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2018年11月 9日 (金)

福岡支部創立40周年記念式典・祝賀会

11月3日(土)、福岡支部の創立40周年記念式典・祝賀会に参加してきました。

11月2日(金)に羽田空港から福岡空港に向かいました。博多には、全国ろうあ者大会以来の訪問になりました。

福岡空港を降りて出口を出ますと右側にインフォメーションがあります。

ふと見ると手話フォンが設置されていました。約2年前にはなかったものです。

手話を取り巻く環境はどんどん変化をしていることを改めて感じさせられた次第です。

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地下鉄に乗ろうと思って地下に入りました。改札口の少し手前にオブジェがありました。

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表示がないので何かなと思っていましたら、望月菊磨氏の「輝樹」というものでした。

不思議なオブジェだったので気になりました。

地下鉄に乗って博多駅に向かいました。ホテルは駅近くだったので荷物を置きに行きました。

最初に行ったのが、九州鉄道発祥の地でした。

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その近くには春月庵といううどん屋がありました。大勢のお客さんがいたので、食べるのを諦めてしまいました。地元では有名らしいうどん屋であるとあとでホテルの従業員に聞いて、がっかりしました。次に向かったのが、博多町屋ふるさと館です。町屋の風情をそのまま残して、展示がされていました。

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櫛田神社はこれで2回目でした。山笠を見ました。

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その後、川端商店街を眺めながら、博多座に行きました。

博多座の道路を挟んで反対側に川上音二郎の像がありました。オッペケペー節で有名な方です。

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ホテルに戻り、渡された鍵の番号を見てあれっと思いました。偶然にも私の住んでいるマンションの部屋番号と同じでした。こんなことがあるのですね。

いよいよ当日を迎えました。9時に会場である八仙閣本店に向かいました。

道に迷うことなく会場に着くことができました。すでに実行委員会の人たちが打ち合わせをしておりました。

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創立30周年記念の式典も同じ八仙閣で行ったとのことでした。

しかし、会場はリニューアルしたらしくとても綺麗で気持ちの良いところでした。

式典は10時から行われました。司会は、角光さんです。元気な声がよく透き通りました。

杉野会長からは、「これまでの歩みを語りながら誰もが輝く未来を迎えるために共に歩もう」と挨拶がありました。福岡県聴覚障害者協会の大澤理事長、福岡県手話の会連合会の内堀会長の代理の池尻副会長、福岡県手話通訳士協会梅嵜会長、九州ブロックの満平運営委員長が祝辞を述べました。

その他として、橋本元会長、全通研を代表して渡辺が前列に並びお祝いをしました。

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1030分から「全通研のこれまで そしてこれから ~支部とともに~」のテーマについて1時間半ほどお話しをさせて頂きました。

 

1230分から式典の会場の隣へ移動して祝賀会が開催されました。

オープニングにはフラダンスチームがダンスを披露してくれました。

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渡辺の乾杯の音頭で祝賀会が始まりました。

ビールには「福岡県手話通訳問題研究会 創立40周年 祝賀会」とラベルが貼ってありました。

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このビールで乾杯をしました。

参加された皆さん、とても楽しく会食と話をされていました。

 途中、聴覚障害者の吉牟田さんによる一人芝居がありました。創立30周年のときにも皿回しなどを披露してくれたとのことでした。

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また、青年部の企画で楽しいゲームが行われました。

記念に参加者全員で写真を撮りました。和やかに祝賀会が終了しました。

私は、ホテルに戻り、その後、住吉神社に行きました。

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大相撲九州場所が博多でこの11日から開催するのですが、2日の日に三横綱の奉納土俵入りをした神社です。これまで私自身、住吉神社には行ったことがなかったことや、テレビのニュースでも流れていたので、是非、見ておきたいと思いました。

 

 本殿の横には、古代力士像が建っていました。また、テレビで見た奉納土俵入りをした場所を自分の目で見ることができました。

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実は、4日の朝、再度、住吉神社に来ました。土俵では浅香山部屋の力士達が朝稽古をしていました。関取を見るのは久しぶりでしたが、稽古を見たのは初めてでした。

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そして神社の近くの楽水園というところに行ってきました。

博多塀に囲まれたとても落ち着いたところでした。

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 今回の福岡支部の創立40周年記念式典・祝賀会に参加して、さまざまな立場の仲間の繋がりの大切さを改めて感じました。

参加された人に、点字新聞をリサイクルしたプチ袋を記念品として配布されました。これは北九州視覚障害者就労支援センターあいずが作った物です。また、魔法のおかし“ぽるぼろん”はNPO法人しんせいのふたば製作所が作った焼き菓子です。そして、全ての人には配られませんでしたが、「ネームストラップ」も東日本大震災復興支援事務所のNPO法人つなぎteおおむたが震災後北九州へ避難して来られて、こちらでママになった方々が作った物でした。

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 さまざまな立場の人たちと繋がりながら、これからの50年を、より多くの全通研会員と一緒になって前に進みたいと強く思いました。

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実行委員会の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 

(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2018年11月 1日 (木)

フォーラム「地域共生社会と自治体手話通訳者のしごと」

 10月26日(金)、石川県野々市市でフォーラム「地域共生社会と自治体手話通訳者のしごと」が開催されました。このフォーラムは、手話通訳者を正規職員として複数雇用している自治体と全通研が共催で毎年開催しています。2012年に石川県で第1回のフォーラムを開き、その後は福島県会津若松市、京都府亀岡市、千葉県習志野市、兵庫県明石市、大阪府岸和田市と続き、今年は野々市市と石川県聴覚障害者センターのご協力をいただき3団体の共催で第7回目のフォーラムを開催することができました。
 
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 野々市市は石川県のほぼ中央にあり、金沢市と白山市に隣接している面積13.56km、人口約52,000人の市です。2000年に正規職員として男性の手話通訳士を配置し、2008年には「第2期野々市町障害者計画」に複数採用を明記、そして2011年には女性の手話通訳士を正規職員として採用した経過などを粟(あわ)貴章市長から丁寧にご説明いただきました。手話通訳や 生活相談等の市民サービスを提供するには、男性と女性どちらの手話通訳者も必要だと話された市長の真摯な姿勢に感動しました。
 
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 その後、福祉総務課で働いている手話通訳士の谷内絵里さんから業務内容について説明があり、手話通訳だけでなく補装具や相談支援、意思疎通支援事業など、さまざまな業務を通じて市職員としての知識や経験を高めておられることが分かりました。
 
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 野々市市の報告の後は厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室情報・意思疎通支援係長の高村茉里奈氏からたくさんの資料とともに地域共生社会と障害者福祉についてお話しいただきました。これは後日、他の資料とともに全通研のホームページに掲載予定ですので、参考資料として見ていただければと思います。
 
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 石川県聴覚障害者センターの取り組みについては、藤平淳一施設長が手話言語条例の普及状況や石川県の手話通訳者設置の流れなど、自治体に正職員として採用する取り組みを一貫して進めてこられたことを熱くお話しいただきました。毎年、市や町の手話関係事業の担当者が集まる連絡会議を開き、登録手話通訳者の頸肩腕検診の費用や情報共有について議論を重ねていることも報告がありました。
 
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 全通研の近藤幸一副会長からは、「地域共生社会の課題と手話通訳者の役割」と題して手話通訳の専門性や地域で通訳を支える基盤についての問題提起等も含めた報告がありました。
 
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 フォーラム終了後の情報交換会(自治体職員対象)にも約30人の出席があり、地域の取り組みの様子や業務の進め方や課題について、たくさんの意見が出されました。
 
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 毎年、このフォーラムは盛りだくさんの内容で時間との戦いですが、参加者からは「野々市市の市民のニーズに対応した施策が感じられた。行政が手話通訳は大切な役割を担っているという意識が素晴らしい」、「石川県の手話通訳者の設置状況、施設の取り組み等以前に聞いているが、何度聞いても新しい発見がある」、「地域の派遣通訳者と設置通訳者の関係性の強化や整備の充実が、地域で暮らすろう者が安心して暮らせることにつながることを持ち帰って話し合いたい」など、うれしい声をいただきました。参加者の皆さんの笑顔や意見が、このフォーラムの準備や運営を担当した自治体業務・政策研究委員会メンバーの元気の源となっています。
 
 フォーラム開催にご尽力いただいた野々市市、石川県聴覚障害者センターの皆さん、全国各地から参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。また、来年のフォーラムでお会いできるのを楽しみにしています。
 
 
(文・写真/自治体業務・政策研究委員会 米野規子)

2018年10月26日 (金)

国際活動の報告

10月8日(祝・月)、同日の支部長会議が台風接近に伴い中止となった事がにわかには信じがたいほど「秋晴れ!!」の見本のような天候に恵まれました。

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この日(13:00~16:00)国際部会議が全通研事務所で開催されました。

出席者は宮澤部長・内田さん・内山さん・川添さん・長崎さん・武田・事務所から浅井所長の計7名が参加でした。(国際部員の長山さん・満平さんは欠席でした。)

私は国際部員の皆さんと初顔合わせでした。これでメールのやり取りを見て顔を思い浮かべることが出来ます(喜)。

MLに流れてくるメールの英文をそのまま理解出来たら喜びが倍増するかもしれませんが、残念ながら叶いません(悲)ので、皆さんこれからも宜しくお願いいたします。

 

そして、先日の10月21日(日)は国際3団体会議で東京都の文京総合福祉センターへ行ってきました。この日も晴天に恵まれました。全日本ろうあ連盟(4人)・日本手話通訳士協会(2人)・全通研(3人)の参加がありました。

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1、各団体からの報告⇒自己紹介も含めてそれぞれ活動報告しました。

2、ジュネーブで開催された「国連障害者権利委員会」傍聴報告(全日ろう連)

3、12月WFDアジア会議への参加状況について

4、今後の活動

・世界手話通訳者会議(2019年度:パリ)について

・国際3団体会議開催についてなど

5、国際手話通訳者養成

などなど、盛りだくさんの議題でした。

 

私は初顔合わせの人が多くて(;´・ω・)冷や汗ばかり、更に冷や汗の追い打ちをかけるように初めて見る国名の手話や国際手話に目が付いていけませんでした。

次回は少しでも貢献できるようにしたいなあ~という思いを胸に帰路につきました。

 

(文・写真/全通理事 武田美代子)

 

2018年9月27日 (木)

9月23日 手話言語の国際デー記念イベントに参加しました

923日 手話言語の国際デー記念イベントが、六本木のYouTubeSpaceTokyo・スタジオで開催されました。六本木ヒルズ森タワー・ホールC29階でした。

私は、初めて六本木に行きました。

大きな蜘蛛のオブジェが森タワーの前に設置されていました。

これには、本当にびっくりさせられました。

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 今回のイベントについては、呼びかけ文から紹介します。

 

 20171219日、国連総会において、923日が「手話言語の国際デー(International Day of Sign Languages)」とすることが決議されました。これは、世界ろう連盟が、カリブ海に浮かぶ国家アンティグア・バーブーダをはじめとした国連加盟国に働きかけた結果、半数を超える98カ国が共同提案者となって無投票で承認されたものです。決議文では、「手話言語の国際デー」を通して、手話言語が音声言語と対等であることを認めるとともに、ろう者の人権の十分な保障を目指して、国連の加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高めるための手段を講じることを促進することとしています。

 制定後初となる今年の923日、世界ろう連盟アジア地域事務局は、アジア各国のろう者や在日大使館関係者と一緒に「手話言語の国際デー」を記念するイベントを、日本財団との共催により実施します。

 

私は、全通研の代表として、このイベントに参加しました。入場するまでのセキュリティ対策がしっかりしていました。何回もチェックが行われ、会場に着くのがやっとでした。

中に入るとテレビカメラが何台も設置されていました。また、メインの舞台の照明、手話通訳者を映す所など狭い会場でしたが、きめ細かに区分されていました。

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このイベントは、全国各地の加盟団体で「視聴する会」を開催することになりました。

開催されたところでは、中継をご覧になった方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

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通訳も大変そうでした。日本の聴覚障害者の発言には手話を日本語に変換し、それを同時に英語に訳す通訳がいて、その英語を聞いて今度は国際手話に変換していました。アジアの聴覚障害者は国際手話で表現をするので、それを国際手話が出来る3人の通訳者(健聴者)のひとりが英語で読み取り、日本語に変えます。耳にかけて聞く機器には日本語の1と英語の2のチャンネルがあり、チャンネル1で日本語を聞いている日本の通訳者が手話で表現していました。手話通訳場面は映像で表示され、日本語のパソコン要約筆記も同時に表示されていました。

国際手話通訳者は、今回3人の方が担当していました。当然と言えば当然なのですが、この3人とも英語がとても堪能で国際手話が出来る人でした。日本も早くに英語が堪能で国際手話が出来る手話通訳者を育てていかないと世界に遅れをとってしまうのではないかと感じた次第です。

 

イベントは二部制で行われました。

世界ろう連盟アジア地域事務局が担当して進められました。

司会を担当したのも世界ろう連盟アジア地域事務局副事務局長のU Ka weng,Clarissa(ウ・カ・ウェン・クラリッサ)さんでした。

第一部は、挨拶とアジア各国の駐日大使の紹介が主な内容でした。開会では、嶋本恭規氏が世界ろう連盟アジア地域事務局の事務局長として挨拶を国際手話で行いました。

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また、国連ESCAP事務局次長のハム・ホンジュ氏がビデオメッセージで、堀井学外務大臣政務官からそれぞれ挨拶がありました。

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続いて駐日大使、在日大使館関係者とろう者の代表者が紹介されました。

面白かったのが、「ありがとう」、「友達」、「手話言語」、「好き」の4つをそれぞれの国の手話表現をその場でしてもらったり、アジア各国とライブ中継で手話表現をしてもらったりしました。

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その後、国際基督教大学のマーハ・ジョン教授から「手話言語と社会」と題しての記念講演がありました。

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最後に庄崎隆志氏の「手話ポエム」があり、第一部が終了しました。

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30分ほどの休憩の間、会場内では、飲み物やクッキー、どら焼きが配られました。

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第二部は、日本財団の吉倉和宏氏、手話を広める知事の会の平井伸治鳥取県知事、全日本ろうあ連盟の石野富志三郎理事長から挨拶がありました。このあと来賓紹介で全通研の紹介が字幕にて紹介されました。

その後、パネルディスカッションを1時間ほど行いました。

パネラーは、マーハ・ジョン氏、平井伸治氏、石野富志三郎氏の3人でした。

コーディネーターは石橋大吾氏が担当し話を進めました。

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特に印象に残ったのが、「手話言語で地域を変える、人の考えを変えることが出来る」という言葉でした。

私は、この記念すべき国際デーの最初のイベントに参加出来たこと、本当に嬉しく思いました。このチャンスを頂いた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2018年9月 3日 (月)

東北ブロック組織担当者会議2018

東北ブロック組織担当者会議

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岩手県立視聴覚障がい者情報センター

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自宅を530分に出発し、会場の岩手県立視聴覚障害者情報センターへ向かいました。

会場は駅近くで昨年に続き二度目の担当だったので迷うことなく無事到着しました。

 

支部参加者

岩手支部:ブロック長、広報部、組織部長代理 青森支部:組織部長

秋田支部:副支部長 宮城支部:組織部長

山形支部:組織部員 福島支部:副支部長

 

10時30分開会

1.開会のあいさつ(東北ブロック代表者、全通研理事)

2.自己紹介

3.全通研組織部活動について

 

○2017年度活動報告と2018年度活動計画を資料に沿う形で進行しました。

 

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会員拡大マニュアルの説明の時、チェック表のデータが欲しいと意見がありました。

支部の計画と照らし利用したいと言っていただき、組織部としても嬉しい意見でした。

支部に合わせた使い方をしてみてください。

 

〇継続率を高める活動として、各支部の経験交流を行いました。

宮城:特別手話講座を受講した人に割引チケットを発行し、次年度の会費納入時に500円の割り引きをしている。

   統一試験のためのフォローアップ講座を開催している。

秋田:行事の時にお茶スペースを開設し、コーヒーを無料で配り会員との自然な会話から

ニーズをつかむことをしている。

山形:総会に福祉バスを利用しており、その車中で情報交換をしている。

福島:部主催の通研講座終了後にアンケートを実施し、地域班の方にニーズを聞いている。

岩手:こまめな声掛けをしている。ろう協と情報交換をしていくことを心掛けている。

 

午後からは、午前中の説明に対しての質問を受けた後、事前アンケートを元に意見交換をしました。

 

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東北ブロック長の指導の基、ストレッチをおこないました

 

〇自由討議の時間を設け、情報交換をしました。

福島支部では「高齢ろう者への支援を考えている。支部でシルバー班を作って一度集まった。」青森支部では、「青森、八戸班で“お試しデイサービス”をやり、一人暮らしの方と一緒に作業をする支援している。参加費をいただいて運営しているが、8年続いている。」と報告がありました。この福島、青森の取り組みに対して、継続してほしいことと、サマーフォーラムでのレポート報告をお願いをしました。

○班の役割や通訳者との関わりなどについても情報交換をしました。

学生割引などの意見もありましたが、支部によっては、会費納入の(4分割)などもあり、完納時に全通研に納入する工夫もしているようです。

 

組織部を担当する者としては、12,000人会員を目指すため、緒を引き締めての活動を展開していきたいと改めて思い、会場を後にしました。

駅までの道すがら、山形、北海道、伊豆、いずれも帰宅時間は同じくらいですねと話し、各ホームへと進みました。東北ブロックのみなさま、お世話になりました。

 

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新組織部理事の吉野理事に記録の担当をしていただきました。

(写真 向こう側に映っている正面の男性です)

 

(文・写真/全通研理事 荻島洋子)

 

電話リレーサービスの制度化を考えるシンポジウム

 829日(水)、午後1時から全国社会福祉協議会の灘尾ホールで開催された

「電話リレーサービスの制度化を考えるシンポジウム」に参加してきました。

会場は、文部科学省の裏で日本財団にも近い所でした。

全国から172人の参加者がありました。

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司会は全日本ろうあ連盟の小椋武夫理事でした。

最初に、主催者として全日本ろうあ連盟石野富志三郎理事長から、「電話リレーサービスが公共のサービスに至っていない。障害者権利条約、障害者差別解消法などでさまざまな権利が定められているが、電話リレーサービス等の情報が十分に保障されていない状況にある。2020年に向けて実施できるようにしていきたい。」と挨拶がありました。

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次に日本財団の笹川陽平会長から、「総務省に働きかけ実現したい。そのためにも、聴覚障害者がより多く電話リレーサービスを利用することを期待している。」と挨拶がありました。

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続いて国会議員の3人の方からも挨拶を頂きました。

その後、総務省総合通信基盤局電気通信事業部の秋本芳徳部長より、「安心・安全に使えるコミュニケーション手段を確保することは重要だと認識している。」と挨拶がありました。また、厚生労働省自立支援振興室の田仲教泰室長から、「オペレーターの増員や実施箇所を増やしていくことを考えている。」と挨拶がありました。

 

さて、本題に入りました。

①基調報告「日本の現状について」、

電話リレーサービス制度化検討委員会 井上正之氏

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②講演「カナダの電話リレーサービスについて」

カナダ・ラジオテレビ通信委員会 社会・消費者政策部長 ナナオ・カチ氏

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 ③講演「韓国の電話リレーサービスについて」

釜山大学教授 韓国情報化振興院 元ディレクター チェ・ワンシク氏

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④調査報告

  「電話リレーサービスの効果について」

  日本財団ソーシャルイノベーション本部特定事業部・公益事業部部長 石井靖乃氏

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上記4人からの報告がありました。カナダと韓国での報告では、アプローチの違いがありますが、電話リレーサービスは国民ためのサービスであり、民間で担うのではなく、国家として担うべきサービスであることを強く訴えていたのが特に印象に残りました。

 

その後、休憩を挟んでパネルディスカッション「日本で電話リレーサービスを制度として実現していくために」が始まりました。コーディネーターは、電話リレーサービス制度化検討委員長の小中栄一氏が担当しました。パネリストは、ナナオ・カチ氏(カナダ)、チェ・ワンシク氏(韓国)、滋賀県立聴覚障害者センター副所長小竹安治氏、電話リレー検討委員の井上正之氏でした。

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「聴覚障害者等の電話利用における法律的課題 -電話のバリアフリー化を目指して- 日本財団 平成29年10月 発行」この検討の中で課題が出された①実施体制、②財源、③オペレーターの人材確保(養成・研修)、④アプリ等の開発、⑤聴覚障害者が上手に利用できるための学習、⑥社会啓発、⑦法整備についても触れながら討論を進めました。

 

指定発言として、電話リレーサービス制度化検討委員会の川森雅仁委員から「世界的にも電話リレーサービスが普及している。国連のSDGs(持続可能な開発目標)との運動の一つとしても考えていく課題である。また、やっと差別解消法の影響も出てきている状況の中で、声をあげていくことが大切である。」と述べていました。

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最後に閉会挨拶として、電話リレーサービス制度化検討委員会の小川光彦委員から挨拶があり、無事に終了しました。

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(文・写真/全通研会長 渡辺正夫)

2018年8月28日 (火)

ろう教育を考える全国協議会定期総会及び全国討論集会に参加して

サマーフォーラムin沖縄が終わって間もなくの8月24日(金)~26日(日)の3日間、富山市で特定非営利活動法人ろう教育を考える全国協議会の定期総会及び全国討論集会がありました。全通研は団体正会員として加盟しており、理事1名を監事として出しています。

今回は前日に富山入りしましたが、台風20号が私の地元の徳島に接近・上陸する予報もあり、台風から逃げる形で移動しました。(私が乗ったお昼前の特急がその日の最終便だったそうです…)

  

24日は富山県聴覚障害者センターで理事会と定期総会がありました。

富山県は今年4月に手話言語条例が制定され、地元の運動の取り組みがまとめられていました。

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定期総会には全通研の代表として長谷川理事も出席し、議長をつとめました。1年間の事業報告や会計報告、これからの事業計画や予算案の説明があり、議長のスムーズな進行によりすべての議案が可決されました。また、今年は役員改選となり、山根昭治理事が新理事長として選任されたほか、私が引き続き監事をつとめることも承認されました。

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長谷川達也理事(全通研)        山根昭治理事(全日本ろうあ連盟)

センターの近くには富岩運河還水公園があり、ここには世界一美しいと言われるスターバックスコーヒーもありました。総会終了後の夕方5時頃に立ち寄ったのですが、それでも多くの方が訪れていました。

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25日からは討論集会で、全国から242名の参加がありました。この集会の実行委員会には全通研の富山支部も参加しており、聞いたところ多くの会員さんをはじめサークルに所属する方も要員として集会の運営に協力していました。お世話になります。

 

初日の午前中は全体会として「今、私たちが望む手話教育のあり方とは?」というテーマでパネルディスカッションがありました。私自身も教育に関わる立場にいるのでよく分かるのですが、学校教育の基本的な指針となる新しい学習指導要領の施行が迫り、学校はこれから大きく変わろうとしています。その中でろう教育、特に手話学習やろう学校のあり方などをどうすれないいのか、学校関係やろう教師等の立場からさまざまな意見が交わされたほか、会場からも意見が出されました。

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また、この全国討論集会が今年は30回を迎え、これまでの30年間の集会を振り返るパネルが展示されていました。平成の間続いてきた歴史の重みを感じましたが、その中に、全通研の伊東雋祐運営委員長(当時)による「ろう教育の現状」の概要も展示されていました。このとき私はまだ全通研に入る前だったのですが、当時の状況を踏まえたろう学校の現状を伊東運営委員長がどのように思っているのか、聞いてみたいと感じた瞬間でした。

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午後から26日の朝にかけて4つの分科会に分かれ、ろう学校での授業実践や子どもたちへの支援、子どもたちや教員に対する手話教育についてなど、各地での現状や課題について討議がなされました。また、早瀬憲太郎氏による絵本手話語りの講座もありました。そして、「明日へ向けてのアピール」が発表され閉会となりました。

富山市内は35度を超える猛暑日となりましたが、暑い中全国各地から集まった皆さんが、それぞれの立場でろう教育の発展に向けて取り組みが進むことを期待した3日間でした。

来年の全国討論集会は、8月上旬に群馬県で開催される予定です。

 

(文・写真/全通研理事 髙田浩次

2018年8月13日 (月)

第4回全通研アカデミー~全通研学校Ⅲ~ <関東会場>

728日(土)第4回全通研アカデミー<関東会場>が、東京都港区障害保健福祉センター(ヒューマンぷらざ)6階多目的ホールで開催しました。

台風12号の影響で、開催も危ぶまれましたが66人の参加がありました。

また、西日本集中豪雨の支援金のお願いをして総額15,182円の協力をいただきました。

                             

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1講座「高齢障害者 65歳の壁」

講師:三輪祥子氏(NHK制作局第1制作センター文化・福祉番組部ディレクター)

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 65歳問題とは、障害のある方が「障害福祉サービス」を利用して、ヘルパーを利用したりリハビリを受けたりすることができていたのが、65歳になった途端、「介護保険」に自動的に切り替わることになり、いままで、利用していたサービスが受けられなくなったり、時間制限がされたりしてしまう。年齢で制度が分かれてしまうことにより、サービスの質が低下し、障害者自身の自立を奪われてしまう状況になってしまう。

 聴覚障害者の場合、「サービス」を受ける人が少ないが、重複の障害を持っている方にとっては、死活問題である。

 また、高齢の聴覚障害者が「介護認定」を受ける時、移動動作を重視した区分になっているため、認定は軽く見られてしまう。

 ケアマネージャーが、聴覚障害者のことを理解している方であれば、サービスの質が保たれるが…現実は厳しい。

 

2講座「明石市の手話言語・障害者コミュニケーション条例の取り組みについて」

 講師:山田賢氏(明石市福祉局福祉政策室 福祉総務課障害者施策担当)

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   明石市手話言語に関する特徴として

   1 市長の強すぎる思い

   2 手話通訳士職員が施策推進に関わっている 

   3 ろうの市議会議員の存在

 市長の言葉で、「障害のある人の暮らしにくさは行政の責任。行政の中で市民に一番近いのは基礎自治体である市。つまりその代表者、市長である私の責任」と熱く語ったことが印象に残った。

 また、山田氏がこの条例作りを通して感じたことを話された。手話通訳者の存在が「天使のように感じた」の言葉に、私たち手話通訳者は感動しました。

会場からは、「ipadの支給対象者の条件や台数」、市内小学校への手話指導方法や「筆談マニュアル」のリーフレット作成についての質問が出されました。

 

山田さんは公務員とは思えないような?おしゃれな方でした。

最後、関東ブロック長の相川さんを中心に記念撮影。

当日は関東ブロックの役員の方々がさまざまな協力をしてくださいました。

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(文/全通研理事 桐原サキ  写真/全通研会長 渡辺正夫)

2018年7月24日 (火)

2018年度ブロック別組織担当者会議  北信越ブロック

716日(月・祝)10001400

富山県総合福祉会館(サンシップとやま)

北信越ブロック担当は、今年で3回目になります。2度ある事は3度ある…?3度目の正直…?」と考えているうちに、富山駅に着きました。昨年は雨だったので、そんなに暑く感じませんでしたが、今年は35度を超える猛暑…火傷しそうな暑さでした。(715日着)

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<富 山 駅>

716日(月・祝)

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<会場:富山県総合福祉会館(サンシップとやま)>

この「サンシップとやま」は、見た目はお洒落でとても綺麗なのですが、ガラス張りなので、夏は暑くて暑くて仕方ないとのことでした。

山田理事の司会で、北信越 西ブロック長の挨拶、私からの自己紹介、参加者の皆さんにも自己紹介をしていただき、組織担当者会議が始まりました。

 

 

<手作りの名札、ありがとうございます>

 

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代議員会の議案書の中の組織部の活動の説明と、事前アンケートを基に、地域の取り組みの情報交換・意見交換を行いました。『組織部の活動の説明』は、毎年同じような内容ですが、一つ一つの意義を確認していただくために行っています。

何度も組織担当者会議に参加していただいている方には「耳にタコ…」と思いますが、初めての方もいらっしゃいますし、聞いたことがある方にも、再確認していただくために、きちんと話させていただいています。

続いて、『事前アンケートの回答結果から』として、「会員増減の要因」を確認し、「会員拡大に向けての取り組み」について、2017年度に取り組んだこと、その結果・効果、そして2018年度に取り組むことを話していただきました。

途中で昼休憩をはさみ、午後の部が始まる前にストレッチを行いました。

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<長野支部の本木さん>

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心も体もすっきりしたところで、再開です。

午前に引き続き、事前アンケートによる情報交換・意見交換を行い、最後に、会員になった時や、役員になった時のこと等お話しいただきました。途中でやめたいと思ったのは、自分がいると次の人が育たないと思ったから…など、とても前向きな考え方で、皆さん、通研活動を、大変だけれど頑張っていらっしゃるという事が伝わってきました。見習いたいです。

会議の中の一部を紹介します。

新潟支部は、「ガッテンハンドブック」の一部を拡大し、掛け軸を作成されたそうです。実物を見ることはできなかったのですが、全通研HPの「支部お役立ちグッズ等の紹介」コーナーにアップできるように写真をお願いしましたので、楽しみにお待ちください。

長野支部は、決められたことは守るという県民性?なので、役員が輪番制であるにもかかわらず、きちんとこなしている、という事でした。

富山支部は、とにかく行事の時には、次に開催したら参加しますか?いつなら参加できますか?等のアンケートを取り、声を集めているという事でした。

石川支部は、「手話広場」を開催した時に、70名以上の方(サークル会員・受講生・ろう者など)の参加があり、呼びかけによっては、沢山の人が集まるんだという事がわかったとの事でした。今後の活動につながりそうな行事ですね。

福井支部は、国体・障スポ大会が間近に迫っているので、会員拡大はあまり取り組めていないとの事でしたが、今まで継続して行ってきている、地域のニーズを聞き学習会を行うという活動のおかげで、4年連続過去最高数を更新できています。

他にも色々な意見が出、あっという間に3時間が終了しました。今日の会議は、1年の活動を振り返り、これからの活動を考えていただくためのきっかけ作り、支援(お手伝い)だと思っています。実際に支部で取り組まれているのは、支部の皆さんです。十分な話し合いをするには時間が短かったと思います。これが聞きたい、これに悩んでいる等ありましたら、どうぞ「お悩み相談コーナー」へお寄せ下さい。

終了後、北信越手話通訳問題研究会企画『カメぞうの部屋で ゆるゆる語ろう‼』が、開催されました。「手話のことあれこれ語ろう」「手話通訳について語ろう」「通研活動について語ろう」の3つに分かれ、ゆるゆると語りあいました。私も「通研活動について語ろう」に参加させていただきましたが、皆さん、目的意識を持って参加されていて、真面目に取り組んでいる様子がよく分かりました。

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2020年は、サマーフォーラムが石川で開催されます。北信越ブロック、これからますます盛り上がっていきそうだなと感じながら、帰路につきました。皆さま一日お疲れ様でした。

 

(文・写真/全通研理事 曽我部啓子)

2018年7月10日 (火)

東海ブロック組織担当者会議2018

630日(土)に2018年度東海ブロック組織担当者会議に行ってきました。

台風7号の接近と停滞した梅雨前線の影響で、西日本一帯が大雨に見舞われた週末でした。

岐阜では交通に影響が出て組織担当者会議も欠席となりました。

会議は、名古屋市のあいち聴覚障害者センター(桜華会館)です。

 

12時過ぎに会場に到着したので、桜華会館の喫茶「さくら」でランチしました。

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コーヒーにピーナッツがついていたので、さすが、名古屋だと思いました。

                             

会議は、13時から17時までの4時間、あいまに休憩、ストレッチを入れて、みっちり話をしました。

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会員拡大のためにどんなことが必要なのか、若い会員を育てていくために、どうすることがいいのか、全通研を未来につなげていくためには、私たち自身の暮らしを大切にしていく運動が大事という話で盛り上がりました。話を聞きながら、全通研の仲間の力を改めて感じました。

出来事を自分のこととして思っていく力です。

 

会議が終わった後に美術館と科学館に行きました。

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科学館では、名古屋のものづくりの展示がされていました。

ロケットエンジンから炊飯器まで、中小の工場の底力を見ることができました。

小さなネジや歯車の一つ一つに大きな力を感じました。

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こうした地元の歴史や文化、科学について知る機会を持つというのもいいかもしれません。

東海ブロックの皆さん、お世話になりました。次は、一緒に科学館にいきたいですね。

(文・写真/全通研理事 窪田麗子)

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