通研の役割の違いなど話して欲しいとのこと。
以前手話サークル活動について話したことがあったので、それを引っ張り出して、手話サークルができる前(ろう学校の先生や家族が支援していた時代)とできてからの活動(仲間としての活動)を比較しながら手話サークルの役割、全通研の役割を話す予定で始めました・・・が、なかなか・・・うまく・・・話せ・・・ず三重支部のみなさんには少々迷惑をかけたかもしれません。
最後に、法人化の話をバタバタして、手話通訳に対する考え方は全通研ができたときと比べて変わってきている。私たちも立ち止まらないで、進んでいく(だろう)聞こえない人たちの社会参加、変化する社会に対応した活動していこうとまとめ(たつもり)で終わり・・・ふぅ~~~。
聞こえない人たちの参加があって、自分の手話で伝えたいと言って始めたものの、途中でくじけてしまいました。私の心に余裕がなかったようです。
あっ、サ連の大切さの話がなかった。
三重支部のみなさん、私のいたらないところは、先輩理事の岡野さんがフォローしてくださるとのことです。(オカノサン ヨロシクオネガイシマス)

 

伊勢うどん。柔らかなうどんに、甘辛いお醤油がかけてあります。私が食べたのは、上品なんだとか。庶民の食べるのは、もっと柔らかい(腰がない)そうです。

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支部役員のみなさんは、朝9時から役員会。一番遠い人は参加に3時間ぐらいかかるそうです。
書籍販売が落ち込んでいるとのこと。鈴木支部長は「書籍が出たら役員さんは買って読む。読んでないのに会員さんに紹介なんてできない。」さすがですね。

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三重支部事務局長の岡野さんは、全通研理事でもあります。全通研理事会と雰囲気が全然違います(凛々しい)。

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午後の総会は、東日本大震災で亡くなられた方への黙祷で始まりました。また、支部のカンパ活動についても報告がありました。

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2011年度の役員は23人。投票がおこなわれ、全員当選しました。

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総会記録お疲れさまでした。

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「快速みえ」で帰広。

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(帰りながら・・・)講演を聞いていた方が「昭和のにおいのする話だった」と。
うーん、昭和のにおいかぁ。

(こやまひでき)

 

※2011年4月17日(日)の午前中に三重支部の第26回定期総会が行われ、その後13:00~14:30に講演会が行われ、全通研から小山秀樹理事が派遣されました。

2011年4月14日 (木)

全通研の魅力

今回(4月10日)は、富山支部総会+講演会です。
テーマは「全通研の魅力」・・・なにを話したらいいんだろう、なにが話せるんだろうかとずいぶんと悩みました。いろんな人に「全通研の魅力ってなに?」ときいてみました。「自分の視野が、出会うことでいろんな考え方にふれる」「自分たちの生活をよくするとはどういうことかわかる」・・・みんな、集会や研修会そのものが魅力なのじゃなくて、自分自身が経験したことを魅力だっていっている。でも、私はみんなに語ることのできる経験を思いつかない。ほんとに困っていたら、ある人が「結局は、自分がどれだけ通研と関わるかにかかっていると思います。関われば関わった分、戻ってくる。また、10を聞いて13のことにするか、10を聞いて3しか得ないかは、自分の姿勢にもよる」と。なるほど、そうだよな。全通研の魅力は、自分自身がどう関わるかでかわってくる。関わるみんなで魅力を作っている。

さんざん悩んで、結局『自己紹介→全通研の目的→法人化→震災への対応→支部長会議のグループワーク(全通研の魅力)の内容紹介、そしてまとめは「全通研の魅力は みんなで作る」』にしました。
念のため、簡単な医療に関わる手話の学習ネタをパワーポイント原稿の最後に仕込んで一応できあがり。

前日(4/9)の交流会。楽しくおいしいのですが、講演も気になるし、何より眠い。地元で飲んでるのなら、このままゴロリと寝ころぶのですが、さすがに我慢。でも22時で失礼してしまいました。この後、地元のみなさんは1時まで飲まれたとか。

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↑ホタルイカの酢味噌和え

 

 

朝(4/10)は、支部長の新船さんと満開の松川端をあるいて会場入り。
途中に、執行理事の山形さんが甘酒を飲んだという由緒ある甘酒屋がありました。

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↑新船支部長

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↑山形さんも飲んだ甘酒屋さん

 

 

午前中の総会は10時半からですが、役員さんは9時半から準備。10時に会場入りしたときには、受付が始まっていました。

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↑受付おつかれさま。

 

 

書籍販売、富山支部発祥のポイントカード。書籍購入、研修会参加でたまります。(写真のカードは)ポイントがいっぱいになり、次回500円券として使えます。

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↑ポイントカード

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↑ポイントがたまりました

 

 

講演は、無事?修了。全通研を退会しようかと思っていた会員さんが、講演をきいて、会員継続することにしたとか。(^^)

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↑元支部長針山さん。会員さんの生き生きとした様子を撮影。

 

 

講演会後は、みなさんともう一度松川端の満開の桜をみて解散。

富山支部のみなさんありがとうございましたm(_ _)m

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↑サンダーバードで帰広。

(こやまひでき)

 

 

 

※2011年4月10日(日)10:30~12:00に富山支部の第28回定期総会が行われ、その後13:00~15:30に、全通研法人化記念公開講演会が行われ、全通研から小山秀樹理事が派遣されました。

2011年4月13日 (水)

第28回青通研講座

 青森支部の総会にあわせて開催された「第28回青通研講座」の講師として青森に派遣された。テーマは「全通研法人化の意義と展望」。

 青森県は(当然ながら)3月の大地震の被災地である。とはいうものの、青森市の市街地を歩くと地震による被害は見えない。空港から乗ったタクシーの運転手の話では「被害なし」、だが「ガソリンが一時なくなった。モノが不足した」ということのようだ。
 もっとも今もなお余震が襲い、4月8日深夜の地震で9日の昼まで停電、宿泊施設ではキャンセルが相次いで収入が激減、という状況があり地震は青森にとって他人事ではない。
 この時期に何を話せばよいのだろう、と思いながら、用意した資料に基づいて「聴覚障害者や手話通訳者の現状」「全通研の役割」「法人化されてどうなるか」について考えていることをとつとつと話す。

 人間の生命や生活の維持がぎりぎりの状況におかれている時期だからこそ全通研が掲げる理念を維持し主張することが大切だと思う。法人化によってこれまでの活動と実績を発展させる形での今後の取り組みの重要性を説明する。

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 ホテルから会場まで、また会場付近を歩いたがどうも目が寂しい。そうか、と気づいた。町並みに花がないのだ。市内各地にはまだ雪が残っていて冬が残っているのだろう。写真はその中で道の脇に咲いているのを唯一見つけた花。春の始まりか。
(IT)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※2011年4月10日(日)10:00~12:00に第28回青通研講座が行われ、講師として伊藤正事務局長が派遣されました。

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