2017年6月15日 (木)

2017年度ブロック別組織担当者会議  東海ブロック

 610日(土)に愛知県の「あいち聴覚障害者センター」で

東海ブロック組織担当者会議が行われました。

  香川に住んでいる私としては、大都会の名古屋が会場ということで、迷子にならないようにと緊張しました。

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 スマホのナビを頼りに歩いていると、近くまで来ていると思うのに会場にたどり着けず……

歩道橋を渡ろうとすると、向こうに『名古屋城』が……。

今の状況を忘れて、思わずラッキー!とパシャリ。

その後も、スマホの画面とにらめっこ…

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 荻島理事に電話をして、愛知県護国神社内の桜華会館まで誘導していただき、何とか無事に着きました。(会場は、桜華会館の中にありました。)

 

岡野理事から開会の挨拶、私から自己紹介、参加者の皆さんに自己紹介をしていただき、組織担当者会議が始まりました。

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 まず、『組織拡大の取り組み』として、

「会員拡大、支部組織活動支援のための取り組み」

①ブロック別組織担当者会議

②活動支援ツール

③会員動向の集計発信

「人材育成」

①リーダー養成講座

②次世代会員への取り組み

について説明させていただきました。

 

私たちの活動は、会費に支えられています。充実した活動を行う為にも、会員拡大は避けて通れないものです。会員が増え大きな組織になると、対外的にも信用のおける団体となり、運動も大きなものができます。私たちの運動を進め、目的を達成するために仲間を増やしていきましょうとお話しさせていただきました。

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<休憩後、ストレッチ>

ゆっくりゆっくり「い~ち、に~い、さ~ん…」しっかり、身体をほぐすことができました。

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次に、『事前アンケートの回答結果から』として、集計したものを見ながら、各支部の状況をお話ししていただきました。

地域の力・会員のつながりを強めるためにも、顔の分かる活動をしている。よりお得感のあるポイント制の活用方法を検討したい。ブラッシュアップ講座(対象:有資格者10年未満で現場経験の少ない人)を始めた。地域班が会費を手集金し、つながりを作っている。等々、日頃の活動の様子を熱く語っていただきました。また、質問等も積極的に出て、日頃の皆さんの活動の様子が目に見えるようでした。

組織部は、情報提供や協議のお手伝いはできますが、何をどのようにするかを考え、決めるのは各支部の皆さんです。本日、情報共有し、協議したものをもとに、これからの活動を頑張っていきましょう。とお話しさせていただき、無事組織担当者会議を終えました。

 東海ブロックの皆さま、アンケートや、チェック表のご協力をいただき、ありがとうございました。

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【三重支部】会員証台紙

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【愛知支部】会員証台紙         リーフレット         入会申し込み 

 

(文・写真/全通研組織部 曽我部啓子)

 

 

                                                   

2017年6月 8日 (木)

全国手話言語市区長会

67日(水)、8時半から全国手話言語市区長会の総会が開催されました。

会場は昨年結成総会が行われた都市センターホテルのコスモスホールでした。

 

市長さんらは77人が集まりました。

内閣府、文科省、厚労省の方々も来賓で参加しておりました。

 

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田岡克介会長の冒頭の挨拶で、現在290の自治体が加盟しているとの報告がありました。

今後も益々増えていくことが予想されます。

 

来賓紹介ということで、全通研もここで紹介を受けました。

その後、来賓を代表して、全日本ろうあ連盟の石野理事長、日本財団の尾形理事長、全国手話研修センターの黒﨑理事長が挨拶をしました。

 

その後、総会議事に入り、平成29年度の事業計画、役員体制などが決まりました。

特に手話言語法制定などで関係省庁や各政党への要請活動、自治体職員手話研修会、手話演劇祭を実施することが承認されました。また、手話を広める知事の会と合同でフォーラムを10月に開催されることも決まりました。

役員は、市区長会のブロック制と連動させるため、新たに4人の副会長が選任されました。

 

最後に「手話をめぐる全国の動き」と題して、久松事務局長からミニ講演があり、そして、厚労省の吉田室長が平成29年度事業の中で遠隔手話サービスと電話リレーサービスの説明が簡単にされました。

 

無事に総会は終了しました。

終了後、私と久松事務局長の2人で、この総会に出席していました枝廣直幹福山市長に面会し、この夏に行われる全国手話通訳問題研究集会の開催についての協力をお願いしました。枝廣市長から「ぜひ、福山へおいでください。楽しみに待っています」との言葉を頂戴しました。

 

また、嬉しい報告があります。泉明石市長が全通研の会員になってくれたことと京都府向日市の職員がつい3日前に会員になってくれたという報告がありました。この報告を聞いて本当に嬉しく思いました。一人一人の会員の一声が新しい会員を増やしてくれているのだと実感しました。会員増に向けて頑張ろうという気持ちでいっぱいになりました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2017年6月 7日 (水)

第 65回全国ろうあ者大会 in FUKUOKA

63日(土)、18時半から秋篠宮両殿下をお迎えして全国ろうあ者大会の前夜祭がありました。場所は博多駅すぐ側のホテルセントラーザ博多でした。

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今回、世界ろう連盟(WFD)の理事会を博多で開催しており、その関係でWFDの理事もこの前夜祭に参加しておりました。

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コリン・アレンWFD理事長もご挨拶をされましたが、ゆっくりと話をしてくれていましたので、国際手話も何となく分かりました。

余興では、手話ダンス、ひょっとこ踊りが披露されました。舞台上では、石野理事長、コリン・アレン理事長、ジョセフ・マーレー副理事長も楽しく踊っていました。

最後に、博多手一本でお開きになりました。

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64日(日)、10時から式典がありました。会場は、福岡国際センターでした。このセンターの後ろは港でした。丁度、豪華客船が停まっていました。

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全国から全通研の会員も大勢参加しておりました。元気の良い挨拶してくれて感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

さあいよいよ始まりです。前日の前夜祭に引き続き、この式典にも秋篠宮同妃両殿下をお迎えして開会されました。今回の全国ろうあ者大会は、全日本ろうあ連盟が創立して70年を迎え、さらに全国ろうあ者大会が65回目の記念すべき大会となりました。

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全国から4千人以上の方々が、集まりました。

中西理事の司会で始まりました。内閣府、厚生労働省、文部科学省、県知事、市長からの挨拶がありました。全ての人が名前だけでなく、冒頭の挨拶は手話を使って挨拶をしていました。以前と比べて手話を使って挨拶をするのが当たり前のようになって来たのには、驚きです。

 

表彰では、3人の方の厚生文化賞、1人の厚生文化感謝状、そして、昨年度の全国大会開催県への感謝状の贈呈がありました。

 

また、この間、福岡市役所では、聴覚特別支援学校、70年のあゆみの作品・写真展が開催されていましたので、2時過ぎに会場に行きました。特に、第11回世界ろう者会議が東京で、199175日から11日まで開催されました。その時の懐かしい写真が展示されていました。

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記念すべき大会が博多で開催されましたが、その席に参加できたことは私にとって大きな財産となりました。これからも一緒に活動を続けていくことを確認できた大会となりました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

北海道ブロック組織担当者会議の報告

514日の近畿ブロックで開催につづいて2か所目の開催です。

組織担当者会議は、ブロックごとに各支部の組織活動担当の方に集まっていただいて、各支部が設定した会員目標の達成状況やその取り組みについて話し合います。全通研の活動は、会員さんがいて成り立ちますから、会員拡大を担う組織担当の皆さんの役割は大切です。

北海道には代議員会ブロック別会議で4月にもお邪魔したのですが、その時は飛行機が欠航になり会議に間に合わなくて皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。

でも、今回は大丈夫。

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会場の、北海道道民センター(かでる2・7)

 

会議は、北海道内の地域支部から8名、北海道支部運営委員6名、傍聴者1名と全通研理事3名、合わせて18名で行いました。

各地域の意見交換では、北海道は、小さな市町村が点在しており地域によっては学習会などを開くための会場費がかかり、地域支部の財政が厳しい、夜間の使用ができなくなったなど活動しづらくなっているという報告がありました。

ちなみに、今日の会場となっているかでる27は、会場費6000円(18名の部屋)、プロジェクター1100円、コンセント一つ220円だそうです。福祉施設はもちろん公民館などの社会教育施設も有料のところが増えていますが、もっと市民の自主的な活動を応援してほしいなと思います。

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窓側右端が、全通研武田理事、隣が田中理事

 

夜は、近くの居酒屋で交流会

 

交流会での北通研吉野事務局長と「みよちゃん」こと全通研武田理事

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交流会で話をしているうちに、野球場の話になって…思い出してしまいました。

去年の日本シリーズ。市民球場(マツダスタジアム)で、2連勝してカープは強い。

優勝だと思っていたら、札幌で3連敗。広島に帰ってまさかの逆転負けで日本一を日本ハムに譲っています。

でも、「そんなの関係ない」で、広島は今年も赤く盛り上がっています。



翌日は、北海道手話通訳問題研究会支部長会議です。

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午前中は、道内の手話言語条例制定状況についてです。

はじめに、吉野事務局長から、札幌市の手話言語条例、情報コミュニケーション法制定に向けた取り組みについて経過報告がありました。

皆さん地域の課題を把握しよく勉強され、今後の取り組み方など熱心な意見交換が行われていました。ろうあ協会を支えながら、通研として条例に関わり活動している皆さんに拍手です。

 

午後は、かでる2.7の向かいにある北大植物園を散策。

小雨が降っていましたが、人気もなく落ち着いた時間を過ごすことができました。

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ハンカチノキがきれいに咲いていました。

 

新千歳空港のフードコートで雪印パーラーのソフトクリームを食べて

「みよちゃん」おすすめのお店で、ホッケを買って帰広。

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帰りの飛行機で見た空は透き通っていました

 

(文・写真/全通研理事 小山秀樹)

2017年5月23日 (火)

2017年度代議員会

520日(土)~21日(日)、埼玉県県民活動総合センター(埼玉県伊奈町)において、2017年度代議員会が開催されました。

全国各地から、130人の代議員の皆さんが一堂に会しました。

埼玉県県民活動総合センターの正面には、『ようこそけんかつへ‼』と、埼玉県のマスコット「コバトン」がお出迎え。

 

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代議員会の会場となったセミナーホール以外に、情報センター、市民活動サポートセンター、宿泊施設等、数多くの施設が入り、様々な講座、イベント等が行われていました。 

毎年、名簿チェックと代議員証確認は、組織部の担当です。確認は大切な仕事で緊張しますが、皆さんとの挨拶の中で元気をいただけるのは役得です。今回は、開場時間の関係で皆様にはご迷惑をおかけしました。

 

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会長挨拶、梶原前熊本支部長・林智樹氏両名のご冥福を祈って黙祷、議長選出と進み、討議補足説明・ブロック別会議討議の報告を伊藤事務局長が、決算報告を橋本財政部長が行いました。

伊藤事務局長による、ブロック別会議のまとめは、「9ブロックのものを、よくあれだけにまとめられるな~」と感心しながら、聞いていました。皆さんは、どうだったでしょうか?

橋本財政部長の決算報告は、ゆっくり丁寧な説明で、分かりやすかったのではないでしょうか?「一度じっくりと、予算書・決算書とにらめっこをしてみたいな~」と思いました。

その後、10分間の休憩の後、ストレッチを行いました。全通研の会議には、ストレッチは欠かせません。

 

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スッキリしたところで、課題別討議

1.今の手話通訳制度や、差別解消法などの情勢について

2.組織発展・拡大のために

をテーマに、発言用紙をもとに議論を深めました。

1.では、手話言語条例の動き・手話通訳者の正職化・聴覚障害者のくらしなどについての議論が行われました。

2.では、リーダー養成講座・N-Actionなどについて議論が行われました。支部でN-Actionに関わっている代議員が前に集まり、自己紹介を行った後、撮影大会となりました。皆さんの関心の高さが伺えました。

 

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夜は、「東天紅」で交流会が行われました。大宮情報文化センターの18階ということで、とても見晴らしの良いところで、夜景がきれいでした。

 

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美味しい料理は、あっという間になくなってしまったので、交流会担当の九州ブロック(来年度のサマーフォーラムは、沖縄です)から、楽しい方言クイズ「めんそ~れ☀目指せ!九州マイスター☆」がありました。本当にこれは言葉なの?と思うような、面白いものが沢山ありました。

全部で17問。19の日本語?から選んで、組み合わせるものでした。ちなみに、

かたる(福岡) → 参加する   わいんがたんにき(長崎) → お前の家の近く

すもつくれん(大分) → 甲斐性なし  うーしかつ(佐賀) → でたらめ 等々。雰囲気で選ぶしかなかった私の正解数は、9問でした。全問正解の方もいらっしゃいました。(理由は・・・)商品も用意して頂いていました。

クイズで盛り上がった後、第2弾のN-Action撮影会、その後、アッパー65の撮影会も始まり、会場は大盛り上がり。日頃のストレスは、吹っ飛んでしまいました。*アッパー65については支部代議員の方にお聞きください。


2日目は、議案書に沿っての討議で、「N-Action」「こころとからだの健康普及員」「サマーフォーラム」「出版事業」「関係団体」「政策立案ML」「財政」「手話通訳制度」等々、幅広く、深く議論が交わされました。*2日間の議論の内容は、後日発行される会報で報告いたします。ぜひご覧ください。


討議終了後、近藤副会長から討議のまとめがあり、その後採決が行われ、議案は全て承認されました。神辺議長(広島支部)・飯國議長(沖縄)お疲れ様でした。


今回は、集会担当の深海理事(神奈川)が退任され、石川理事(沖縄)が新任となりました。深海理事、お疲れ様でした。石川理事、よろしくお願いします。


橋本副会長から、閉会の挨拶があり、無事代議員会が終了しました。


終了後、皆さん、別れを惜しみながら、明日からの活動を胸に、それぞれの地へ帰られていきました。各支部・ブロックでの活動が本格的に始まります。来年度の代議員会で十分な討議ができるように、これからの1年間、力を合わせて頑張っていきましょう。

 

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内宿から会場までの道に、咲き誇っていました。癒されました。

 

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ロケット?

マロウドイン大宮(ホテル)から見えましたか?

(文・一部写真/組織部理事 曽我部啓子)

2017年5月22日 (月)

近畿ブロック組織担当者会議

5月14日ブロック組織担当者会議で大阪谷町福祉センターへ行ってきました。

前日に大阪入りしましたが、生憎空は雨が上がったばかりの厚~い雲に覆われていました。

神戸空港からポートライナーに揺られていたら港に停泊中の豪華客船?が見えたので記念に一枚。

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写真には写っておりませんが船尾にはアメリカの国旗が見えました。

さすが、アメリカはビッグですね~(現地に行ったことはありませんが><)

 

北海道は桜前線が日本縦断の最後の地域(道東方面:釧路・根室5月15~16日開花予告有)を

残すのみでやっと春らしくなってきたというのに、関西は暑かったです。

 

冬物の出立から一気に夏用の準備をして行ったのですが、座っているだけでジワっと汗が出てきます。

谷町福祉センター近くのホテルに荷物を預けて会場への道を下調べに出かけました。

印刷した地図を片手に右へ行ったり左へ曲がったり><ととても良い散歩になりました。

(迷子?になった><と言わないところが(笑)……)

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建物全体は両隣に挟まれていたので写せませんでした。

この建物は2~3年後には取り壊しになりろうあ会館もお引越しされるそうです。

(大阪の参加者からの情報)

  

参加された近畿ブロックの皆様です。

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始まる前のひとときを一枚撮ってみました。

 

地域の情報交換から、会員証の裏側を利用して、総会や研修会に参加するともらえる

手作りシールを作成しているとのことで、見せていただきました。

小さくカットする作業が大変と苦労話もお聞きしました。

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緑色のシールは(地域班行事の参加分で3枚まで、支部行事用も必要)

他でも会員証の裏活用術?があって地域によっては書籍購入の時に300円引きになったりと中々好評だということでした。

また、会員証のサイズが微妙で市販のシールは大きすぎて会員証サイズにする一手間もあるらしいです。シールの他に押印方式の地域もありました。代議員会で報告されたことは地域でも活用されていました。

 

そして、京都支部では40周年記念誌を紹介していました。

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一部ですが購入してきました。(1部1000円)

  

会議は予定通り終わり、私は滋賀の知り知り合いSさんに声かけていただきアベノハルカスを案内してもらいました。

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60階の高さから写した地上の緑です。

壁の近くに真下を見ることができる床板の部分がありましたが、全体重を乗せることができず覗きこんで下を眺めました。

いつも一人でホテルから会場→会場から飛行場と移動しているのですが楽しいひとときでした。

 

(文・写真/全通研理事 組織部 武田 美代子)

2017年5月 2日 (火)

2017年度愛媛県手話通訳問題研究会定期総会

静岡、岡山に続き429日に、愛媛支部の総会後の講演会に参加してきました。

愛媛は、私が会長となって3番目にお邪魔した支部となりました。

愛媛には二度目の訪問となりました。皆さんも愛媛集会に参加された方も大勢いるのではないかと思います。

 

20068月に夏集会を愛媛で開催しました。それ以来の愛媛訪問でした。

その時も行ったのですが、道後温泉に再度行って来ました。

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温泉はさっぱりとしたものですが、良く身体が温まるものでした。

身体中から汗がいっぱい出て来ました。

温泉に行く入り口にからくり時計がありました。

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丁度良い時間だったため、からくり時計が開くのを眺めることが出来ました。

そして、坊ちゃん列車が走っているところに丁度出くわしました。

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本当に街中を走っている列車は、松山の雰囲気を盛り上げているなと思いました。

それから、松山城にも行かせてもらいました。このお城に登ったのは初めてでした。

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と言うのもかなり急な坂道を登らないと本丸には行かれないのです。県庁の側から登りましたが20分ぐらいして、やっと本丸にたどり着きました。汗びっしょりになりました。その甲斐があってか、見晴らしの良いことにはびっくりさせられました。街中が眼下に拡がりました。とても気持ちの良い眺めでした。

 

また、愛媛には珍しい食べ物がありました。私は初めて口にした物でした。それは、カメノテという食べ物です。タカノツメ、セイ貝とも言います。味は少し塩がきいていてお酒のおつまみにぴったりです。大変美味しく頂くことが出来ました。

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29日の10時から愛媛支部の総会に参加させて貰いました。

総会は松山市総合福祉センター5階で開催しました。

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総会には沢山の来賓が参加しておりました。支部の総会に来賓を招くのは珍しいことだと思いました。しかし、愛媛では全通研の活動を知って貰うため、来賓を招待するとのことでした。これも大事な視点かなと思いました。

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今年の910月に、愛媛では国体と身障スポーツ大会が開催されます。そのマスコットである「みきゃん」も登場しました。テーマは「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体。愛顔つなぐえひめ大会」のもとに開催するとのことでした。

愛媛支部の組織部では入会案内七つ道具を作成して会員拡大を図っています。設置通訳部では、「えひめ県内設置手話通訳者設置ケ所紹介」という冊子を作成して手話通訳制度についての周知に努めていました。

さらに司法部というものがありました。会員の中に司法書士の方がいて、その人と司法関係者との関係づくりに取り組んでいました。大変貴重な取り組みなので、是非、今度の代議員会でも紹介して欲しいとお願いしました。

最後ですが、四国の支部で「あさいと」(阿波、讃岐、伊予、土佐)という四国の手話のDVDを作成していました。

本当に支部は支部なりに特徴を活かした全通研活動を展開しているのだなと改めて感心しました。

良い点を学び、自分たちの支部の活動に活かすことも大事だということを大いに学び愛媛から帰宅しました。本当にありがとうございました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2017年4月26日 (水)

広島支部に行って来ました

423日に広島支部で学習会と定期総会があり、お伺いしました。

学習会は午前10時からなので22日は広島に前泊しました。

広島駅に着いて驚いたのは駅前がすっかり変わっていたことです。

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再開発の真最中という感じです。

 

 

23日は朝、小山理事がホテルに迎えに来てくれ、徒歩で会場に向かいました。

びっくりしたのは宿泊者用のコーヒーを小山理事が飲んでいたことです(ホテル側の了解のもとですが)

 

会場に入ると役員の皆さんが忙しく準備に追われています。

広島支部機関紙でお馴染みのろう重複施設「アイラブ作業所」のお店も出ていました。

もちろん支部書籍販売コーナーも開店、仲川前支部長の元気なお顔も見ることができました。

しかし、ゆっくり話ができなかったのが残念です。

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 支部総会ですから、会員継続のブースも用意され、次々と継続更新をする会員さんの姿がありました。

午前中は学習会、午後が支部総会という日程です。皆さんもご存知のように今年のフォーラムは広島県福山市で開催されます。その関係で私に与えられたテーマは「仲間と共に~全国集会の思い出から~」です。聞こえない方を含めて60名ぐらいの方が参加してくれました。

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宥免理事長(広島支部はNPO法人ですから、支部長ではなく、理事長)のご挨拶の後、私が担当する時間です。

 

大会の歴史、エピソード、社会福祉の危機等についてお話ししました。

真剣に聞いて下さいましたが、やはり一人一人が生き生きするのは休憩時間です。

予定の時間を過ぎてしまい、昼休みを15分短縮する結果になってしまいました、広島支部の皆さん、申し訳ございません。

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この後、理事長作製の音楽、説明文入りのかながわ集会の映像が流され、集会のイメージを会場全体で共有することができました、

昼休みの時に、「アイラブ作業所」の仲間から「お話ご苦労様」とお土産を頂きました、ありがとうございます。

115分から支部総会が始まり、選出された議長さんがてきぱきと議事を進行されていました。

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最後までいたかったのですが、新幹線の時間との関係があり、途中で退席させてもらいました。

 

広島の町には「広島カープ」の旗がたくさん立っていました、これが「カープの強さの源」と感心しながら新幹線に乗りました。

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「のぞみ」の車窓から今年8月に集会が開催される福山市の風景を「流し撮り」しました。

残念ながら角度が悪く「福山城」は入りませんでした。

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8月には全国の皆さんと自分の目で福山を見たいと思います。

 

(文・写真/全通研理事 石川芳郎)

岡山県支部第35回総会学習会

静岡に続き423日に、岡山支部の総会後の講演会に参加してきました。

岡山は、私が会長となって2番目にお邪魔した支部となりました。

本当は総会から参加と言われていたかもしれませんが、12時頃会場に着けば良いと勝手に決め込み散歩に出かけてしまいました。

 

私は健康保持のため、11万歩を歩こうと決めています。

1時間強の時間を歩かないと1万歩にはいきません。

9時半にホテルを出て、岡山駅を目指しました。

途中、川があり、その川縁がとても綺麗に整備されています。

枝川緑道公園まで行きました。

 

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そこから、岡山城を目指しました。途中、綺麗に花が咲いていました。

そこは岡山県庁の裏手でした。

 

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昨年の1030日にリーダー養成講座が岡山県で開催されました。

その際、私も講師で参加しました。前回来たときに岡山城に足を運びました。

ですから、岡山城は2度目になります。

しかし、前回とは違った岡山城を見ることが出来ました。

それは、マスキングテープ柄の岡山城だったのです。びっくりしました。

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企画している人には悪いですが、いつも通りの岡山城の方が良かったかなと思いました。

 

12時前に会場であるきらめきプラザに着きました。

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ここは以前、県立の病院だったところだと聞きました。

病院が移転することになり、再利用で障害者関係、社会福祉協議会、児童相談所等の関係団体が利用することが出来るようになったそうです。

もちろん、岡山県の聴覚障害者センターもここにありました。

大変広い部屋を使っていてうらやましい限りだと思いました。

 

さて、いよいよ講演です。話した内容は、静岡支部とほぼ同様です。

命に関わる課題を、今年の新年の会長挨拶を元にしてお話しさせて頂きました。

 

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新年の挨拶文はどこの支部でも機関紙に掲載して会員に配布して頂いています。

私の挨拶を読んでくれた方が大勢いて嬉しく思いました。

支部の皆さんには悪かったのですが、他に用事があり、講演が終わり次第帰らせて頂きました。

 

お昼休みは会員が手作りでケーキやプリンなどを販売していました。

心優しい岡山の人たちと触れあえ、とてもすがすがしい気持ちで帰ることが出来ました。岡山の皆さん、本当にありがとうございました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

 

2017年4月21日 (金)

JDF災害総合支援本部 報告会

4月18日(火)に12時半から4時半まで、衆議院第二議員会館で、
「JDF災害総合支援本部 報告会
~熊本地震1年 東日本大震災6年~
誰もが取り残されない復興とまちづくりに向けて」
が開催されました。
 
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多くの参加者が集まり、熱心に報告を聞いていました。
まず、東北からの報告が3人からありました。
その後、内閣府の担当者から避難所の運営についての報告がありました。
中でも導線や障害者などの配慮を工夫した避難所の例として愛知県のものが示されました。
 
 
次に「インクルーシブな災害支援とその後に向けて(熊本の現場から)」というテーマで東俊裕氏から基調報告がありました。
まだまだ障害者の視点が抜け落ちてしまっている状況が報告されました。
それを改善するためには、障害者自身がもっと行政に対して日頃から訴えていく必要があると強調していました。
 
 
 
休憩を挟んで、パネルディスカッションが行われました。
 
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藤井克徳氏がコーディネーターになり、熊本市手をつなぐ育成会、郡山市聴力障害者協会、
熊本県健康福祉部障がい者支援課、河北新報から4人のパネリストから発表がありました。
 
それぞれ実体験に基づいて話がありました。
特に印象に残ったのが、東日本大震災で仮設住宅がバリアフリーになっていなかった問題があったが、熊本で活かされていないこと。
また、食糧を手に入れるためには列に並ばないともらえない。
しかし、発達障害などの子どもは並ぶことが困難であると訴えても「平等ですから」と言われたとのことでした。
 
また、日頃の地域の状況が避難所の運営に反映される。
どう地域を日頃から耕していくのかという視点が大事であると言われたことも強く印象に残りました。
いつ起こるか分からない災害について、改めてこれまでのことを忘れてはダメだと再認識した報告会でした。
 
 
(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

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