2017年5月23日 (火)

2017年度代議員会

520日(土)~21日(日)、埼玉県県民活動総合センター(埼玉県伊奈町)において、2017年度代議員会が開催されました。

全国各地から、130人の代議員の皆さんが一堂に会しました。

埼玉県県民活動総合センターの正面には、『ようこそけんかつへ‼』と、埼玉県のマスコット「コバトン」がお出迎え。

 

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代議員会の会場となったセミナーホール以外に、情報センター、市民活動サポートセンター、宿泊施設等、数多くの施設が入り、様々な講座、イベント等が行われていました。 

毎年、名簿チェックと代議員証確認は、組織部の担当です。確認は大切な仕事で緊張しますが、皆さんとの挨拶の中で元気をいただけるのは役得です。今回は、開場時間の関係で皆様にはご迷惑をおかけしました。

 

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会長挨拶、梶原前熊本支部長・林智樹氏両名のご冥福を祈って黙祷、議長選出と進み、討議補足説明・ブロック別会議討議の報告を伊藤事務局長が、決算報告を橋本財政部長が行いました。

伊藤事務局長による、ブロック別会議のまとめは、「9ブロックのものを、よくあれだけにまとめられるな~」と感心しながら、聞いていました。皆さんは、どうだったでしょうか?

橋本財政部長の決算報告は、ゆっくり丁寧な説明で、分かりやすかったのではないでしょうか?「一度じっくりと、予算書・決算書とにらめっこをしてみたいな~」と思いました。

その後、10分間の休憩の後、ストレッチを行いました。全通研の会議には、ストレッチは欠かせません。

 

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スッキリしたところで、課題別討議

1.今の手話通訳制度や、差別解消法などの情勢について

2.組織発展・拡大のために

をテーマに、発言用紙をもとに議論を深めました。

1.では、手話言語条例の動き・手話通訳者の正職化・聴覚障害者のくらしなどについての議論が行われました。

2.では、リーダー養成講座・N-Actionなどについて議論が行われました。支部でN-Actionに関わっている代議員が前に集まり、自己紹介を行った後、撮影大会となりました。皆さんの関心の高さが伺えました。

 

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夜は、「東天紅」で交流会が行われました。大宮情報文化センターの18階ということで、とても見晴らしの良いところで、夜景がきれいでした。

 

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美味しい料理は、あっという間になくなってしまったので、交流会担当の九州ブロック(来年度のサマーフォーラムは、沖縄です)から、楽しい方言クイズ「めんそ~れ☀目指せ!九州マイスター☆」がありました。本当にこれは言葉なの?と思うような、面白いものが沢山ありました。

全部で17問。19の日本語?から選んで、組み合わせるものでした。ちなみに、

かたる(福岡) → 参加する   わいんがたんにき(長崎) → お前の家の近く

すもつくれん(大分) → 甲斐性なし  うーしかつ(佐賀) → でたらめ 等々。雰囲気で選ぶしかなかった私の正解数は、9問でした。全問正解の方もいらっしゃいました。(理由は・・・)商品も用意して頂いていました。

クイズで盛り上がった後、第2弾のN-Action撮影会、その後、アッパー65の撮影会も始まり、会場は大盛り上がり。日頃のストレスは、吹っ飛んでしまいました。*アッパー65については支部代議員の方にお聞きください。


2日目は、議案書に沿っての討議で、「N-Action」「こころとからだの健康普及員」「サマーフォーラム」「出版事業」「関係団体」「政策立案ML」「財政」「手話通訳制度」等々、幅広く、深く議論が交わされました。*2日間の議論の内容は、後日発行される会報で報告いたします。ぜひご覧ください。


討議終了後、近藤副会長から討議のまとめがあり、その後採決が行われ、議案は全て承認されました。神辺議長(広島支部)・飯國議長(沖縄)お疲れ様でした。


今回は、集会担当の深海理事(神奈川)が退任され、石川理事(沖縄)が新任となりました。深海理事、お疲れ様でした。石川理事、よろしくお願いします。


橋本副会長から、閉会の挨拶があり、無事代議員会が終了しました。


終了後、皆さん、別れを惜しみながら、明日からの活動を胸に、それぞれの地へ帰られていきました。各支部・ブロックでの活動が本格的に始まります。来年度の代議員会で十分な討議ができるように、これからの1年間、力を合わせて頑張っていきましょう。

 

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内宿から会場までの道に、咲き誇っていました。癒されました。

 

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ロケット?

マロウドイン大宮(ホテル)から見えましたか?

(文・一部写真/組織部理事 曽我部啓子)

2017年5月22日 (月)

近畿ブロック組織担当者会議

5月14日ブロック組織担当者会議で大阪谷町福祉センターへ行ってきました。

前日に大阪入りしましたが、生憎空は雨が上がったばかりの厚~い雲に覆われていました。

神戸空港からポートライナーに揺られていたら港に停泊中の豪華客船?が見えたので記念に一枚。

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写真には写っておりませんが船尾にはアメリカの国旗が見えました。

さすが、アメリカはビッグですね~(現地に行ったことはありませんが><)

 

北海道は桜前線が日本縦断の最後の地域(道東方面:釧路・根室5月15~16日開花予告有)を

残すのみでやっと春らしくなってきたというのに、関西は暑かったです。

 

冬物の出立から一気に夏用の準備をして行ったのですが、座っているだけでジワっと汗が出てきます。

谷町福祉センター近くのホテルに荷物を預けて会場への道を下調べに出かけました。

印刷した地図を片手に右へ行ったり左へ曲がったり><ととても良い散歩になりました。

(迷子?になった><と言わないところが(笑)……)

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建物全体は両隣に挟まれていたので写せませんでした。

この建物は2~3年後には取り壊しになりろうあ会館もお引越しされるそうです。

(大阪の参加者からの情報)

  

参加された近畿ブロックの皆様です。

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始まる前のひとときを一枚撮ってみました。

 

地域の情報交換から、会員証の裏側を利用して、総会や研修会に参加するともらえる

手作りシールを作成しているとのことで、見せていただきました。

小さくカットする作業が大変と苦労話もお聞きしました。

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緑色のシールは(地域班行事の参加分で3枚まで、支部行事用も必要)

他でも会員証の裏活用術?があって地域によっては書籍購入の時に300円引きになったりと中々好評だということでした。

また、会員証のサイズが微妙で市販のシールは大きすぎて会員証サイズにする一手間もあるらしいです。シールの他に押印方式の地域もありました。代議員会で報告されたことは地域でも活用されていました。

 

そして、京都支部では40周年記念誌を紹介していました。

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一部ですが購入してきました。(1部1000円)

  

会議は予定通り終わり、私は滋賀の知り知り合いSさんに声かけていただきアベノハルカスを案内してもらいました。

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60階の高さから写した地上の緑です。

壁の近くに真下を見ることができる床板の部分がありましたが、全体重を乗せることができず覗きこんで下を眺めました。

いつも一人でホテルから会場→会場から飛行場と移動しているのですが楽しいひとときでした。

 

(文・写真/全通研理事 組織部 武田 美代子)

2017年5月 2日 (火)

2017年度愛媛県手話通訳問題研究会定期総会

静岡、岡山に続き429日に、愛媛支部の総会後の講演会に参加してきました。

愛媛は、私が会長となって3番目にお邪魔した支部となりました。

愛媛には二度目の訪問となりました。皆さんも愛媛集会に参加された方も大勢いるのではないかと思います。

 

20068月に夏集会を愛媛で開催しました。それ以来の愛媛訪問でした。

その時も行ったのですが、道後温泉に再度行って来ました。

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温泉はさっぱりとしたものですが、良く身体が温まるものでした。

身体中から汗がいっぱい出て来ました。

温泉に行く入り口にからくり時計がありました。

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丁度良い時間だったため、からくり時計が開くのを眺めることが出来ました。

そして、坊ちゃん列車が走っているところに丁度出くわしました。

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本当に街中を走っている列車は、松山の雰囲気を盛り上げているなと思いました。

それから、松山城にも行かせてもらいました。このお城に登ったのは初めてでした。

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と言うのもかなり急な坂道を登らないと本丸には行かれないのです。県庁の側から登りましたが20分ぐらいして、やっと本丸にたどり着きました。汗びっしょりになりました。その甲斐があってか、見晴らしの良いことにはびっくりさせられました。街中が眼下に拡がりました。とても気持ちの良い眺めでした。

 

また、愛媛には珍しい食べ物がありました。私は初めて口にした物でした。それは、カメノテという食べ物です。タカノツメ、セイ貝とも言います。味は少し塩がきいていてお酒のおつまみにぴったりです。大変美味しく頂くことが出来ました。

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29日の10時から愛媛支部の総会に参加させて貰いました。

総会は松山市総合福祉センター5階で開催しました。

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総会には沢山の来賓が参加しておりました。支部の総会に来賓を招くのは珍しいことだと思いました。しかし、愛媛では全通研の活動を知って貰うため、来賓を招待するとのことでした。これも大事な視点かなと思いました。

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今年の910月に、愛媛では国体と身障スポーツ大会が開催されます。そのマスコットである「みきゃん」も登場しました。テーマは「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体。愛顔つなぐえひめ大会」のもとに開催するとのことでした。

愛媛支部の組織部では入会案内七つ道具を作成して会員拡大を図っています。設置通訳部では、「えひめ県内設置手話通訳者設置ケ所紹介」という冊子を作成して手話通訳制度についての周知に努めていました。

さらに司法部というものがありました。会員の中に司法書士の方がいて、その人と司法関係者との関係づくりに取り組んでいました。大変貴重な取り組みなので、是非、今度の代議員会でも紹介して欲しいとお願いしました。

最後ですが、四国の支部で「あさいと」(阿波、讃岐、伊予、土佐)という四国の手話のDVDを作成していました。

本当に支部は支部なりに特徴を活かした全通研活動を展開しているのだなと改めて感心しました。

良い点を学び、自分たちの支部の活動に活かすことも大事だということを大いに学び愛媛から帰宅しました。本当にありがとうございました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2017年4月26日 (水)

広島支部に行って来ました

423日に広島支部で学習会と定期総会があり、お伺いしました。

学習会は午前10時からなので22日は広島に前泊しました。

広島駅に着いて驚いたのは駅前がすっかり変わっていたことです。

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再開発の真最中という感じです。

 

 

23日は朝、小山理事がホテルに迎えに来てくれ、徒歩で会場に向かいました。

びっくりしたのは宿泊者用のコーヒーを小山理事が飲んでいたことです(ホテル側の了解のもとですが)

 

会場に入ると役員の皆さんが忙しく準備に追われています。

広島支部機関紙でお馴染みのろう重複施設「アイラブ作業所」のお店も出ていました。

もちろん支部書籍販売コーナーも開店、仲川前支部長の元気なお顔も見ることができました。

しかし、ゆっくり話ができなかったのが残念です。

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 支部総会ですから、会員継続のブースも用意され、次々と継続更新をする会員さんの姿がありました。

午前中は学習会、午後が支部総会という日程です。皆さんもご存知のように今年のフォーラムは広島県福山市で開催されます。その関係で私に与えられたテーマは「仲間と共に~全国集会の思い出から~」です。聞こえない方を含めて60名ぐらいの方が参加してくれました。

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宥免理事長(広島支部はNPO法人ですから、支部長ではなく、理事長)のご挨拶の後、私が担当する時間です。

 

大会の歴史、エピソード、社会福祉の危機等についてお話ししました。

真剣に聞いて下さいましたが、やはり一人一人が生き生きするのは休憩時間です。

予定の時間を過ぎてしまい、昼休みを15分短縮する結果になってしまいました、広島支部の皆さん、申し訳ございません。

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この後、理事長作製の音楽、説明文入りのかながわ集会の映像が流され、集会のイメージを会場全体で共有することができました、

昼休みの時に、「アイラブ作業所」の仲間から「お話ご苦労様」とお土産を頂きました、ありがとうございます。

115分から支部総会が始まり、選出された議長さんがてきぱきと議事を進行されていました。

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最後までいたかったのですが、新幹線の時間との関係があり、途中で退席させてもらいました。

 

広島の町には「広島カープ」の旗がたくさん立っていました、これが「カープの強さの源」と感心しながら新幹線に乗りました。

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「のぞみ」の車窓から今年8月に集会が開催される福山市の風景を「流し撮り」しました。

残念ながら角度が悪く「福山城」は入りませんでした。

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8月には全国の皆さんと自分の目で福山を見たいと思います。

 

(文・写真/全通研理事 石川芳郎)

岡山県支部第35回総会学習会

静岡に続き423日に、岡山支部の総会後の講演会に参加してきました。

岡山は、私が会長となって2番目にお邪魔した支部となりました。

本当は総会から参加と言われていたかもしれませんが、12時頃会場に着けば良いと勝手に決め込み散歩に出かけてしまいました。

 

私は健康保持のため、11万歩を歩こうと決めています。

1時間強の時間を歩かないと1万歩にはいきません。

9時半にホテルを出て、岡山駅を目指しました。

途中、川があり、その川縁がとても綺麗に整備されています。

枝川緑道公園まで行きました。

 

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そこから、岡山城を目指しました。途中、綺麗に花が咲いていました。

そこは岡山県庁の裏手でした。

 

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昨年の1030日にリーダー養成講座が岡山県で開催されました。

その際、私も講師で参加しました。前回来たときに岡山城に足を運びました。

ですから、岡山城は2度目になります。

しかし、前回とは違った岡山城を見ることが出来ました。

それは、マスキングテープ柄の岡山城だったのです。びっくりしました。

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企画している人には悪いですが、いつも通りの岡山城の方が良かったかなと思いました。

 

12時前に会場であるきらめきプラザに着きました。

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ここは以前、県立の病院だったところだと聞きました。

病院が移転することになり、再利用で障害者関係、社会福祉協議会、児童相談所等の関係団体が利用することが出来るようになったそうです。

もちろん、岡山県の聴覚障害者センターもここにありました。

大変広い部屋を使っていてうらやましい限りだと思いました。

 

さて、いよいよ講演です。話した内容は、静岡支部とほぼ同様です。

命に関わる課題を、今年の新年の会長挨拶を元にしてお話しさせて頂きました。

 

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新年の挨拶文はどこの支部でも機関紙に掲載して会員に配布して頂いています。

私の挨拶を読んでくれた方が大勢いて嬉しく思いました。

支部の皆さんには悪かったのですが、他に用事があり、講演が終わり次第帰らせて頂きました。

 

お昼休みは会員が手作りでケーキやプリンなどを販売していました。

心優しい岡山の人たちと触れあえ、とてもすがすがしい気持ちで帰ることが出来ました。岡山の皆さん、本当にありがとうございました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

 

2017年4月21日 (金)

JDF災害総合支援本部 報告会

4月18日(火)に12時半から4時半まで、衆議院第二議員会館で、
「JDF災害総合支援本部 報告会
~熊本地震1年 東日本大震災6年~
誰もが取り残されない復興とまちづくりに向けて」
が開催されました。
 
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多くの参加者が集まり、熱心に報告を聞いていました。
まず、東北からの報告が3人からありました。
その後、内閣府の担当者から避難所の運営についての報告がありました。
中でも導線や障害者などの配慮を工夫した避難所の例として愛知県のものが示されました。
 
 
次に「インクルーシブな災害支援とその後に向けて(熊本の現場から)」というテーマで東俊裕氏から基調報告がありました。
まだまだ障害者の視点が抜け落ちてしまっている状況が報告されました。
それを改善するためには、障害者自身がもっと行政に対して日頃から訴えていく必要があると強調していました。
 
 
 
休憩を挟んで、パネルディスカッションが行われました。
 
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藤井克徳氏がコーディネーターになり、熊本市手をつなぐ育成会、郡山市聴力障害者協会、
熊本県健康福祉部障がい者支援課、河北新報から4人のパネリストから発表がありました。
 
それぞれ実体験に基づいて話がありました。
特に印象に残ったのが、東日本大震災で仮設住宅がバリアフリーになっていなかった問題があったが、熊本で活かされていないこと。
また、食糧を手に入れるためには列に並ばないともらえない。
しかし、発達障害などの子どもは並ぶことが困難であると訴えても「平等ですから」と言われたとのことでした。
 
また、日頃の地域の状況が避難所の運営に反映される。
どう地域を日頃から耕していくのかという視点が大事であると言われたことも強く印象に残りました。
いつ起こるか分からない災害について、改めてこれまでのことを忘れてはダメだと再認識した報告会でした。
 
 
(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

静岡支部定期総会における講演会

去る4月15日に行われた静岡支部の総会後の講演会に参加してきました。
 
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この日は、私が会長となってから初めて支部にお邪魔した記念の日となりました。
手話通訳者の方と打ち合わせを済ませてから会場に入りますと130人以上の人が
お昼ご飯を食べたり、会場でそれぞれの作業所の品物を買ったりしていました。
 
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私が所属する千葉支部の総会の参加者は50人集まるのがやっとです。
でも、静岡支部では毎年総会はこのくらいの人数が集まるとのことでした。
凄いことだと思いました。
 
そして、講演が始まりました。
皆さん、とても熱心に話を聞いてくださり、とても話しやすかったです。
2時間という時間はあっという間に過ぎてしまいました。
その後、静岡駅近くにあるライオンというお店でご苦労さん会がありました。
 
その場で嬉しい出来事がありました。
それは、N-Actionの仲間に入ってくれた人がいたのです。
私も嬉しくなり思わず、その人と握手をしてしまいました。
 
16日は執行理事会が開催されるため、私は皆さんより一足先に京都に向かいました。
私自身が静岡支部から元気をもらいました。ありがとうございました。
 
 
(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2017年4月19日 (水)

福井支部で「全通研がめざす手話通訳制度」学習会

2017年4月16日、福井県社会福祉センターで「全通研がめざす手話通訳制度」学習会が開催されました。
2015年度から全支部での学習運動を提起し、今回の福井支部の学習会をもってすべての支部での学習会が終了です。
 
たまたま同日、全通研執行理事会が行われており、事務局より講師として訪問するよう指示があり、出席しました。
新幹線で米原に行き、特急「しらさぎ」で福井に向かいました。
 
福井駅に降りると駅の壁面には恐竜の絵、駅前ロータリーには恐竜の像が置かれていました。
理由を聞くと、福井県は日本で一番恐竜の化石が発掘されている所として有名だそうです、知りませんでした。
 
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前夜は支部長さんや事務局長さん、福井県在住の大六全通研理事と食事をしながらの情報交換を行いました。
 
16日の午前中は支部定期総会、午後学習会と予定されていました。
ですから、午前中はご自由にと言われましたので、ホテルにあった「福井歴史マップ」を片手に
福井城址、養浩館庭園、郷土歴史博物館を、桜を見ながら散策しました。
 
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ミニバスに乗って会場へ向かいました。
社会福祉センターには福井県の情報提供施設も設置されています。
うろうろしていると聞こえない女性の方が見え、研修室に案内していただきました、ありがとう。
研修室ではまだ総会続行中です。外へ出て少し待っていると会員の方がたくさん出て来たので、総会終了と考え、会場に入りました。
 
学習会には35名ぐらいの方が参加してくださいました。
 
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支部長挨拶、事務局長から福井県の手話通訳制度の概要の説明があり、次に私の担当です。
全通研作製のPPに最近の情勢を付け加えたものを材料に説明を行いました。
 
その後、小グループに分かれて県内状況や課題について話し合い、その内容を発表し合いました。
 
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討議の時間が少なく残念という声もありましたが、これを契機に日常的に論議を深めていくことの大切さを確認しあえたと思います。
福井支部の皆さん、朝から一日お疲れ様でした。
 
 
(文・写真/全通研理事 石川芳郎)

2017年4月13日 (木)

代議員会北海道ブロック会議

 全通研では、議案書の理解を深め、全国代議員会での議論をより充実したものにするために代議員会ブロック別会議を開催しています。

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 今年度は、4月8日に札幌市で開催された代議員会北海道ブロック会議を担当しました。
会議は14時から18時までの予定でしたが、私が会場に入ったのは16時過ぎ。皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。
 
 この日、搭乗予定だった広島空港発8時15分の飛行機が欠航。もたもたしている間に次の乗り換え便は満席。結局、10時55発の羽田行きを乗り継いで新千歳まで行きました。
チケットの予約、航空会社の選択、欠航したときの対応などいろいろと勉強になりました。
なんとか、15時半ぐらいには会場に入れると思っていたのですが…な・な・なんと快速エアポートが架線にビニールが引っかかったと停車。結局40分の遅れがでて、2時間以上の遅刻になってしまいました。

 会場は、北海道道民センター「かでる2・7」。「かでる」は、みんな集まれという北海道の方言で、2・7(にいなな)というのは、2丁目7番地の意味だそうです。
ブロック別会議は、武田理事がちゃんと進めていてくださっていて、そこで出た質問をきっかけに、いろいろと意見交換ができました。不十分なところは、5月の代議員会で討論したいと思います。活発な討論よろしくお願いします。
 
 ブロック別会議が終わった後は、ライトアップされた旧北海道庁の前を通って交流会へ。

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 運営委員の中田さんが、いろいろと気を使って北海道のおいしいものを注文してくださいました。魚のこともよくご存知でした。

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ナメタガレイ(滑多鰈)

 ふっくらしておいしかったです。エンガワがおいしいそうですが、私が食べたところはちょっと硬かったです。食べた後エンガワや魚の骨をストーブの上に置いておくとパリッと焼けてとてもおいしいと話されていました。うらやましい…。

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 これは、コマイ(氷下魚)。一夜干しかな。
読んで字のごとく氷の下にいる魚だそうです。
マヨネーズがついていましたが、少し塩味があって、このまま食べた方が好きです。
コマイはカンカン(硬く)にして叩いてほぐして食べるとおいしいそうです。

 翌4月9日は、北海道手話通訳問題研究会 定期総会(全通研代議員会の北海道版)があり午前中だけ傍聴させていただきました。

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 全道各支部から、代議員34名、運営員11名が集まり討議をします。
受付では、「久しぶり~」と楽しそうな会話が広がっていました。

 資料の説明が終わって質疑になると、とてもたくさんの質問が出ていました。代議員さんは支部からの意見をもって出席されていて、会員さんや支部の人たちの北通研への関心の高さがわかります。

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 全通研理事として一緒に活動している武田理事、田中理事も北通研の運営委員として活躍されていました。

12時から昼休み。かでるの2Fにあるレストランで昼食。カレー、豚汁350円、コーヒー100円。安い!!

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 右から三人目は、研究誌122号に登場した吉野木の実さん。左隣は、東京から札幌に引っ越してきても全通研頑張ってる宮本さん。
佐藤薫組織部長さんによると、北海道支部から毎年10人ぐらいが道外に引っ越していく。でも引っ越した先で全通研活動を続けてくれているので嬉しいと話されていました。
どこに行っても仲間がいる、活動できる。全国47都道府県に支部がある全通研の魅力の一つでもありますね。

                                (文・写真/全通研理事 小山秀樹)

2017年3月28日 (火)

徳島支部 健康問題に対する学習会

 3月25日(土)午後に開催される徳島支部の「手話通訳者の健康問題に対する学習会」(会場:徳島市)の講師を依頼された。
 この学習会は2016年秋に始まった全国的な取り組みで、2015年に全通研が実施した「雇用されている手話通訳者の労働と健康についての実態調査」の結果と問題点・対策の共通認識を広げることを目指している。もちろん知ることだけが目的ではなく、調査結果を知った上で浮かび上がった問題点を解決するための取り組みを開始することを期待しての学習会である。

 徳島市は私の家がある明石市(兵庫)から近い。自宅から20分ほどの舞子駅から高速バスがあり徳島駅まで約1時間。通勤できそうな距離だ。
 舞子バス停は明石海峡大橋の上にある。朝9時半頃にエレベーターで上がると強い風の中たくさんの待ち客でたいへんな混雑だ。高知集会の時もここからバスに乗ったが朝早かったからか混んでいた記憶はない。
 「おお、淡路島や四国に行く人がこんなにたくさんいるのか」と初めて知る事実に驚愕する。しかし考えてみると、ここは関西から四国に向かう人にとっておそらくいちばん便利なターミナルだからむしろ混んでいて当然かも。
 最初に乗ろうとしたバスは(またも驚いたことに)ほぼ満席で次のバス(別会社でほぼ同時着)に乗車。これも乗車率9割ほどで車内ではおとなしく音楽を聞きつつきょうの講演の資料を読んで過ごす。     

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 徳島駅着。往路が混んでいたため警戒して早速帰りのバスを予約する。
ここであらためて会場の「徳島県立障がい者交流プラザ」までのアクセスを確認すると徳島駅から公共交通機関が少なくしかも遠い。依頼があったときに確かアクセスを調べたが、そのときも公共交通機関がないことを知り「まあ歩けばいいか」と安易に結論を出した記憶があるが、今見ると約3キロもある。歩いたら約束の時間(12時)に間に合わない。「うーん」と悩んだが方法は他になくタクシー利用とする。

 会場に12時10分前到着。無事支部のメンバー・学習会参加ろう者と合流し昼食をとりながら雑談。「徳島の特徴って何ですか?」「タヌキかなあ」「タヌキ?」「山道をよく歩いてる」「へえ」「トマコもいるよ」「トマコ?」「イタチみたいな生き物でよく見るよ」「私はニホンカモシカ見たことあるわ」「…(徳島は動物王国だったのか)…」

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 13時半から学習会開始。このたびの学習会の意味をマクラに、2015年調査の概要と明らかになった問題点の説明、問題点解消のために必要な手話通訳制度の抜本的改善の必要性と意義、全通研が提唱した「めざす手話通訳制度」との関係などについて話し質疑応答を含めて15時半過ぎまで話す。
 講演途中の休憩のときに「ストレッチ体操入れてもいいですか?」とお願いして元理事(健康対策部)の戎さん指導で参加者に体を動かしてもらった。

 会場を出たのは16時前。心あたたかな会員T氏から「車で駅まで送りますよ」という申し出があり甘えることに。予約したバスは16時半発で3キロの道のりだから余裕じゃ…と思っていたのだが、道がやたら混んでいる上に赤信号につかまり続けて「こりゃ間に合わんかも知れん」と思い始めた。
 駅が見えてからも、T氏から「あの信号でつかまったら間に合わんかも」と不吉なことをいわれる。
 日頃の行いのせいか、幸運にもその信号は青で通過。高速バス乗り場のすぐ近くに車を止めてもらいお礼もそこそこにすでに停まっていたバスに乗り込んだ。席に座るやいなやドアが閉まって動きだしてちょっとだけ映画のヒーロー気分を味わったのだった。
                                                                                                                                                                                  (文・写真/全通研事務局長 伊藤 正)

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